珍場面ブログ
ホームページ「おちんちん映画リスト」と連携して情報の発信を行います。新ネタなどありましたら、随時記事にあげていきます。ホームページからの投稿も継続してお願いします。
| HOME |
韓国のお風呂屋さん体験(3)
シリーズの最後は、やはりアカスリの話題だろう。
(1)男湯にアカスリ嬢はいない
最初の方で書いたけれども、韓国では異性に裸を見せない。
したがって、女性スタッフは男湯には全くいないわけで
アカスリをしてくれるのは、当然のことお兄さんやおっちゃんだ。
きれいなお姉さんにしてもらえると思って行ったとしたら
きっとがっかりするだろう。
(2)アカスリ場が仕切られていない
日本のように特別ルームでアカスリを受けるわけじゃない。
仕切りは無いに等しく、垢すりをしている様子は事実上丸見えだ。
(3)タオルもパンツもなし
何度も書いたけど、股間を隠すタオルという概念はない。
日本だと、股間にタオルを載せてアカスリをするのが一般的。
一部では専用パンツをはかせてアカスリをしたりするよね。
考えてみて、日本ではゴシゴシやられると、タオルがずれる。
タオルを置きなおしてくれるけど、またずれるの繰り返し。
ポロリするたび、お姉さんに間近で見られちゃうのだよね。
タオルでぎゅっと押さえられると、固くなってテント張ったりする
恥ずかしがり屋さんのために、専用パンツがあるよね。
でも韓国じゃお姉さんはいないからね。
相手はお兄さんやおっちゃんだから、隠す理由がない。
万が一刺激で勃起しても、男同士だからケンチャナヨ(問題なし)。
そもそも体全体を洗うのに、パンツなんて邪魔でありえない。
(4)隅々まで洗ってくれる
一切、遠慮せずに、ごしごしやってくれるね。
仰向けだと、お腹と合わせて、大事な部分にふつうに触れる。
自分の竿が振り回されるので、正直固くなったりもする。
日本のアカスリ嬢が微妙に触らない、玉袋まわりとか、お尻の間
とかもきれいにしてくれるね。
股や太ももを洗うときは、男性部分を手でずらして、ごしごしやる。
え、そんなところまで平気で触るのかと・・思うだろう。
映画「オクスタン」には玉袋周りをアカスリしている場面があるが、
それとおなじ感じだった。
(5)場所によってはアカスリ兄さんも裸
アカスリ兄さんは基本的にパンツや腰巻をしているけれども
たまたまマイナーなところでお願いしたところ
そのおっちゃんはフルチンだった。
近くでおっちゃんのモノが揺れる感じがするし、
伸ばした手がおっちゃんのお腹あたりで支えられるときもあり。
アカスリ嬢にやさしくしてもらえるイメージをしていたとしたら
とんでもないギャップを感じることだろう。
(6)家族でのアカスリ
一人で行けば有料のアカスリを頼んだりもするけれども、
親子連れなら、お互いにアカスリをするのがふつうの光景だよね。
お父さんが子供のアカスリをしているのを見ていると、
結構隅々まで念入りにやっているんだよね。
中には、アカスリ中に刺激に感じる子もいるみたいで
おちんちんがカチカチに立ち上がっている例もあった。
そんな生理現象は、だれも気にすることはない。
日頃は家でシャワーを浴びる生活なんだろう。
お風呂屋さんに来るということは、湯につかってアカスリをするのが目的。
親子でアカスリっこをしたり、水ぶろで一緒にはしゃいだり
楽しい交流の場にしているんだね。
最後に、映画「オクスタン」のオチについてコメントしよう。
ふてぶてしい顔の子供が、おっちゃんからアカスリを受けていた。
主人公はそれを見て、生意気なガキが有料のアカスリかよ・・と思って
子供に熱湯を浴びせて、思いっきり意地悪をするんだよね。
ところが、最後、主人公が帰り道に知った事実は
おっちゃんはアカスリ屋さんじゃなかったということ。
子供の誕生日に一緒にお風呂に来た親子だった・・・主人公、苦笑い。
(1)男湯にアカスリ嬢はいない
最初の方で書いたけれども、韓国では異性に裸を見せない。
したがって、女性スタッフは男湯には全くいないわけで
アカスリをしてくれるのは、当然のことお兄さんやおっちゃんだ。
きれいなお姉さんにしてもらえると思って行ったとしたら
きっとがっかりするだろう。
(2)アカスリ場が仕切られていない
日本のように特別ルームでアカスリを受けるわけじゃない。
仕切りは無いに等しく、垢すりをしている様子は事実上丸見えだ。
(3)タオルもパンツもなし
何度も書いたけど、股間を隠すタオルという概念はない。
日本だと、股間にタオルを載せてアカスリをするのが一般的。
一部では専用パンツをはかせてアカスリをしたりするよね。
考えてみて、日本ではゴシゴシやられると、タオルがずれる。
タオルを置きなおしてくれるけど、またずれるの繰り返し。
ポロリするたび、お姉さんに間近で見られちゃうのだよね。
タオルでぎゅっと押さえられると、固くなってテント張ったりする
恥ずかしがり屋さんのために、専用パンツがあるよね。
でも韓国じゃお姉さんはいないからね。
相手はお兄さんやおっちゃんだから、隠す理由がない。
万が一刺激で勃起しても、男同士だからケンチャナヨ(問題なし)。
そもそも体全体を洗うのに、パンツなんて邪魔でありえない。
(4)隅々まで洗ってくれる
一切、遠慮せずに、ごしごしやってくれるね。
仰向けだと、お腹と合わせて、大事な部分にふつうに触れる。
自分の竿が振り回されるので、正直固くなったりもする。
日本のアカスリ嬢が微妙に触らない、玉袋まわりとか、お尻の間
とかもきれいにしてくれるね。
股や太ももを洗うときは、男性部分を手でずらして、ごしごしやる。
え、そんなところまで平気で触るのかと・・思うだろう。
映画「オクスタン」には玉袋周りをアカスリしている場面があるが、
それとおなじ感じだった。
(5)場所によってはアカスリ兄さんも裸
アカスリ兄さんは基本的にパンツや腰巻をしているけれども
たまたまマイナーなところでお願いしたところ
そのおっちゃんはフルチンだった。
近くでおっちゃんのモノが揺れる感じがするし、
伸ばした手がおっちゃんのお腹あたりで支えられるときもあり。
アカスリ嬢にやさしくしてもらえるイメージをしていたとしたら
とんでもないギャップを感じることだろう。
(6)家族でのアカスリ
一人で行けば有料のアカスリを頼んだりもするけれども、
親子連れなら、お互いにアカスリをするのがふつうの光景だよね。
お父さんが子供のアカスリをしているのを見ていると、
結構隅々まで念入りにやっているんだよね。
中には、アカスリ中に刺激に感じる子もいるみたいで
おちんちんがカチカチに立ち上がっている例もあった。
そんな生理現象は、だれも気にすることはない。
日頃は家でシャワーを浴びる生活なんだろう。
お風呂屋さんに来るということは、湯につかってアカスリをするのが目的。
親子でアカスリっこをしたり、水ぶろで一緒にはしゃいだり
楽しい交流の場にしているんだね。
最後に、映画「オクスタン」のオチについてコメントしよう。
ふてぶてしい顔の子供が、おっちゃんからアカスリを受けていた。
主人公はそれを見て、生意気なガキが有料のアカスリかよ・・と思って
子供に熱湯を浴びせて、思いっきり意地悪をするんだよね。
ところが、最後、主人公が帰り道に知った事実は
おっちゃんはアカスリ屋さんじゃなかったということ。
子供の誕生日に一緒にお風呂に来た親子だった・・・主人公、苦笑い。
スポンサーサイト
<<裸の浮浪者 | ホーム | 韓国のお風呂屋さん体験(2)>>
Comments
Comment Form
Trackback
| HOME |