珍場面ブログ
ホームページ「おちんちん映画リスト」と連携して情報の発信を行います。新ネタなどありましたら、随時記事にあげていきます。ホームページからの投稿も継続してお願いします。
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天使のおちんちん
先日衛星で放送された「はだしのゲン」だけど、
ゲンと弟の二人のおちんちんが見える場面でぼかしが入っていたね。
もう、そういう時代になったのだと残念な気持ちになった。
公開された映画本編のオリジナル性は尊重されないのだね。
おちんちんの話題といえば、
「はだかの天使」(1981年・石田勝心監督)という映画を覚えているだろうか。
当時子役がどういう風に演じていたかわかる映画のひとつだ。
http://k-plus.biz/archives/9427
日本PTA全国協議会, 東京都職員組合, 優秀映画鑑賞会,
全国社会福祉協議会, 全日本精神薄弱者育成会, 青少年映画審議会と
多くの団体が推薦をする名作だ。
はだかの天使の主役は、池中玄太でも登場した加瀬悦孝君。
この映画は、おちんちん映画リストでも紹介しているが、
主人公は知的障害をもっていて、小学校に入学して特殊学級に入った。
放浪癖があって突然いなくなってしまうので家族は大変な思いをしていた。
それで飛び出さないよう監視したり鍵を厳重にかけたりしていた。
そしてもうひとつの癖は、興奮するとパンツを脱いで素っ裸になってしまうこと。
おそらくこれは学校などで道徳教育のため児童に見せる映画だと思うけど、
映画の最初からパンツを豪快に脱ぎすててしまうので、
鑑賞する児童たちから笑いが漏れたに違いない。つかみはOK!
知的障害児を当時みんながどのようにみていたかわからないけど、
主人公の場合は教室に入ってきてフルチンで暴れまくったりするので
小学校の児童たちは大笑いしたり、馬鹿にしたりしていたようだ。
そんな場に居合わせた主人公の姉などは正直死にたいと思うくらい
悲しい気持ちになっていただろう。
また特殊学級の児童の表現の中では、
主人公ではないけど別の子がお漏らしをする場面がある。
その子はパンツを脱がされたまま普通に洗い場でお尻を洗われていて、
周りの児童から丸見えだっただろう。
このりょう君は問題のある癖がなければ、素直で思いやりのある子なのだ。
最後はかけっこができない女の子を助けようとして勇敢に立ち上がる。
興奮するとパンツを脱ぐ癖があるため、フルチンで女の子の手を引っ張った。
そんな光景をみていた小学校の児童たちは、
特殊学級の子がフルチンでかけっこしていると最初は笑っていたけど、
りょう君の真剣さに気がつき、だんだんと応援する気持ちに変わっていく。
そして最後はゴールを一緒に喜ぶという感動のクライマックスだ。
知的障害がある子を馬鹿にするのではなく、その心の優しさを認め、
人としての尊厳を認めるというのがこの映画の狙いと思われる。
そして家族の厳しい現実も表現しており、支援を訴えているようでもある。
こういうフルチンでとんでもない行動をする主人公を演じる子役って
裸で延々と撮影する際は、恥ずかしさを乗り越えながらの撮影だろうね。
おそらく大変だったのだろうと思う。
この映画のVHSが発売されたが、ジャケットにはおちんちんは映っていない。
しかし本編は、上記で述べたとおりおちんちん丸出しの場面が何度も出てくる。
そして、もっと言えば、子役は映画で演じるだけではない。
映画のポスターではうさぎを抱いた主人公が、にこにこした笑顔で写っている。
ビデオのジャケットとは違い、ポスターにはかわいいおちんちんが写っていた。
映画は、主人公が小学生だからかわいいし、天使の物語で済むだろう。
しかし知的障害の子を育てる現実は楽ではなく、苦労の連続であろう。
本当のことを伝えたいなら、「10年後のりょう君」という映画を作ったらいい。
この映画をみた後、僕は実際にそういう子を見た経験を思い出した。
その子は中学生くらいの背丈の少年で、途中道路寝転がったりしながら、
商店街の方に向かっていったのだが、おちんちん丸出しだった。
黒ずんだ皮をかぶっていたが、大人のサイズだし、毛も生えていた。
そして、それを手でしごいたりこねくりまわしながら歩いていたのだ。
この子は、以前から家を裸で飛び出し、あとから親が捜しにくるというのを
地元の商店街の人はよく目撃している。まるで、りょう君とそっくりなのだ。
実際にお母さんに話をきたら、もうすでに高校2年生の年齢だという。
首に縄をして犬みたいにつないでおけないし、見張っていることもできない。
本人に罪はないと思うけど、天使だなんてきれいごとを言ってられないよね。
今後どうしていけばいいのだろう、僕も正直よくわからなかった。
ゲンと弟の二人のおちんちんが見える場面でぼかしが入っていたね。
もう、そういう時代になったのだと残念な気持ちになった。
公開された映画本編のオリジナル性は尊重されないのだね。
おちんちんの話題といえば、
「はだかの天使」(1981年・石田勝心監督)という映画を覚えているだろうか。
当時子役がどういう風に演じていたかわかる映画のひとつだ。
http://k-plus.biz/archives/9427
日本PTA全国協議会, 東京都職員組合, 優秀映画鑑賞会,
全国社会福祉協議会, 全日本精神薄弱者育成会, 青少年映画審議会と
多くの団体が推薦をする名作だ。
はだかの天使の主役は、池中玄太でも登場した加瀬悦孝君。
この映画は、おちんちん映画リストでも紹介しているが、
主人公は知的障害をもっていて、小学校に入学して特殊学級に入った。
放浪癖があって突然いなくなってしまうので家族は大変な思いをしていた。
それで飛び出さないよう監視したり鍵を厳重にかけたりしていた。
そしてもうひとつの癖は、興奮するとパンツを脱いで素っ裸になってしまうこと。
おそらくこれは学校などで道徳教育のため児童に見せる映画だと思うけど、
映画の最初からパンツを豪快に脱ぎすててしまうので、
鑑賞する児童たちから笑いが漏れたに違いない。つかみはOK!
知的障害児を当時みんながどのようにみていたかわからないけど、
主人公の場合は教室に入ってきてフルチンで暴れまくったりするので
小学校の児童たちは大笑いしたり、馬鹿にしたりしていたようだ。
そんな場に居合わせた主人公の姉などは正直死にたいと思うくらい
悲しい気持ちになっていただろう。
また特殊学級の児童の表現の中では、
主人公ではないけど別の子がお漏らしをする場面がある。
その子はパンツを脱がされたまま普通に洗い場でお尻を洗われていて、
周りの児童から丸見えだっただろう。
このりょう君は問題のある癖がなければ、素直で思いやりのある子なのだ。
最後はかけっこができない女の子を助けようとして勇敢に立ち上がる。
興奮するとパンツを脱ぐ癖があるため、フルチンで女の子の手を引っ張った。
そんな光景をみていた小学校の児童たちは、
特殊学級の子がフルチンでかけっこしていると最初は笑っていたけど、
りょう君の真剣さに気がつき、だんだんと応援する気持ちに変わっていく。
そして最後はゴールを一緒に喜ぶという感動のクライマックスだ。
知的障害がある子を馬鹿にするのではなく、その心の優しさを認め、
人としての尊厳を認めるというのがこの映画の狙いと思われる。
そして家族の厳しい現実も表現しており、支援を訴えているようでもある。
こういうフルチンでとんでもない行動をする主人公を演じる子役って
裸で延々と撮影する際は、恥ずかしさを乗り越えながらの撮影だろうね。
おそらく大変だったのだろうと思う。
この映画のVHSが発売されたが、ジャケットにはおちんちんは映っていない。
しかし本編は、上記で述べたとおりおちんちん丸出しの場面が何度も出てくる。
そして、もっと言えば、子役は映画で演じるだけではない。
映画のポスターではうさぎを抱いた主人公が、にこにこした笑顔で写っている。
ビデオのジャケットとは違い、ポスターにはかわいいおちんちんが写っていた。
映画は、主人公が小学生だからかわいいし、天使の物語で済むだろう。
しかし知的障害の子を育てる現実は楽ではなく、苦労の連続であろう。
本当のことを伝えたいなら、「10年後のりょう君」という映画を作ったらいい。
この映画をみた後、僕は実際にそういう子を見た経験を思い出した。
その子は中学生くらいの背丈の少年で、途中道路寝転がったりしながら、
商店街の方に向かっていったのだが、おちんちん丸出しだった。
黒ずんだ皮をかぶっていたが、大人のサイズだし、毛も生えていた。
そして、それを手でしごいたりこねくりまわしながら歩いていたのだ。
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首に縄をして犬みたいにつないでおけないし、見張っていることもできない。
本人に罪はないと思うけど、天使だなんてきれいごとを言ってられないよね。
今後どうしていけばいいのだろう、僕も正直よくわからなかった。
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Comments
No title
はだしのゲンDVD版もボカシなんでしょうかね
広告のお問い合わせ
珍場面ブログ運営者様
突然の御連絡失礼致します。
初めまして、
アドバンスエッジの朝倉と申します。
運営者様のご管理されておりますサイトを閲覧させて頂き、
是非弊社取り扱いの案件のご掲載をお願いしたいと思いご連絡致し
ました。
弊社はスマートフォン広告の案件をメインにお取り扱いしておりまして、
他社代理店様と比較していただいても大変還元率の良い掲載料金に
て提案出来る自信が御座います。
つきましては少しでもご興味ございましたら、
下記質問にご回答出来る範囲で構いませんのでお答え頂けませんでしょうか。
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・SEOで上位に表示されるものがあればその詳細
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以上となります。
また現在運営されているサイトのなかで、更新をされていないサイトや、
手放すご予定のあるサイトがございましたら、是非ともお見積もりをさせて頂きたく
ご連絡させて頂きました。
なお、お見積もりは【 無料 】にて行わせて頂いております。
大変お忙しいとは思いますが、ご連絡をお待ちしております。
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大変お忙しいとは思いますが、ご連絡をお待ちしております。
No title
はだしのゲン(涙の爆発)の件ですが
映画本編はもともと修正などされてないですし、過去発売された
VHSなどでも修正はありません。今は児童ポルノの話題や、
放送の自主規制で、神経質になっているのではないでしょうか。
DVDは発売時期から考えて、修正はないと思います。
映画本編はもともと修正などされてないですし、過去発売された
VHSなどでも修正はありません。今は児童ポルノの話題や、
放送の自主規制で、神経質になっているのではないでしょうか。
DVDは発売時期から考えて、修正はないと思います。
はじめまして
はだかの天使のポスターというのはどこでご覧になられたのでしょうか。
はだかの天使のポスターというのはどこでご覧になられたのでしょうか。
No title
はい、昔、ポスター見たことありますね。
VHSのジャケットに似ていますが、お姉さんがいなくて
りょう君一人がうさぎを抱いた画像です。
VHSジャケットは微妙なところで下半身を切りますが、
ポスターは下半身も映ってました。
VHSのジャケットに似ていますが、お姉さんがいなくて
りょう君一人がうさぎを抱いた画像です。
VHSジャケットは微妙なところで下半身を切りますが、
ポスターは下半身も映ってました。
ありがとうございます
なるほど
ちなみにいつ頃どこで拝見したのでしょうか。
ネット検索でも見当たらず、現在はだかの天使のリバイバル上映で使われているのは防波堤のシーンのものかVHSの下が切り取られた表紙のポスターになっています。
当時のポスター入手は恐らくかなり難しいので、はだかの天使を特集した雑誌でもあればいいのですが小規模上映みたいなので期待薄ですが、気になってます。
ちなみにいつ頃どこで拝見したのでしょうか。
ネット検索でも見当たらず、現在はだかの天使のリバイバル上映で使われているのは防波堤のシーンのものかVHSの下が切り取られた表紙のポスターになっています。
当時のポスター入手は恐らくかなり難しいので、はだかの天使を特集した雑誌でもあればいいのですが小規模上映みたいなので期待薄ですが、気になってます。
No title
名無しさん
追加情報をお知らせします。
ポスターかチラシか、どっちかよくわかりませんが、
内容をもう少し正確に言うと次のようになります。
うさぎを抱いたりょうくんの正面全身像を表現したもの
場所は湖畔(たぶん浜名湖だと思います)
時間帯は夕方(ひょっとしたら早朝の可能性あり)
下側(足もと)に「はだかの天使」のタイトル
上側(頭上)に原作者の言葉(VHSジャケットと同じ文言)
背景は湖と夕陽で、肌の色を濃く表現されていた。
お姉さんと映っているビデオジャケットの写真は、
背景が青空の写真なので、タイミングが異なっています。
夕陽の写真は、販促用に、別途撮影をしたのでしょう。
映画の本編では、何度もフルチンになるのだから
紹介写真もフルチンでいいと言えるのかもしれないけど、
夕陽の写真の場合はあまりにはっきり見えるから
あとで封印されちゃったかもしれないですね。
追加情報をお知らせします。
ポスターかチラシか、どっちかよくわかりませんが、
内容をもう少し正確に言うと次のようになります。
うさぎを抱いたりょうくんの正面全身像を表現したもの
場所は湖畔(たぶん浜名湖だと思います)
時間帯は夕方(ひょっとしたら早朝の可能性あり)
下側(足もと)に「はだかの天使」のタイトル
上側(頭上)に原作者の言葉(VHSジャケットと同じ文言)
背景は湖と夕陽で、肌の色を濃く表現されていた。
お姉さんと映っているビデオジャケットの写真は、
背景が青空の写真なので、タイミングが異なっています。
夕陽の写真は、販促用に、別途撮影をしたのでしょう。
映画の本編では、何度もフルチンになるのだから
紹介写真もフルチンでいいと言えるのかもしれないけど、
夕陽の写真の場合はあまりにはっきり見えるから
あとで封印されちゃったかもしれないですね。
No title
管理人様いつもお世話になっております。
久しぶりにはだかの天使の話題がでてうれしい限りです。
自分もVHSレンタル時代に借りて見ましたが、あの時ダビングしとけばよかったと後悔しています。
しかし、フルチンプルプル全開を各団体が推薦して、小学校の道徳の時間に上映会までしていたなんていまだに信じられませんな。
小学生の女子には面白かったでしょうね。
最近自分的にはだかの天使と同じくらい衝撃を受けているのはtuli動画ですが。
久しぶりにはだかの天使の話題がでてうれしい限りです。
自分もVHSレンタル時代に借りて見ましたが、あの時ダビングしとけばよかったと後悔しています。
しかし、フルチンプルプル全開を各団体が推薦して、小学校の道徳の時間に上映会までしていたなんていまだに信じられませんな。
小学生の女子には面白かったでしょうね。
最近自分的にはだかの天使と同じくらい衝撃を受けているのはtuli動画ですが。
No title
えむっちさん
レンタルVHSをみたのは、柏と新橋の2箇所でした。
当時、ダビングしたかもしれないけど、うちでは、
再生できる機械がありません。
PTAの推薦がついていて学校でも上映されたでしょう。
当時、このていどの露出は、何ともなかったでしょうが、
今では考えられないかな。
Tuliは割礼の話題ですかね。こちらは、時代がすすんで、
むしろたくさん動画が出回るようになりました。
そう考えると、不思議な感じがします。
レンタルVHSをみたのは、柏と新橋の2箇所でした。
当時、ダビングしたかもしれないけど、うちでは、
再生できる機械がありません。
PTAの推薦がついていて学校でも上映されたでしょう。
当時、このていどの露出は、何ともなかったでしょうが、
今では考えられないかな。
Tuliは割礼の話題ですかね。こちらは、時代がすすんで、
むしろたくさん動画が出回るようになりました。
そう考えると、不思議な感じがします。
過去の泉区映画祭
もう10年程前の画像検索からのひろいものにすぎませんが、
>横浜市の泉区映画祭「はだかの天使」
>http://bbs6.sekkaku.net/bbs/bbs3pni/mode=res&log=145
>2008年03月21日
リバイバル上映会って、その当時まだ存在していたんですね。
何らかの人権団体にとっては、それほど貴重な映画なんでしょうか。
再びどこかで上映されるんなら、遠方でも足を運びたいなと思いますが、
事前情報キャッチは至難の業でしょうか。
tuliは特にフィリピンの、Medical mission系の動画の中で、
他の診察と境界なく少年達が大量に一斉にカットされていく様子がなんとも、晒しもの状態というのがどうなんだろうと気になっているのと。
doctor以外も超適当にハサミをいれているように見えますが、仕上がり具合大丈夫なんだろうかと心配になってしまいます。
それと、なぜかmission系では、裸にされた少年の前で決めポーズで記念撮影が行われているのも、どういう感覚なんだろうかと心配になってしまいます。
>横浜市の泉区映画祭「はだかの天使」
>http://bbs6.sekkaku.net/bbs/bbs3pni/mode=res&log=145
>2008年03月21日
リバイバル上映会って、その当時まだ存在していたんですね。
何らかの人権団体にとっては、それほど貴重な映画なんでしょうか。
再びどこかで上映されるんなら、遠方でも足を運びたいなと思いますが、
事前情報キャッチは至難の業でしょうか。
tuliは特にフィリピンの、Medical mission系の動画の中で、
他の診察と境界なく少年達が大量に一斉にカットされていく様子がなんとも、晒しもの状態というのがどうなんだろうと気になっているのと。
doctor以外も超適当にハサミをいれているように見えますが、仕上がり具合大丈夫なんだろうかと心配になってしまいます。
それと、なぜかmission系では、裸にされた少年の前で決めポーズで記念撮影が行われているのも、どういう感覚なんだろうかと心配になってしまいます。
No title
えむっちさん
はだかの天使は、児童向けに作られた映画ですね。
特殊学級がある小学校はたくさんあると思いますが、
僕らのときは、通常クラスの子たちが特殊学級の子たちと
交流したり、彼らを理解するような場はなかったです。
特殊学級の壁は、中にいる子たちを見ない、見せない
ことによって、保護しているとも言えなくはないですが
そこが差別の境界線にもなっていると思います。
中にいるのはバカであって、友達ではない。
子供はときに残酷です。
バカはいじめられても平気なんだろうと思っている。
お尻の穴に草を差し込まれ、シッポとチンチンをふりふり
ダンスをさせられている子がいたとして、
それをさせている子は、罪悪感なくて楽しんでいる。
人間としてのリアル感や痛みは共有されません。
この映画は、特殊学級の壁を開けようとしています。
ちょっと勉強についていけない子だけでなく、
ときに、うんちをもらしたり、裸になるという異常行動を
とる子もいます。それをあからさまに見せています。
映画を見る子供たちも、最初は笑ったりバカにしたり
するだろうけど、あえて正直な感想をもってほしい。
でも、そこからさらに真剣に考えてほしい・・
実態を見て、理解して、考えて、行動してほしい。
そういう意図を映画の中で強く感じます。
あえてフルチンを見せたのは意図があるからでしょう。
今の時代ではこういう映画作りは難しい・・・
最近は、僕も自然とそういうコメントしてしまいます。
本質を考えたら、上映会すべき映画だと思います。
はだかの天使は、児童向けに作られた映画ですね。
特殊学級がある小学校はたくさんあると思いますが、
僕らのときは、通常クラスの子たちが特殊学級の子たちと
交流したり、彼らを理解するような場はなかったです。
特殊学級の壁は、中にいる子たちを見ない、見せない
ことによって、保護しているとも言えなくはないですが
そこが差別の境界線にもなっていると思います。
中にいるのはバカであって、友達ではない。
子供はときに残酷です。
バカはいじめられても平気なんだろうと思っている。
お尻の穴に草を差し込まれ、シッポとチンチンをふりふり
ダンスをさせられている子がいたとして、
それをさせている子は、罪悪感なくて楽しんでいる。
人間としてのリアル感や痛みは共有されません。
この映画は、特殊学級の壁を開けようとしています。
ちょっと勉強についていけない子だけでなく、
ときに、うんちをもらしたり、裸になるという異常行動を
とる子もいます。それをあからさまに見せています。
映画を見る子供たちも、最初は笑ったりバカにしたり
するだろうけど、あえて正直な感想をもってほしい。
でも、そこからさらに真剣に考えてほしい・・
実態を見て、理解して、考えて、行動してほしい。
そういう意図を映画の中で強く感じます。
あえてフルチンを見せたのは意図があるからでしょう。
今の時代ではこういう映画作りは難しい・・・
最近は、僕も自然とそういうコメントしてしまいます。
本質を考えたら、上映会すべき映画だと思います。
No title
管理人さん
なるほど、そういう目線での名作というか、貴重さなんですね。
フルチンばかり気になって考えたこともなかったです。
ただ、確かに見終えた時、その最後のシーン、みんなが応援するシーンあたりになると、フルチンは全く気にならず、むしろ切ないなんとも言えない気持ちになったのを思い出します。
小学校の上映会という、社会的な場所で見たら、よりそういう考えさせられる気持ちになるのは間違いないでしょうね。
なるほど、そういう目線での名作というか、貴重さなんですね。
フルチンばかり気になって考えたこともなかったです。
ただ、確かに見終えた時、その最後のシーン、みんなが応援するシーンあたりになると、フルチンは全く気にならず、むしろ切ないなんとも言えない気持ちになったのを思い出します。
小学校の上映会という、社会的な場所で見たら、よりそういう考えさせられる気持ちになるのは間違いないでしょうね。
確か日テレの朝の情報番組で
うろ覚えですが、日テレ系の朝の情報番組で紹介してました。
映画の内容と、出演者の撮影エピソード、
最後に全裸でウサギを抱いたポスターも放送していましたね。
当時の日テレって子供のちんちん画像は結構流してます。
映画の内容と、出演者の撮影エピソード、
最後に全裸でウサギを抱いたポスターも放送していましたね。
当時の日テレって子供のちんちん画像は結構流してます。
No title
日テレで紹介されたのですか。ちょっとわかる気がします。
はだかの天使が公開されたのは1981年。
当時、すでに24時間テレビは毎年放送されていましたので、
日テレは、意識して障がい者の情報を取り上げたのでは
ないかと思います。
当時、おちんちんはテレビで普通に見せてましたので、
ポスターも公開できたのでしょう。
はだかの天使が公開されたのは1981年。
当時、すでに24時間テレビは毎年放送されていましたので、
日テレは、意識して障がい者の情報を取り上げたのでは
ないかと思います。
当時、おちんちんはテレビで普通に見せてましたので、
ポスターも公開できたのでしょう。
YouTubeのはだかの天使おちんちん見れませんよね
こんにちは
DVDにならない
当然、テレビ放映されない
はだかの天使のように、昭和や平成の映画やドラマで、子役の全裸があるのは、児童ポルノも要因かと思います
DVDにならない
当然、テレビ放映されない
はだかの天使のように、昭和や平成の映画やドラマで、子役の全裸があるのは、児童ポルノも要因かと思います
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