珍場面ブログ
ホームページ「おちんちん映画リスト」と連携して情報の発信を行います。新ネタなどありましたら、随時記事にあげていきます。ホームページからの投稿も継続してお願いします。
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男の子は旅をして成長する 「Klovn」
映画「KLOVN」 2010年デンマーク映画
主人公のフランクが、恋人の息子ブー(12歳)を連れ出して、友達とカヌーの旅に出かけるというロードムービー。そもそも、ヤクとかエッチとかそういう足を踏み外すような旅だから、子供を連れて行くような感じじゃないんだけど、父性を見せるなどといきがって、ほとんど誘拐した状態に近い。
映画の中でたびたび問題になるのが、のろまな少年ブーのおちんちんの大きさ。
※以下ネタばれ注意
映画の前半、ドアを開けっ放しで便器に座っているブー。そこにフランクが入ってきて、うんこするときはドアを閉めろと注意したら、おしっこをしているとの返答。フランクはブーに男の子なら小便は立ってするものだと教えてあげる。このあたりからフランクは父親的な役割を意識する。
連れ出したキャンプ場では、ズボンの前をびっしょりとぬらしたブーの姿。立って小便をしろと言われたので実際にやってみたというのだ。しかし小便中にいじめっ子に押されたのだとか。なんでいじめられたかというと、ブーのおちんちんが小さすぎて馬鹿にしたらしい。頭にきたフランクはいじめた小学生のパンツを脱がしてリベンジ。いい大人が何をやっているのか、なんともひどい話だ。
次は、フランクがブーに水泳を教える場面。練習が終わって水着を脱いだブーを立たせ、フランクはブーのおちんちんをじっくり観察する。おちんちんは成長したら大きくなるから、心配するなみたいなことを言っている。思春期の男の子の悩みを受け止めるのは父親の役割なんだろうね。
そして夜、ブーがテントで寝ている時間。やっぱりおちんちんが小さいのは問題だろうと、フランクは寝ているブーのパンツをずらしておちんちんを撮影。どこかのバラエティ番組でやってた場面を想起させられる。このあともひどい話だが、撮ったおちんちんの写真が面白かったのだろう、酒飲み仲間に写真を見せびらかして、おちんちんが小さいと馬鹿にしているのだから、人間としてアウトだね。目を覚ましたブーはそれを聞いて絶望・・・。
映画の終盤、いろいろあるけど、しばらくしてパーティでフランクとブーは再会する。この旅は人生でもっとも充実していたというブー。旅を通じて一回り大人になった感じがする。二人が並んで立小便をしながら、ブーのおちんちんも一回り成長したことにフランクは気づく。ちゃんと立小便もできるようになっていた。
最後は、ブーがフランクとの旅を振り返り、パーティーの参加者にスライドで旅の写真を紹介する。写真ならこっちにもあるよとフランクが自分の携帯をプロジェクタにつなぐと、ブーのおちんちんがスクリーンに大写しになるというもの。その他、人には見せられない画像が次々と・・・
最後までブーのおちんちんの話というわけだ。
そしてメイキングでも、ブーのおちんちんの話題がある。映画では小粒のおちんちんがスクリーンに映し出されるわけだけど、これフェイクだからね・・・ということだった。子役のおちんちんが本当に小さいと思われたらかわいそうだから、ネタばらしをしたのかもしれないな。
主人公のフランクが、恋人の息子ブー(12歳)を連れ出して、友達とカヌーの旅に出かけるというロードムービー。そもそも、ヤクとかエッチとかそういう足を踏み外すような旅だから、子供を連れて行くような感じじゃないんだけど、父性を見せるなどといきがって、ほとんど誘拐した状態に近い。
映画の中でたびたび問題になるのが、のろまな少年ブーのおちんちんの大きさ。
※以下ネタばれ注意
映画の前半、ドアを開けっ放しで便器に座っているブー。そこにフランクが入ってきて、うんこするときはドアを閉めろと注意したら、おしっこをしているとの返答。フランクはブーに男の子なら小便は立ってするものだと教えてあげる。このあたりからフランクは父親的な役割を意識する。
連れ出したキャンプ場では、ズボンの前をびっしょりとぬらしたブーの姿。立って小便をしろと言われたので実際にやってみたというのだ。しかし小便中にいじめっ子に押されたのだとか。なんでいじめられたかというと、ブーのおちんちんが小さすぎて馬鹿にしたらしい。頭にきたフランクはいじめた小学生のパンツを脱がしてリベンジ。いい大人が何をやっているのか、なんともひどい話だ。
次は、フランクがブーに水泳を教える場面。練習が終わって水着を脱いだブーを立たせ、フランクはブーのおちんちんをじっくり観察する。おちんちんは成長したら大きくなるから、心配するなみたいなことを言っている。思春期の男の子の悩みを受け止めるのは父親の役割なんだろうね。
そして夜、ブーがテントで寝ている時間。やっぱりおちんちんが小さいのは問題だろうと、フランクは寝ているブーのパンツをずらしておちんちんを撮影。どこかのバラエティ番組でやってた場面を想起させられる。このあともひどい話だが、撮ったおちんちんの写真が面白かったのだろう、酒飲み仲間に写真を見せびらかして、おちんちんが小さいと馬鹿にしているのだから、人間としてアウトだね。目を覚ましたブーはそれを聞いて絶望・・・。
映画の終盤、いろいろあるけど、しばらくしてパーティでフランクとブーは再会する。この旅は人生でもっとも充実していたというブー。旅を通じて一回り大人になった感じがする。二人が並んで立小便をしながら、ブーのおちんちんも一回り成長したことにフランクは気づく。ちゃんと立小便もできるようになっていた。
最後は、ブーがフランクとの旅を振り返り、パーティーの参加者にスライドで旅の写真を紹介する。写真ならこっちにもあるよとフランクが自分の携帯をプロジェクタにつなぐと、ブーのおちんちんがスクリーンに大写しになるというもの。その他、人には見せられない画像が次々と・・・
最後までブーのおちんちんの話というわけだ。
そしてメイキングでも、ブーのおちんちんの話題がある。映画では小粒のおちんちんがスクリーンに映し出されるわけだけど、これフェイクだからね・・・ということだった。子役のおちんちんが本当に小さいと思われたらかわいそうだから、ネタばらしをしたのかもしれないな。
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