珍場面ブログ
ホームページ「おちんちん映画リスト」と連携して情報の発信を行います。新ネタなどありましたら、随時記事にあげていきます。ホームページからの投稿も継続してお願いします。
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制裁を受ける男性器
前に、男性器が切断される映画を紹介した中で、若い娘を食い物にしていた商店主の話題を出したことがある。女性たちのうらみが、その部分に向けられて、ナイフでばっさり切り落とされるなんて仕打ちを受けることになったわけだった。映画の中で、男性の大事な部分が負傷するという場合は、女性を傷つけた結果ということが多いのかもしれないね。
「ロボコップ」という映画の中で、犯人が人質をとって抵抗する場面がある。このときロボコップは正確に犯人の股間を弾丸で打ち抜いてしまうのだ。人質と犯人の命を奪わずに打てる場所がそこだったということなのだろうが、かなりショックな場面だった。おそらく、性犯罪を繰り返した結果、二度と性犯罪ができないように制裁を受けたのだろう。
そういえば、イスラム圏の映像の中に、女性を犯した男が公開処刑される場面が描かれたものがある。男のチンチンが台の上におかれると、巨大な刀でスパッと切り取られるというものだ。悪いことをしたら、悪いことをした部分で罪を償う、こうしたイスラムの思想と「ロボコップ」の話は通じるものがある。この映像では、台に乗せたものは本物で、切れる瞬間はどうも偽者らしい。
「サンタ・サングレ」(1989・イタリア)では、夫の浮気が命取りになる場面が描かれている。そもそも、奥さんがものすごく嫉妬心が強く、それは病的なほどだった。ある日、夫はグラマーな女性を誘い、ベットに入っていく。その姿を見た奥さんは逆上して復讐の炎が燃え上がる。情事真っ最中のベットに奥さんが持ち込んだのは、なんと硫酸のビン。浮気の現場に乱入すると、硫酸を夫の大事な部分をめがけてぶっかけてしまった。二度と浮気ができないように夫のチンチンを硫酸で溶かしてしまおうなんて、普通の人が思いつくことじゃないね。夫の苦痛も半端じゃない。そしてこの夫婦喧嘩の顛末は、夫の壮絶な死で締めくくられる。なお、股間は手で押さえていて、見えていない。
「悪魔のえじき2」(2001・アメリカ)、こちらはサスペンスとされているが、変態チックなアダルト映画とスプラッターが合体したような作品だ。この映画では、発狂した女性が、セクハラをしてきた男どもに対して、復讐をするという内容になっている。やはり股間を銃で打ち抜く場面もある。もっとストレートな描写は、隣家の主人の場合だ。彼は顔や首にタバコの火で根性焼きをされた後、最後はチンチンまで根性焼きされてしまう。この映画、タバコを押し付ける場面で、本物のチンチンがアップで映っているのに、日本版ではぼかしが入っている。実際の罪は口説こうとしただけで、チンチンで悪事をしたわけではないのに、それでもうらみを晴らすためにチンチンに焼きを入れるという行為に出ているようだ。
あとは、自分自身で制裁をしてしまう人もいるらしい。それは「シュラム」(1993・ドイツ)だ。この映画では罪の意識にさいなまれた主人公が、自分を傷つけるという異常な行動に出てしまうのだ。チンチンを台の上に伸ばすと、釘を3本打ち付けてしまう。最初に台の上に乗せたものは本物で、実際に釘を打つ場面ではどうも偽者っぽい。昔ビデオで見たときには、その偽者に対してもしっかりぼかしが入っていて、何をしているのかよくわからなかった。
ということで、制裁を受ける場面は痛々しいものばかりだ。
「ロボコップ」という映画の中で、犯人が人質をとって抵抗する場面がある。このときロボコップは正確に犯人の股間を弾丸で打ち抜いてしまうのだ。人質と犯人の命を奪わずに打てる場所がそこだったということなのだろうが、かなりショックな場面だった。おそらく、性犯罪を繰り返した結果、二度と性犯罪ができないように制裁を受けたのだろう。
そういえば、イスラム圏の映像の中に、女性を犯した男が公開処刑される場面が描かれたものがある。男のチンチンが台の上におかれると、巨大な刀でスパッと切り取られるというものだ。悪いことをしたら、悪いことをした部分で罪を償う、こうしたイスラムの思想と「ロボコップ」の話は通じるものがある。この映像では、台に乗せたものは本物で、切れる瞬間はどうも偽者らしい。
「サンタ・サングレ」(1989・イタリア)では、夫の浮気が命取りになる場面が描かれている。そもそも、奥さんがものすごく嫉妬心が強く、それは病的なほどだった。ある日、夫はグラマーな女性を誘い、ベットに入っていく。その姿を見た奥さんは逆上して復讐の炎が燃え上がる。情事真っ最中のベットに奥さんが持ち込んだのは、なんと硫酸のビン。浮気の現場に乱入すると、硫酸を夫の大事な部分をめがけてぶっかけてしまった。二度と浮気ができないように夫のチンチンを硫酸で溶かしてしまおうなんて、普通の人が思いつくことじゃないね。夫の苦痛も半端じゃない。そしてこの夫婦喧嘩の顛末は、夫の壮絶な死で締めくくられる。なお、股間は手で押さえていて、見えていない。
「悪魔のえじき2」(2001・アメリカ)、こちらはサスペンスとされているが、変態チックなアダルト映画とスプラッターが合体したような作品だ。この映画では、発狂した女性が、セクハラをしてきた男どもに対して、復讐をするという内容になっている。やはり股間を銃で打ち抜く場面もある。もっとストレートな描写は、隣家の主人の場合だ。彼は顔や首にタバコの火で根性焼きをされた後、最後はチンチンまで根性焼きされてしまう。この映画、タバコを押し付ける場面で、本物のチンチンがアップで映っているのに、日本版ではぼかしが入っている。実際の罪は口説こうとしただけで、チンチンで悪事をしたわけではないのに、それでもうらみを晴らすためにチンチンに焼きを入れるという行為に出ているようだ。
あとは、自分自身で制裁をしてしまう人もいるらしい。それは「シュラム」(1993・ドイツ)だ。この映画では罪の意識にさいなまれた主人公が、自分を傷つけるという異常な行動に出てしまうのだ。チンチンを台の上に伸ばすと、釘を3本打ち付けてしまう。最初に台の上に乗せたものは本物で、実際に釘を打つ場面ではどうも偽者っぽい。昔ビデオで見たときには、その偽者に対してもしっかりぼかしが入っていて、何をしているのかよくわからなかった。
ということで、制裁を受ける場面は痛々しいものばかりだ。
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