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カニバル/世界最後の人喰い族 1976年・ルッジェロ・デオダート監督

映画
12 /01 2007
「カニバル/世界最後の人喰い族」 1976イタリア映画

  IMDB Ultimo mondo cannibale

後に食人族を世に発表したルッジェロ・デオダート監督の作品。カニバルとか人喰いとかいうと、ちょっと普通じゃないあやしい感じがするよね。 それでもこの映画は比較的ストーリー性もあって、どちらかと言うと見やすい映画になっている。

ミンダナオ島を調査していた一行は、ジャングルの真ん中で遭難してしまう。最後一人生き残ったのが主人公。しかし彼も、未開の部族につかまり、棲み処に連れてゆかれることになる。主人公は部族の女性を一人味方につけ、洞窟から抜け出すことに成功。追ってくる部族の人たちに対しては、自ら人喰いを実施し、けん制をするなどの演出もあり。

さて、この部族は100名ほどが集まる結構な人数の部族になっている。10代の少年までは常に全裸で登場。全裸の子供たちが岩山のいたるところに立っていて、見下ろしてくる様などはぞっとする光景になっている。

見どころはやはり主人公が最初に洞窟に連れて行かれた場面だろう。服や時計など身に着けているものは全部奪われてしまい、まったくの全裸状態にされる。初めて見る文明人が珍しかったのか、若い部族の男二人は、主人公のペニスををつついたり、つまんだり、しつこくいじくりまわすので、萎縮していた主人公のペニスが伸びていく。一方で若い男二人は、自分たちのペニスを腰布から取り出して大きさ比べてみたりもする。あきらかに部族の男性のペニスは短小だが皮がない。主人公のサイズは部族の男性より大きいが、包茎だ。この対比はちょっと面白かった。

映画の撮影はどうもマレーシアで行ったとのこと、部族役として出演している人たちは、割礼を受けていたのかもしれないね。

昔、映画のVHS版のときは、しっかりと修正されていた。最近は完全版というDVDが販売されているようだけど、ここであげた場面がどこまで修正なく見られるのかは未確認である。
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