珍場面ブログ
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ヒモで縛ったおちんちん 「マジアヌーダ」
おちんちんにヒモを結ぶって、どういうとき?赤い糸は、おちんちんではなくて指に結ばれているものだよね。
香港映画「監獄風雲之夜囚」(2001年香港、日本未公開)という映画では、入所して最初のいじめを受ける場面がある。娘をレイプ殺人するような極悪人に、皆で罰を与えようということになり、同房のボスから、新人のポコチンをちょん切ってしまえという命令がでる。主人公は取り押さえられ、ペニスをヒモで縛られる。そのヒモには全員のコップがつながれ、股の間からコップを引きずりながら房の中を歩きまわるよう命令される。歩いている最中に何度もコップのついたヒモを踏まれて、そのたびにペニスが引きちぎられるような思いをするのである。その痛さは、相当なものだと思われる。(大人の場面のためめチン見せはない)
それでは、実際にヒモで縛られたおちんちんが見える映画を紹介しよう。「マジアヌーダ」(1976年イタリア)は、そのタイトルに示すとおり呪術やシャーマニズムなど、より原始的な人間活動に注目した取材を行っている作品だ。イタリア系のモンド映画はいろいろと世に出されたのだけれど、やらせの場面があったりといろいろな批判も多い。そういう中でも、この「マジアヌーダ」はテレビの紀行番組の作りにかなり近い作品だ。
映画で出てくるアマゾンのヤノマミ族は、子供たちは文字通りフリチン。しかし大人たちはぶらぶらさせたりしていない。ペニスをもちあげて、腰ヒモに固定している。どうもペニスの先の皮の部分を縛っているようだね。いつもペニスは上向きになっている。小便するときはどうするのだろうね。こんな感じで、この映画には裸族場面が多く、ペニスは数えきれないくらい無修正で見えている。女性の場合も割れ目がくっきりと観察できる。今ではちょっとびっくりするかもしれないけど、1970年代はこういう映像が普通にゴールデンで放送されていたんだよね。
さらに、この映画では、子供へのお仕置きの場面がすごい。それはアフリカで取材された映像だ。その地域では、悪いことを繰り返す子供は、悪霊が憑いていると考えられている。子供へのお仕置きというか、その悪霊を払うための儀式が行われる。子供のおちんちんに植物のツルで作ったヒモが縛りつけられる。そうして巨大な刀で切り落とすふりを何度もやって怖がらせる。そして、今度はヒモが何度も引っ張られる。それこそおちんちんを引きちぎられる思いを味あわせるのだ。子供は痛みで体をくねらせる。自分のおちんちんを取られるというのは恐怖であり、痛みと恐怖で死ぬほどこわい体験だっただろう。悪霊も逃げるかもしれないね。ちなみに、この黒人の子だけど、子供なのにおちんちんは結構長い。
香港映画「監獄風雲之夜囚」(2001年香港、日本未公開)という映画では、入所して最初のいじめを受ける場面がある。娘をレイプ殺人するような極悪人に、皆で罰を与えようということになり、同房のボスから、新人のポコチンをちょん切ってしまえという命令がでる。主人公は取り押さえられ、ペニスをヒモで縛られる。そのヒモには全員のコップがつながれ、股の間からコップを引きずりながら房の中を歩きまわるよう命令される。歩いている最中に何度もコップのついたヒモを踏まれて、そのたびにペニスが引きちぎられるような思いをするのである。その痛さは、相当なものだと思われる。(大人の場面のためめチン見せはない)
それでは、実際にヒモで縛られたおちんちんが見える映画を紹介しよう。「マジアヌーダ」(1976年イタリア)は、そのタイトルに示すとおり呪術やシャーマニズムなど、より原始的な人間活動に注目した取材を行っている作品だ。イタリア系のモンド映画はいろいろと世に出されたのだけれど、やらせの場面があったりといろいろな批判も多い。そういう中でも、この「マジアヌーダ」はテレビの紀行番組の作りにかなり近い作品だ。
映画で出てくるアマゾンのヤノマミ族は、子供たちは文字通りフリチン。しかし大人たちはぶらぶらさせたりしていない。ペニスをもちあげて、腰ヒモに固定している。どうもペニスの先の皮の部分を縛っているようだね。いつもペニスは上向きになっている。小便するときはどうするのだろうね。こんな感じで、この映画には裸族場面が多く、ペニスは数えきれないくらい無修正で見えている。女性の場合も割れ目がくっきりと観察できる。今ではちょっとびっくりするかもしれないけど、1970年代はこういう映像が普通にゴールデンで放送されていたんだよね。
さらに、この映画では、子供へのお仕置きの場面がすごい。それはアフリカで取材された映像だ。その地域では、悪いことを繰り返す子供は、悪霊が憑いていると考えられている。子供へのお仕置きというか、その悪霊を払うための儀式が行われる。子供のおちんちんに植物のツルで作ったヒモが縛りつけられる。そうして巨大な刀で切り落とすふりを何度もやって怖がらせる。そして、今度はヒモが何度も引っ張られる。それこそおちんちんを引きちぎられる思いを味あわせるのだ。子供は痛みで体をくねらせる。自分のおちんちんを取られるというのは恐怖であり、痛みと恐怖で死ぬほどこわい体験だっただろう。悪霊も逃げるかもしれないね。ちなみに、この黒人の子だけど、子供なのにおちんちんは結構長い。
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