珍場面ブログ
ホームページ「おちんちん映画リスト」と連携して情報の発信を行います。新ネタなどありましたら、随時記事にあげていきます。ホームページからの投稿も継続してお願いします。
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股に挟めば女の子?
子供の頃、自分のおちんちんを股に挟み込んで、女の子を装うということをやった経験がある人ってどのくらいいるのかな。当然、おちんちんがついているのが男の子で、ついてないのが女の子というような単純な認識があったと思うよね。
映画で見ていて、そういう場面を描いている作品があるね。
日本では、「パンツの穴」だろう。
菊池桃子の弟役の小学生が出てくるけど、最初は風呂上がりのフリチン姿で登場。次は、おちんちんを股に挟んで、「女の子になったぞ」とふざけている。最後は、股に海苔を貼り付けて、「お姉ちゃんになったぞ」・・・小学生の悪ふざけにしては、ちょっとやりすぎかも。
中国映画でもそういうのがあった。「小紅花(Little red flowers)」は、日本では公開されてないようだけれども、2006年のベルリン映画祭に出品された作品だ。4歳の男の子が主人公の幼稚園の様子を描いている。排便や服を脱ぐなどの基本的な教育を行う寄宿学校みたいなもの。見ているとまるで収容所のようにも思える。主人公はパンツを脱がされて、窓のふちに立たせられるなどのいじめも受けている。さて、男の子たちが浴場に入る場面がある。そうすると、元気のいい男の子が台の上に立って、おちんちんを股に挟み込み、「女の子になった」とはしゃぎまわっている。それ以外の子のおちんちんも若干映っている。
映画で見ていて、そういう場面を描いている作品があるね。
日本では、「パンツの穴」だろう。
菊池桃子の弟役の小学生が出てくるけど、最初は風呂上がりのフリチン姿で登場。次は、おちんちんを股に挟んで、「女の子になったぞ」とふざけている。最後は、股に海苔を貼り付けて、「お姉ちゃんになったぞ」・・・小学生の悪ふざけにしては、ちょっとやりすぎかも。
中国映画でもそういうのがあった。「小紅花(Little red flowers)」は、日本では公開されてないようだけれども、2006年のベルリン映画祭に出品された作品だ。4歳の男の子が主人公の幼稚園の様子を描いている。排便や服を脱ぐなどの基本的な教育を行う寄宿学校みたいなもの。見ているとまるで収容所のようにも思える。主人公はパンツを脱がされて、窓のふちに立たせられるなどのいじめも受けている。さて、男の子たちが浴場に入る場面がある。そうすると、元気のいい男の子が台の上に立って、おちんちんを股に挟み込み、「女の子になった」とはしゃぎまわっている。それ以外の子のおちんちんも若干映っている。
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Comments
パンツの穴は円盤化されたみたいですね。
おちんちん股に挟んで女の子なんてしてたら親に本当におちんちん切られそうになったなー
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