珍場面ブログ
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ヒモで縛ったおちんちん(3)
ヒモで縛ったおちんちんの第3回目。このような話題は、ドキュメンタリーでない限り、なかなか実物を使った演出というのはないものだ。今回も、一応チン見せはない映画である。特に強烈に引っ張られるというものを紹介する。
アダルト♂スクール(2003年・アメリカ映画)は、日本では劇場公開はされていないと思うが、ビデオは、青春コメディなどのジャンルでレンタルなどでもよく見かけるだろう。場面は大学で、エッチな話題のあるコメディだ。たとえば、パーティ中に酔っ払った男が服を脱ぎ、そのまま通りに出て、ストリーキングをするという場面もある。
さて、問題の場面は、クラブハウスで行われる、肝試しのような儀式だ。男たちは2階のテラスにパンツを下ろした姿で一列に並んでいる。それぞれ手にはブロックを抱えており、そのブロックと自分のチンチンがロープで結ばれている状態だ。そのブロックを階下の中庭に向かって投げろと命じられる。ロープが短ければ、何が起こるか容易に想像がつくわけで、その恐怖を乗り越え、信じてブロックを投じ、ブロックが中庭に着地したときに、ほっとするというわけだ。ところが、体重は200kgを軽く超える巨漢の黒人学生がひどい目にあう。彼のブロックは中庭のマンホールの蓋を貫通し、ブロックがマンホールに落ちてしまったのだ。チンチンが引っ張られて、その巨漢が尻丸出しのまま、テラスから転落してしまった。普通なら、チンチンが引きちぎられるか、巨体が落ちてぺしゃんこになって死んでるだろうけど、これはコメディなので・・そういう心配はない。
もう一つの映画は、「Return to Sleepaway Camp」(2008年・アメリカ映画・日本未公開) だ。これは日本でもビデオが出された「サマーキャンプ・インフェルノ」(1983年・アメリカ映画)のシリーズ最新作だ。「サマーキャンプ・インフェルノ」を少し紹介すると、キャンプに集まった学生やスタッフが、次々になぞの死をとげるというホラー映画だ。たとえばトイレに入っている学生がいると、窓から蜂の巣を投げ込まれ、大量に刺されて死んでしまうなんてことが行われる。その映画の最後は、殺人鬼が全裸で凶器を持っている場面だ。殺人鬼は、内気な女の子としてキャンプに来ていたが、本当は死んだはずの兄弟(男)だったのだ。それが、顔は女の子だが、体にはチンチンがついていることで判明する。演出上、チンチンはニセモノだとは思うが、日本で出されたビデオは股間が修正されていて、これじゃ映画のオチがわからないのでは?とその頃は思った。
今回とりあげる「Return to Sleepaway Camp」でも、基本的にキャンプで殺人という流れは変わっていない。いろいろな殺人があるのだけれど、森の中で女性を誘惑していた男が、暗闇の中で何者かに木に縛り付けられる場面がある。チンチンを縛るものは、ヒモというより針金だ。彼は下半身を露出した状態のまま身動きがとれない。そこに針金で輪を作ったものが近づいてきて、大事なところにはめられる。その針金は丸めてあるが、その先をたどっていくと口説かれようとしていた女性の車につないであった。女性は車をつかって帰ろうとするわけで・・この後、想像どおりのことが起きる。こちらはコメディではないので、女性も男性も同時に惨殺されてしまうけどね。
最初に断っているけど、チン見せはしてないので、あしからず。
アダルト♂スクール(2003年・アメリカ映画)は、日本では劇場公開はされていないと思うが、ビデオは、青春コメディなどのジャンルでレンタルなどでもよく見かけるだろう。場面は大学で、エッチな話題のあるコメディだ。たとえば、パーティ中に酔っ払った男が服を脱ぎ、そのまま通りに出て、ストリーキングをするという場面もある。
さて、問題の場面は、クラブハウスで行われる、肝試しのような儀式だ。男たちは2階のテラスにパンツを下ろした姿で一列に並んでいる。それぞれ手にはブロックを抱えており、そのブロックと自分のチンチンがロープで結ばれている状態だ。そのブロックを階下の中庭に向かって投げろと命じられる。ロープが短ければ、何が起こるか容易に想像がつくわけで、その恐怖を乗り越え、信じてブロックを投じ、ブロックが中庭に着地したときに、ほっとするというわけだ。ところが、体重は200kgを軽く超える巨漢の黒人学生がひどい目にあう。彼のブロックは中庭のマンホールの蓋を貫通し、ブロックがマンホールに落ちてしまったのだ。チンチンが引っ張られて、その巨漢が尻丸出しのまま、テラスから転落してしまった。普通なら、チンチンが引きちぎられるか、巨体が落ちてぺしゃんこになって死んでるだろうけど、これはコメディなので・・そういう心配はない。
もう一つの映画は、「Return to Sleepaway Camp」(2008年・アメリカ映画・日本未公開) だ。これは日本でもビデオが出された「サマーキャンプ・インフェルノ」(1983年・アメリカ映画)のシリーズ最新作だ。「サマーキャンプ・インフェルノ」を少し紹介すると、キャンプに集まった学生やスタッフが、次々になぞの死をとげるというホラー映画だ。たとえばトイレに入っている学生がいると、窓から蜂の巣を投げ込まれ、大量に刺されて死んでしまうなんてことが行われる。その映画の最後は、殺人鬼が全裸で凶器を持っている場面だ。殺人鬼は、内気な女の子としてキャンプに来ていたが、本当は死んだはずの兄弟(男)だったのだ。それが、顔は女の子だが、体にはチンチンがついていることで判明する。演出上、チンチンはニセモノだとは思うが、日本で出されたビデオは股間が修正されていて、これじゃ映画のオチがわからないのでは?とその頃は思った。
今回とりあげる「Return to Sleepaway Camp」でも、基本的にキャンプで殺人という流れは変わっていない。いろいろな殺人があるのだけれど、森の中で女性を誘惑していた男が、暗闇の中で何者かに木に縛り付けられる場面がある。チンチンを縛るものは、ヒモというより針金だ。彼は下半身を露出した状態のまま身動きがとれない。そこに針金で輪を作ったものが近づいてきて、大事なところにはめられる。その針金は丸めてあるが、その先をたどっていくと口説かれようとしていた女性の車につないであった。女性は車をつかって帰ろうとするわけで・・この後、想像どおりのことが起きる。こちらはコメディではないので、女性も男性も同時に惨殺されてしまうけどね。
最初に断っているけど、チン見せはしてないので、あしからず。
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