珍場面ブログ
ホームページ「おちんちん映画リスト」と連携して情報の発信を行います。新ネタなどありましたら、随時記事にあげていきます。ホームページからの投稿も継続してお願いします。
| HOME |
夜のたわむれ
1966年のスウェーデン映画 「夜のたわむれ」
監督:マイ・ゼッタリング
HKさんからの投稿。おちんちん映画リスト本編には掲載できてない情報なので、こちらで紹介する。
【投稿内容】------------------------------
マザコンの青年の少年時代の回想シーンで、母に風呂に入れてもらったあと全裸でベッドへ。「かわいいのを持っているのね」と母は言い、そして本を読んでもらいながら、少年はシーツの下でオナニーをする。それを見つけた母は怒り、シーツをはぐ。日本公開版ではそこはカットされていたが、オリジナルではピンとはったペニスが映っていたとのこと。1966年作品
---------------------------------------
公開も1966年ということで、結構古くなっている。フィルムは白黒のようだし。12歳の頃の少年を演じるにヨルゲン・リンドストロムは、品があって結構かわいい。このくらいの年齢なら、映画でおちんちんを見せても問題なさそうだけど、日本公開時にはカットだったんだね。内容からしてダメだと判断されたんだろうか。
監督:マイ・ゼッタリング
HKさんからの投稿。おちんちん映画リスト本編には掲載できてない情報なので、こちらで紹介する。
【投稿内容】------------------------------
マザコンの青年の少年時代の回想シーンで、母に風呂に入れてもらったあと全裸でベッドへ。「かわいいのを持っているのね」と母は言い、そして本を読んでもらいながら、少年はシーツの下でオナニーをする。それを見つけた母は怒り、シーツをはぐ。日本公開版ではそこはカットされていたが、オリジナルではピンとはったペニスが映っていたとのこと。1966年作品
---------------------------------------
公開も1966年ということで、結構古くなっている。フィルムは白黒のようだし。12歳の頃の少年を演じるにヨルゲン・リンドストロムは、品があって結構かわいい。このくらいの年齢なら、映画でおちんちんを見せても問題なさそうだけど、日本公開時にはカットだったんだね。内容からしてダメだと判断されたんだろうか。
スポンサーサイト
<<いじめっ子への仕返しは? | ホーム | カニバル/世界最後の人喰い族>>
Comments
No title
「夜のたわむれ」に投稿したHKですが、カットされているのは勃起シーンだけで、あとはバッチリおちんちんが見られます。もう二度と見られない作品になっていますね。当時はメジャーのxMGMが配給したのに。
おちんちん映画情報
ベルナルド・ベルトルッチ監督作品「1900年」という映画(1976年作品)で、少年が前身雨に濡れて服を脱ぐシーンがあり、当然おちんちんが見られる。そして次に座っておちんちんの皮をむくシーンがあり、劇場公開時はボカシがかかっていたが、レーザーディスクではバッチリ、いじっているうちに勃起してしまうところまで写っている。必見である。
No title
少年ヤンが、シーツの中でオナニーをしているのを母親のイレーネが見つけるところからの場面を、シナリオから紹介します。
イレーネ(逆上して)「このけだもの。掛け布の下でなにをしている?もうそんな汚いことをおぼえたのね?子供が無邪気だなんてウソだわ!助平よ。なんでも汚くしてしまう助平だわ。二、三しずくしぼりだして、ひっくりかえって眠ってしまう青白いふぬけよ。いつもおなじ。いつも暗闇のなかで。」
イレーネ、いきなり掛け布をひきはがす。裸の少年ヤンの身体の中心
の細長いものが明るみのなかにさらし出される。
イレーネ「やりなさい。やめないで、私の見てるまえでするのよ。」
ヤン、泣きながら、横向きになってそれをかくす。
イレーネ、立ち去る。
(「映画評論」1967年3月号p.133)
上記の「身体の中心の細長いものが明るみの中にさらし出される」というシーンが日本公開版ではばっさりカットされております。いずれにしても少年の自慰を描いた作品はこれが初めてでしょう。
これを読みながら、昔見たこのシーンを思い出しております。スラリとして足の長いヨルゲン・リンドストロムのこうした演技も、もう見れない作品になっています。
ヨルゲン・リンドストロムは、この作品の前には「沈黙」でブリーフ一枚の姿、また「ペルソナ」では冒頭で上半身裸の姿のシーンがあります。前者は少し幼いし、後者はほんの一部であるが、少年としての輝きを感じさせます。
イレーネ(逆上して)「このけだもの。掛け布の下でなにをしている?もうそんな汚いことをおぼえたのね?子供が無邪気だなんてウソだわ!助平よ。なんでも汚くしてしまう助平だわ。二、三しずくしぼりだして、ひっくりかえって眠ってしまう青白いふぬけよ。いつもおなじ。いつも暗闇のなかで。」
イレーネ、いきなり掛け布をひきはがす。裸の少年ヤンの身体の中心
の細長いものが明るみのなかにさらし出される。
イレーネ「やりなさい。やめないで、私の見てるまえでするのよ。」
ヤン、泣きながら、横向きになってそれをかくす。
イレーネ、立ち去る。
(「映画評論」1967年3月号p.133)
上記の「身体の中心の細長いものが明るみの中にさらし出される」というシーンが日本公開版ではばっさりカットされております。いずれにしても少年の自慰を描いた作品はこれが初めてでしょう。
これを読みながら、昔見たこのシーンを思い出しております。スラリとして足の長いヨルゲン・リンドストロムのこうした演技も、もう見れない作品になっています。
ヨルゲン・リンドストロムは、この作品の前には「沈黙」でブリーフ一枚の姿、また「ペルソナ」では冒頭で上半身裸の姿のシーンがあります。前者は少し幼いし、後者はほんの一部であるが、少年としての輝きを感じさせます。
No title
詳細な場面説明ありがとうございました。少年のマスターベーションの場面をストレートに見せる映画というのは、希少ですよね。
Comment Form
Trackback
| HOME |