珍場面ブログ
ホームページ「おちんちん映画リスト」と連携して情報の発信を行います。新ネタなどありましたら、随時記事にあげていきます。ホームページからの投稿も継続してお願いします。
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ワラチン 検証
以前とりあげたワラチンの話題だが、
九十九里浜の漁師は1960年代ころでも全裸で海に出ていたそうだ。
その姿たるや全裸でチンチンの先に藁を1本結んだだけだった。
僕の説明は、「皮の先を結んでいた」としたけれども、実は数名の方から
質問が寄せられた。皮ではなくて、亀頭に結んでいたのではないか、
あるいは皮が剥けている人もいたのではないかなど。もちろん、僕も当時を
見ていたわけではないので、答えられないけれども、検証してみた。
1.書籍等からわかる当時の状況
・年輩の人の話によると、昔は全裸で海にでるのが自然であったし、
ふんどしをつけるのはおかしいと思われていた
・1960年代の九十九里浜では、3~4人に一人が全裸だった
・実際にチンチンを藁で結んだことがある人の話によると、砂や虫から
大事な部分を守るという話もあるのだけれども、縛ることでチンチンが
すっきりと落ちつくのが一番重要だという
・実際に見ていた女性の話によると、皮を前に引っ張って、縮こまった
部分にかぶせるようにして藁や紐で縛っていたという
・やはり女性の証言だが、中には皮を縛らない男もいたが、チンチンが
だらーんと垂れ下がる、その人と一緒に盤を運ぶときなど、目の前で
チンチンがぴちゃぴちゃと揺れるので、おかしくて笑ってしまう、
すると男の方も怒ってしまう、だから男はぶらぶらしないように縛るのだと
これらのことから考えると
・昔は誰もがみな全裸だったが、1960年代頃は一部の人が全裸の状態
・藁で縛る目的の第一は、チンチンを固定してぶらぶらさせないことだ
・その次に、亀頭や尿道口を保護するということになるだろう
当時の人が日ごろ包皮を剥いていたかどうかわからないけれども、
日本には割礼の風習はないので、大人であっても多少の皮の余裕は
あっただろう。皮を集めて結ぶくらいのことはできたと思う。
全裸の漁師の写真を見ても、チンチンの形がはっきりしてないように
見えるのは、やはり縛って短くなっているからなのだと思われる。
2.シミュレーション
実際に疑問とされた結び方だが、できるかどうか試してみた。
亀頭の部分は形状的に結ぶのはまず不可能だ。固定できない。
それでは、環状溝をあたりを縛ったらどうなるだろうか。
チンチンが寒くて縮こまったりしたら、簡単に緩んで外れてしまう。
逆に勃起したら、きつく食い込んでしまい、鬱血し、痛くて大変だ。
これは根元を縛っても同じことで、海面体がある部分を縛るというのは
危険だし、機能的でない。
皮はどうかというと、多少無理してでも亀頭を押し込めば皮を前に
あつめることは可能だ。それを一度縛ってしまえば、中身が前に
押し出す圧力がかかって、丸くまとまった形になる。
ゴムや糸では痛くなるだろうが、藁や紐であれば痛くもない。
また縛ってから簡単に緩んだりもしない。
なので、結論は、やはり皮を引っ張って縛ったのだと思う。
検証画像を提供してくれる人がいたらありがたいけど・・
全裸のことを「一糸まとわぬ」という言葉があるが、
そういう面では、九十九里の漁師の姿は全裸ではなく
藁一本はまとっている状態ということになるのかな。
藁一本と自分の皮で、チンチンを形をわからなくしてしまう。
皮は天然のペニスケースだったということになるのだろうね。
九十九里浜の漁師は1960年代ころでも全裸で海に出ていたそうだ。
その姿たるや全裸でチンチンの先に藁を1本結んだだけだった。
僕の説明は、「皮の先を結んでいた」としたけれども、実は数名の方から
質問が寄せられた。皮ではなくて、亀頭に結んでいたのではないか、
あるいは皮が剥けている人もいたのではないかなど。もちろん、僕も当時を
見ていたわけではないので、答えられないけれども、検証してみた。
1.書籍等からわかる当時の状況
・年輩の人の話によると、昔は全裸で海にでるのが自然であったし、
ふんどしをつけるのはおかしいと思われていた
・1960年代の九十九里浜では、3~4人に一人が全裸だった
・実際にチンチンを藁で結んだことがある人の話によると、砂や虫から
大事な部分を守るという話もあるのだけれども、縛ることでチンチンが
すっきりと落ちつくのが一番重要だという
・実際に見ていた女性の話によると、皮を前に引っ張って、縮こまった
部分にかぶせるようにして藁や紐で縛っていたという
・やはり女性の証言だが、中には皮を縛らない男もいたが、チンチンが
だらーんと垂れ下がる、その人と一緒に盤を運ぶときなど、目の前で
チンチンがぴちゃぴちゃと揺れるので、おかしくて笑ってしまう、
すると男の方も怒ってしまう、だから男はぶらぶらしないように縛るのだと
これらのことから考えると
・昔は誰もがみな全裸だったが、1960年代頃は一部の人が全裸の状態
・藁で縛る目的の第一は、チンチンを固定してぶらぶらさせないことだ
・その次に、亀頭や尿道口を保護するということになるだろう
当時の人が日ごろ包皮を剥いていたかどうかわからないけれども、
日本には割礼の風習はないので、大人であっても多少の皮の余裕は
あっただろう。皮を集めて結ぶくらいのことはできたと思う。
全裸の漁師の写真を見ても、チンチンの形がはっきりしてないように
見えるのは、やはり縛って短くなっているからなのだと思われる。
2.シミュレーション
実際に疑問とされた結び方だが、できるかどうか試してみた。
亀頭の部分は形状的に結ぶのはまず不可能だ。固定できない。
それでは、環状溝をあたりを縛ったらどうなるだろうか。
チンチンが寒くて縮こまったりしたら、簡単に緩んで外れてしまう。
逆に勃起したら、きつく食い込んでしまい、鬱血し、痛くて大変だ。
これは根元を縛っても同じことで、海面体がある部分を縛るというのは
危険だし、機能的でない。
皮はどうかというと、多少無理してでも亀頭を押し込めば皮を前に
あつめることは可能だ。それを一度縛ってしまえば、中身が前に
押し出す圧力がかかって、丸くまとまった形になる。
ゴムや糸では痛くなるだろうが、藁や紐であれば痛くもない。
また縛ってから簡単に緩んだりもしない。
なので、結論は、やはり皮を引っ張って縛ったのだと思う。
検証画像を提供してくれる人がいたらありがたいけど・・
全裸のことを「一糸まとわぬ」という言葉があるが、
そういう面では、九十九里の漁師の姿は全裸ではなく
藁一本はまとっている状態ということになるのかな。
藁一本と自分の皮で、チンチンを形をわからなくしてしまう。
皮は天然のペニスケースだったということになるのだろうね。
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Comments
ワラチン実験
実験していただいて、ありがとうございます。
きれいに皮の中に納まりますよね。
きれいに皮の中に納まりますよね。
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皮を思いきって引っ張り縛れるように寄せ集め、細い縄で結びました。そうすると突出部がなくなり野球ボール大くらいの袋状になり、確かにぶらぶらせず、邪魔な感じがなく動ける。そして、皮が袋状になって収納されるので、通常の突出した状態よりも見た目の恥ずかしさがなく(結び目以外は)、多少膨張しても包皮できた袋の中で納まるので大きさも気にならないと思いました。
印象は良く、包皮が天然のケースになるとありましたが、まさにそうで、包皮ってすごいなと思いました。