珍場面ブログ
ホームページ「おちんちん映画リスト」と連携して情報の発信を行います。新ネタなどありましたら、随時記事にあげていきます。ホームページからの投稿も継続してお願いします。
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カニバル/世界最後の人喰い族
「カニバル/世界最後の人喰い族」 1976イタリア映画
後に食人族を世に発表したルッジェロ・デオダート監督の作品。カニバルとか人喰いとかいうと、ちょっと普通じゃないあやしい感じがするよね。 それでもこの映画は比較的ストーリー性もあって、どちらかと言うと見やすい映画になっている。
ミンダナオ島を調査していた一行は、ジャングルの真ん中で遭難してしまう。最後一人生き残ったのが主人公。しかし彼も、未開の部族につかまり、棲み処に連れてゆかれることになる。主人公は未開人の女性を一人味方につけ、洞窟から抜け出すことに成功。追ってくる未開人に対しては、自ら人喰いを実施し、けん制をするなどの演出もあり。
さて、この未開人たちは100名ほどが集まる結構な人数の部族になっている。10代の少年までは常に全裸で登場。全裸の未開人たちが岩山のいたるところに立っていて、見下ろしてくる様などはぞっとする光景になっている。
すでに「おちんちん映画リスト」にも掲載の作品だが、見どころはやはり主人公が最初に洞窟に連れて行かれた場面だろう。服や時計など身に着けているものは全部奪われてしまい、まったくの全裸状態。初めて見る文明人が珍しかったのか、若い未開人の男二人は、主人公のおちんちんをつついたり、つまんだり。それもしつこく引っ張ったりするものだから、萎縮していた主人公のおちんちんも長くなっていく。若い男二人は、今度は自分のおちんちんを腰布から出して比べてみたりもする。この場面、あきらかに未開人のモノは短小である。しかし、一方で、文明人は包茎なのに、未開人はきれいに皮がない! この違いはちょっと面白かった。
撮影はどうもマレーシアで行ったとのこと、出演している人たちは、お国がら割礼を受けていたのかもしれないね。
尚、昔のVHS版ではしっかりと修正されていた。今は完全版というDVDが販売されているようだけど、ここであげた場面がどこまで修正なく見られるのかは未確認である。
後に食人族を世に発表したルッジェロ・デオダート監督の作品。カニバルとか人喰いとかいうと、ちょっと普通じゃないあやしい感じがするよね。 それでもこの映画は比較的ストーリー性もあって、どちらかと言うと見やすい映画になっている。
ミンダナオ島を調査していた一行は、ジャングルの真ん中で遭難してしまう。最後一人生き残ったのが主人公。しかし彼も、未開の部族につかまり、棲み処に連れてゆかれることになる。主人公は未開人の女性を一人味方につけ、洞窟から抜け出すことに成功。追ってくる未開人に対しては、自ら人喰いを実施し、けん制をするなどの演出もあり。
さて、この未開人たちは100名ほどが集まる結構な人数の部族になっている。10代の少年までは常に全裸で登場。全裸の未開人たちが岩山のいたるところに立っていて、見下ろしてくる様などはぞっとする光景になっている。
すでに「おちんちん映画リスト」にも掲載の作品だが、見どころはやはり主人公が最初に洞窟に連れて行かれた場面だろう。服や時計など身に着けているものは全部奪われてしまい、まったくの全裸状態。初めて見る文明人が珍しかったのか、若い未開人の男二人は、主人公のおちんちんをつついたり、つまんだり。それもしつこく引っ張ったりするものだから、萎縮していた主人公のおちんちんも長くなっていく。若い男二人は、今度は自分のおちんちんを腰布から出して比べてみたりもする。この場面、あきらかに未開人のモノは短小である。しかし、一方で、文明人は包茎なのに、未開人はきれいに皮がない! この違いはちょっと面白かった。
撮影はどうもマレーシアで行ったとのこと、出演している人たちは、お国がら割礼を受けていたのかもしれないね。
尚、昔のVHS版ではしっかりと修正されていた。今は完全版というDVDが販売されているようだけど、ここであげた場面がどこまで修正なく見られるのかは未確認である。
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