珍場面ブログ
ホームページ「おちんちん映画リスト」と連携して情報の発信を行います。新ネタなどありましたら、随時記事にあげていきます。ホームページからの投稿も継続してお願いします。
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韓国のお風呂屋さん体験
日本と韓国で、お風呂に入る習慣は共通なんだけど、
考え方は若干違っている。
韓国のお風呂屋さんで気が付いたことを紹介したいと思う。
僕が経験したのは、チムジルバンというタイプの温浴施設で、
日本では、岩盤浴付のスーパー銭湯か健康ランドに近いだろう。
(1)韓国の人は携帯を手放さない
浴室で撮影禁止とか書かれていることはあるけれども
日本のように、携帯の使用自体までは禁止されていない。
脱衣場も化粧室も、携帯でメールやラインをやっている。
防水携帯が普及したせいかもしれないが
浴室の湯船に浸かって携帯をしている人がいたのには驚いた。
(2)水風呂は広くて遊んでよし、もぐってよし
日本では「水風呂でもぐらないでください」と書いてある。
韓国では水風呂は広くて、泳いだり、もぐったりして楽しそうだ。
子供たちが水かけをしてはしゃいでいると、
水が周囲の人に飛び散るわけだが、誰も叱らない。
そもそも日本にある滝湯みたいなのが水風呂にある。
誰かが滝を流すと、水が飛び散るのはあたりまえだ。
水風呂では大人も子供と一緒になってはしゃいでいる。
その日はゴーグルをつけて泳いでいる子供もいた。
(3)前を隠してはいけない
これもよく話題になるけど、
タオルで前に隠すのが当たり前と思っている日本人が多い。
しかし、これは世界的みると日本こそが特殊だ。
韓国ではタオルで前を隠す人なんてまったくいない。
そもそも浴室にタオルを持って入らない。
韓国人だけじゃなく、中国人も他の国の人も隠さない。
タオルを持ってうろうろすれば、100%日本人だとばれる。
脱衣場で素っ裸になり、そこからタオル持たずに移動。
途中に通路や階段があっても、ブラブラさせて進んでいく。
右見ても左見ても、みんな丸出し状態なのだから
大事な部分を見ないことなど、はっきり言って不可能だ。
もちろん浴室内のサウナにもタオルは持ち込まない。
狭いサウナで向かい合って座ると、比べっこ状態になる。
(4)メガネを外さない
日本だと浴室にガラス製品を持ち込むのは禁止事項なので
メガネはかけて入らないのが原則だろう。
メガネをかけて風呂に入ると、こいつホモだと疑われそうだしね。
仮にメガネをかけて入っても
サウナは危険なので、サウナ室の前にメガネ置き場があったり。
韓国では逆で、メガネは外さない。
メガネをかけたままシャワーでシャンプーもしちゃうわけだ。
もちろんサウナもメガネをかけたまま・・・くもっても平気らしい。
理由はよくわからないけどね。
前を隠さないのが前提だとすると、
メガネを外すと自分は一方的に見られて、人のを見ることができない。
それには、不公平感があるよね。
メガネをつけて、お互いにしっかり見ましょうということかな。
(5)お風呂文化の違い
日本は恥の文化で、タオルで隠すのがあたりまえ。
人様にお見苦しいものはお見せしないのが基本マナー。
デリカシーなくブラブラさせたら、最近の若い者は・・と言われそう。
日本では、歩くときはタオルをさりげなく前に出しているし、
湯船に入るときはタオルは頭の上。
サウナで座るときなどはタオルを広げて両腿に渡して股間を覆う。
寝風呂だったら、丸めて股間に載せている。
人様を不快にさせないため、徹底してお見せしないのが日本流。
日本には混浴の文化が昔よりあったので、
異性の前などでは、ほどよく隠すのが礼儀だったろうね。
逆に人様のものが見えても、気にせず見なかったことにするし、
まして人様のものをじろじろ見るなど、失礼だしマナー違反だ。
ならば、むしろメガネなんて外して入った方が都合がいいだろう。
見ざる、聞かざる、言わざるだ。
韓国では混浴はないし、異性に裸を見せること自体がNG。
だから、男湯には女性のスタッフは決して入ってこない。
日本の男湯には垢すり嬢がいるが、韓国では垢すり兄さんがいる。
異性がいないお風呂で、日本のように隠す理由がない。
だから、気楽にすべて脱いで、のびのびと行動している。
隠さないのは見られることだし、他人のものを見ることでもある。
そう実際にそこにいると、見られているという視線を感じるね。
見たり、見られたり、お互いに観察しあっているんだろう。
考え方は若干違っている。
韓国のお風呂屋さんで気が付いたことを紹介したいと思う。
僕が経験したのは、チムジルバンというタイプの温浴施設で、
日本では、岩盤浴付のスーパー銭湯か健康ランドに近いだろう。
(1)韓国の人は携帯を手放さない
浴室で撮影禁止とか書かれていることはあるけれども
日本のように、携帯の使用自体までは禁止されていない。
脱衣場も化粧室も、携帯でメールやラインをやっている。
防水携帯が普及したせいかもしれないが
浴室の湯船に浸かって携帯をしている人がいたのには驚いた。
(2)水風呂は広くて遊んでよし、もぐってよし
日本では「水風呂でもぐらないでください」と書いてある。
韓国では水風呂は広くて、泳いだり、もぐったりして楽しそうだ。
子供たちが水かけをしてはしゃいでいると、
水が周囲の人に飛び散るわけだが、誰も叱らない。
そもそも日本にある滝湯みたいなのが水風呂にある。
誰かが滝を流すと、水が飛び散るのはあたりまえだ。
水風呂では大人も子供と一緒になってはしゃいでいる。
その日はゴーグルをつけて泳いでいる子供もいた。
(3)前を隠してはいけない
これもよく話題になるけど、
タオルで前に隠すのが当たり前と思っている日本人が多い。
しかし、これは世界的みると日本こそが特殊だ。
韓国ではタオルで前を隠す人なんてまったくいない。
そもそも浴室にタオルを持って入らない。
韓国人だけじゃなく、中国人も他の国の人も隠さない。
タオルを持ってうろうろすれば、100%日本人だとばれる。
脱衣場で素っ裸になり、そこからタオル持たずに移動。
途中に通路や階段があっても、ブラブラさせて進んでいく。
右見ても左見ても、みんな丸出し状態なのだから
大事な部分を見ないことなど、はっきり言って不可能だ。
もちろん浴室内のサウナにもタオルは持ち込まない。
狭いサウナで向かい合って座ると、比べっこ状態になる。
(4)メガネを外さない
日本だと浴室にガラス製品を持ち込むのは禁止事項なので
メガネはかけて入らないのが原則だろう。
メガネをかけて風呂に入ると、こいつホモだと疑われそうだしね。
仮にメガネをかけて入っても
サウナは危険なので、サウナ室の前にメガネ置き場があったり。
韓国では逆で、メガネは外さない。
メガネをかけたままシャワーでシャンプーもしちゃうわけだ。
もちろんサウナもメガネをかけたまま・・・くもっても平気らしい。
理由はよくわからないけどね。
前を隠さないのが前提だとすると、
メガネを外すと自分は一方的に見られて、人のを見ることができない。
それには、不公平感があるよね。
メガネをつけて、お互いにしっかり見ましょうということかな。
(5)お風呂文化の違い
日本は恥の文化で、タオルで隠すのがあたりまえ。
人様にお見苦しいものはお見せしないのが基本マナー。
デリカシーなくブラブラさせたら、最近の若い者は・・と言われそう。
日本では、歩くときはタオルをさりげなく前に出しているし、
湯船に入るときはタオルは頭の上。
サウナで座るときなどはタオルを広げて両腿に渡して股間を覆う。
寝風呂だったら、丸めて股間に載せている。
人様を不快にさせないため、徹底してお見せしないのが日本流。
日本には混浴の文化が昔よりあったので、
異性の前などでは、ほどよく隠すのが礼儀だったろうね。
逆に人様のものが見えても、気にせず見なかったことにするし、
まして人様のものをじろじろ見るなど、失礼だしマナー違反だ。
ならば、むしろメガネなんて外して入った方が都合がいいだろう。
見ざる、聞かざる、言わざるだ。
韓国では混浴はないし、異性に裸を見せること自体がNG。
だから、男湯には女性のスタッフは決して入ってこない。
日本の男湯には垢すり嬢がいるが、韓国では垢すり兄さんがいる。
異性がいないお風呂で、日本のように隠す理由がない。
だから、気楽にすべて脱いで、のびのびと行動している。
隠さないのは見られることだし、他人のものを見ることでもある。
そう実際にそこにいると、見られているという視線を感じるね。
見たり、見られたり、お互いに観察しあっているんだろう。
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