珍場面ブログ
ホームページ「おちんちん映画リスト」と連携して情報の発信を行います。新ネタなどありましたら、随時記事にあげていきます。ホームページからの投稿も継続してお願いします。
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子供向けの本でも
僕らの子供の頃は、家に中のお風呂が普及してきて、銭湯はどんどんとつぶれていった。お風呂は一人で入る時代に突入し、家族にも自分のおちんちんは絶対に見せないし、友達や隣人のおちんちんを見ることも不可能だった。修学旅行で、温泉に水着で入るバカがいるほどの暗黒時代があったんだよ。今はむしろスーパー銭湯とかあって、他人と裸の交流ができる時代に戻った感じがするね。
当時、人のおちんちんを見る機会というのはテレビの紀行番組が一番だった。地球の裏側のインディオや、アフリカの人たちのおちんちんを見ていたわけだ。日本人のおちんちんは、ドリフのコントで出てくる幼児のものくらいだろう。当時はビデオがあるわけでもなく、しっかり見ようとすると、本を探すしかない。しかし本では絵で書いたものはあっても、写真はあまり見つからなかった。
小学校のときは図書クラブに入っていて、文学作品や図鑑、百科事典など、あらゆる本を手にして見たと思う。その図書館の中で、実はおちんちんの写真を見つけることができたのだ。それは痩せた青年の正面全身写真。健康・病気関連の本で、クラインフェルター症候群という病気の人の症例写真だった。性染色体の異常で発症するもので、おちんちんは普通に見えるけど、玉の方が小さめ、おっぱいは女性みたいに膨らんでいたりするそうだ。小さくて写りの悪い写真だったけど、紛れもなくおちんちんが写っていた。小学生向けの本でも、おちんちんの写真がOKになるのだから、医学情報はすごいなと思った。
その後、性器教育が進んだ時代には、小学生向けの出版物でもっと鮮明におちんちんを見せる出版物もあったようだね。改版前の学研の図鑑、人のからだの話の中で、小学生の少年と少女が全裸で手をつないでいる正面写真があった。もちろんおちんちんもはっきりしている。男の子は帽子をかぶった外国人で、多少違和感はあったかもしれないね。性教育や人体の話題を出すとき、確かに赤ちゃんのおちんちんを見せられることはある。しかし同年代の子供のおちんちんの写真はあまり見ないだろう。この当時の図鑑が置かれていた小学校の子たちは、自分と同年代の子供のおちんちんを写真ではっきり見ることができたことになるよね。今の図鑑ではこういう場面は掲載していないみたいだね。
子供の性教育という意味では、見せる方がいいのか、見せない方がいいのか、意見は分かれるのかもしれない。僕らの子供の頃のように、性に関する情報がない暗黒時代には、むしろ人のおちんちんがどういうものか見せてもらった方がよかったと思うけどね。今の日本は、見せない、隠すという方向に進んでいると思う。
当時、人のおちんちんを見る機会というのはテレビの紀行番組が一番だった。地球の裏側のインディオや、アフリカの人たちのおちんちんを見ていたわけだ。日本人のおちんちんは、ドリフのコントで出てくる幼児のものくらいだろう。当時はビデオがあるわけでもなく、しっかり見ようとすると、本を探すしかない。しかし本では絵で書いたものはあっても、写真はあまり見つからなかった。
小学校のときは図書クラブに入っていて、文学作品や図鑑、百科事典など、あらゆる本を手にして見たと思う。その図書館の中で、実はおちんちんの写真を見つけることができたのだ。それは痩せた青年の正面全身写真。健康・病気関連の本で、クラインフェルター症候群という病気の人の症例写真だった。性染色体の異常で発症するもので、おちんちんは普通に見えるけど、玉の方が小さめ、おっぱいは女性みたいに膨らんでいたりするそうだ。小さくて写りの悪い写真だったけど、紛れもなくおちんちんが写っていた。小学生向けの本でも、おちんちんの写真がOKになるのだから、医学情報はすごいなと思った。
その後、性器教育が進んだ時代には、小学生向けの出版物でもっと鮮明におちんちんを見せる出版物もあったようだね。改版前の学研の図鑑、人のからだの話の中で、小学生の少年と少女が全裸で手をつないでいる正面写真があった。もちろんおちんちんもはっきりしている。男の子は帽子をかぶった外国人で、多少違和感はあったかもしれないね。性教育や人体の話題を出すとき、確かに赤ちゃんのおちんちんを見せられることはある。しかし同年代の子供のおちんちんの写真はあまり見ないだろう。この当時の図鑑が置かれていた小学校の子たちは、自分と同年代の子供のおちんちんを写真ではっきり見ることができたことになるよね。今の図鑑ではこういう場面は掲載していないみたいだね。
子供の性教育という意味では、見せる方がいいのか、見せない方がいいのか、意見は分かれるのかもしれない。僕らの子供の頃のように、性に関する情報がない暗黒時代には、むしろ人のおちんちんがどういうものか見せてもらった方がよかったと思うけどね。今の日本は、見せない、隠すという方向に進んでいると思う。
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Comments
No title
図鑑の表紙
その後、昔の資料を調べてたら、全裸の子供を表紙に使っているものがありました。こども図鑑「ひとのからだ」で、出版はいつ頃のものかわかりません。表紙は幼児の男女が並んでいます。タイトルの下に二人の全裸の全身写真が大写しの状態です。男の子は正面向きで、首の周りの日焼け跡がはっきりわかるし、おちんちんもばっちり写っています。それに対し、女の子は横向きで陰部は見えませんし、しかも手を少し前に出して体の一部が隠れてしまっています。確かに、男の子と女の子の扱いの違いは明らかにありますね。
自分は子供の頃、どんなオチンチンだったか記憶がありません。みんなそうなんですか?
僕もそう
僕も、子供の頃の自分のおちんちんは思い出せないですね。
ビデオとか写真に残っていればわかるかもしれないけど、自分のは
残念ながら撮られてないです。
ビデオとか写真に残っていればわかるかもしれないけど、自分のは
残念ながら撮られてないです。
No title
http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/4052006860/sr=8-2/qid=1235440396/ref=dp_image_text_0?ie=UTF8&n=465392&s=books&qid=1235440396&sr=8-2
これですね
↓の図鑑の中身はもっとすごいですよ
http://www.amazon.co.jp/%E4%BA%BA%E3%81%AE%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%A0-%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%89%E5%AD%A6%E7%A0%94%E3%81%AE%E5%9B%B3%E9%91%91-%E9%98%BF%E9%83%A8-%E5%92%8C%E5%8E%9A/dp/4055004206/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=http://www.chikyugi.net/gakken/images/b.gif1235440439&sr=1-1
また
これですね
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また
Re: No title
情報ありがとうございます。
今は簡単に見つかるので便利ですね。
今は簡単に見つかるので便利ですね。
No title
ニューワイドの図鑑見ました いやあすごい!
No title
ニューワイド図鑑は、三刷より絵に格下げされました。
No title
そういえば、NE Oの図鑑にはいまだに男の子の全裸丸出しが乗ってますよ!
No title
皆さんて、実際に裸の図鑑って見た頃あるんですか?
No title
NE Oの図鑑って、本の題名教えてもらえますか?
丸出し全裸を楽しめる図鑑
No title
最近は他に裸を見られる図鑑はないのでしょうか?
No title
そういえば「ひとのからだ」の表紙で裸を見せてる男の子と女の子のうち、「ニューワイド」では男の子は同じ子が乗っているけど、女の子は別の子になってる。どういうことだろ?
No title
最初の写真をとるときに、何人か子供のモデルを使って写真を撮ったのかな。男の子は見せる、女の子は見せない、昔からこんな感じだね。
No title
ディアゴスティーニが出した、インサイドヒューマンボディなんかも該当かな。これは医学系の図集なので、性器そのものを遠慮なく掲載していましたね。裸というわけじゃないかな。
No title
男児と女児を人体の名前の名称説明に使ってたのは
学研と小学館の2社
学研は脱いでる男の子は1人だけど、女の子は2000年以降違う子に変更になっていますね。
2000年の図鑑では女の子の割れ目を写しており、これを親が許諾するかどうか、で採用する写真を変えているのかもしれませんね
いずれにせよ、人体系のキッズモデルは
生殖器を見せるのが仕事っていのうがかなり特異的じゃないですか?
他のお仕事は生殖器を見せてるにしてもあくまでサブですし
学研と小学館の2社
学研は脱いでる男の子は1人だけど、女の子は2000年以降違う子に変更になっていますね。
2000年の図鑑では女の子の割れ目を写しており、これを親が許諾するかどうか、で採用する写真を変えているのかもしれませんね
いずれにせよ、人体系のキッズモデルは
生殖器を見せるのが仕事っていのうがかなり特異的じゃないですか?
他のお仕事は生殖器を見せてるにしてもあくまでサブですし
No title
体の部位を説明するために、裸で写真を撮られるのが
幼児モデルの役割ということですね。
学研の方は 生殖器(陰茎)とあるから、少し高学年向け?
小学館のは、おちんちんと説明されているから、低学年向け?
もちろん絵で描いてもいいのかもしれないけれども
実物の写真を見せた方が興味がわいてくるでしょうね。
一方でどの本かは忘れたけれども、昔は子供向けの人体図鑑では
外国人の子の裸の写真を入れる場合が多かったよね。
自分たちと違うので、客観的に見えるという感じでしたね。
幼児モデルの役割ということですね。
学研の方は 生殖器(陰茎)とあるから、少し高学年向け?
小学館のは、おちんちんと説明されているから、低学年向け?
もちろん絵で描いてもいいのかもしれないけれども
実物の写真を見せた方が興味がわいてくるでしょうね。
一方でどの本かは忘れたけれども、昔は子供向けの人体図鑑では
外国人の子の裸の写真を入れる場合が多かったよね。
自分たちと違うので、客観的に見えるという感じでしたね。
No title
確かに自分が子供の時に小学校にその図鑑があったのですが
笑顔でおちんちんをみせている男の子を見て、皆でゲラゲラ笑っていたことを思い出しました。
日本人の子供を起用することは、その子が将来長きにわたり友達に全裸を見られることにつながるので難しいことなんでしょう。
でも、読者からしたら日本人の子供の方が親近感が湧きますよね
小学館のは「幼稚園百科」の子と「NEO」の子2人がいますよ。
図鑑でチンチンを晒している日本人の男の子は知ってる範囲では3人ですね。
「21世紀子供百科」の体のページは小学生がモデルですが、お尻のみ晒しています。
笑顔でおちんちんをみせている男の子を見て、皆でゲラゲラ笑っていたことを思い出しました。
日本人の子供を起用することは、その子が将来長きにわたり友達に全裸を見られることにつながるので難しいことなんでしょう。
でも、読者からしたら日本人の子供の方が親近感が湧きますよね
小学館のは「幼稚園百科」の子と「NEO」の子2人がいますよ。
図鑑でチンチンを晒している日本人の男の子は知ってる範囲では3人ですね。
「21世紀子供百科」の体のページは小学生がモデルですが、お尻のみ晒しています。
http://toasternews.ldblog.jp/archives/4374304.html
これの75、78で言われている人体の本?図鑑?の名前わかる人いますか?
これの75、78で言われている人体の本?図鑑?の名前わかる人いますか?
No title
養老孟司の生きている人体
だと思います
だと思います
No title
コメントいただいている通り「生きている人体」で間違いないです。
これは洋書を養老孟司が監修して1996年日本で出版したものです。
最初に全裸の大人の男女が登場して、目を裸に慣れさせます。
あとのページは、どの説明をするにしても、全裸の男女+イラスト。
この本が学校図書館にあったら、恥ずかしくて見られないでしょう。
気になったという部分は、「思春期」の章です。
毛が生えてまもない男女のモデルがでてきますね。当然外国人です。
本に出てくる全裸モデルとしては、成人の男女がほとんどで、
それに加えて思春期の男女、老人の男女がモデルがありますよ。
洋書の翻訳とは言え、よくこんな本が出版できましたよね。
日本人のモデルだと、作れなかった可能性が高いですよね。
これは洋書を養老孟司が監修して1996年日本で出版したものです。
最初に全裸の大人の男女が登場して、目を裸に慣れさせます。
あとのページは、どの説明をするにしても、全裸の男女+イラスト。
この本が学校図書館にあったら、恥ずかしくて見られないでしょう。
気になったという部分は、「思春期」の章です。
毛が生えてまもない男女のモデルがでてきますね。当然外国人です。
本に出てくる全裸モデルとしては、成人の男女がほとんどで、
それに加えて思春期の男女、老人の男女がモデルがありますよ。
洋書の翻訳とは言え、よくこんな本が出版できましたよね。
日本人のモデルだと、作れなかった可能性が高いですよね。
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なぜちんちんと耳を覆いたくなるようなことを連発してまんこの話をしないのだ?
そこからしてすでにまず込みに汚染されている