珍場面ブログ
ホームページ「おちんちん映画リスト」と連携して情報の発信を行います。新ネタなどありましたら、随時記事にあげていきます。ホームページからの投稿も継続してお願いします。
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台湾の鋼管秀
以前「鳥の話」でとりあげた台湾でのイベントショーについて、少し紹介しよう。
鋼管秀はそのまま鋼管ショーという意味で、ポールダンスを特設ステージでやるわけだ。当然スタイルのいい女性が出てきてセクシーなダンスを見せてくれるわけだから、男たちにとってはこの上ない娯楽と言えるだろう。祭りや夜市のイベントとして実施されたときの動画がYouTubeなどによくアップされている。
前回紹介した内容だと、ハプニングのような印象もあったけれども、動画を見ていると結構シモネタOK。場合よってはストリップショーなのかと思うような場面もあるね。
次の動画は、お客さんを舞台にあがらせて、ダンサーの服を脱がすお手伝いをさせてくれる場面がある。またお客さんを寝かせてダンサーが体を絡ませてくれたりもする。サービスたっぷりだよね。ダンサーに抱きつかれてみんなうれしそうだよね。
萌系鋼管女郎
お客さんとしては、こうしたダンサーとの絡みが楽しいわけだけど、逆にお客さん自身も露出させられることもあるようだ。
以下の鋼管ショーでは二人のお客さんが舞台にあがっていた。一人目はシャツをまくり上げられ万歳状態。シャツで顔を隠された状態で体を濡らされたり股間を刺激されたり。ダンサーはお客さんの股間にペットボトルをはさんでイチモツに見立て、そこにお尻をすり寄せている。二人目はすぐにシャツとズボンを脱がされダンサーと一緒に腰振りダンス。そのあとダンサーが股下から足や手を使ってお客さんの股間をもみもみしている。お客さんはシャツで下半身を覆っているが、その間にパンツも脱がされてしまった。
この動画は舞台の後方から撮っているので、本当に往来で一般の人が見ている前で実施しているのがよくわかる。舞台に登場したお客さんが言われるままに素直に動いているのと、見ているお客さんが違和感なく楽しんでいる様子を見ると、鋼管ショーとはこういうものだと皆見慣れているのだろうかと思った。
2012.09.05-中元普渡 中壢仁海宮 鋼管一
次の動画は、お客さんが舞台の上に寝かされ、ダンサーから抱きつかれたりしている。お客さんもダンサーの体に触れてうれしそう。お客さんのパンツは一部引き裂かれたりもしているようだけど、お客さん怒らないみたいだね。股間に聴診器をあてるって、何をしているのか。
大園仁壽宮五朝建醮鋼管秀-8
こんな感じで、見ているお客さんも舞台に登場したお客さんもかなりエッチな気分でデレデレした顔で楽しむのが鋼管ショーなんだろう。これが街中や空き地でやっているので、お客さんの中は子供もいるのが現状。そういう点では日本では実施できそうにないね。
動画を見ていると、大なり小なり服を脱がしたり、セクシーな絡みをやってしまうのだけど、勢いあまって露鳥をするというのも事実あるようだ。
南雅夜市
舞台にあがったお客さんはシャツとズボンを脱がされ万歳状態に。背中向きにされると、ダンサーがお客さんのパンツを絞ってTバック状態にしてポンポンを叩いたり、さらにパンツをズリ下げてお尻を丸出しにしてみたり。お客さんは再び前向きにされられた。そのとき、前を覆わない状態でダンサーはパンツを足元までずり下げた。当然お客さんのイチモツは見物人の前で丸出し。見物人から歓声があがるし、写真はとられるし。そのまま放置されたお客さんは、やっぱまずいかという感じになり、自分でパンツを引き上げていた。こんなことされたら恥ずかしいだろうけど、お客さんも嫌がる様子はないし、もっと何かもっと遊ぼうよ・・・という雰囲気なんだ。これが庶民の娯楽として許されるのだね。
鋼管秀はそのまま鋼管ショーという意味で、ポールダンスを特設ステージでやるわけだ。当然スタイルのいい女性が出てきてセクシーなダンスを見せてくれるわけだから、男たちにとってはこの上ない娯楽と言えるだろう。祭りや夜市のイベントとして実施されたときの動画がYouTubeなどによくアップされている。
前回紹介した内容だと、ハプニングのような印象もあったけれども、動画を見ていると結構シモネタOK。場合よってはストリップショーなのかと思うような場面もあるね。
次の動画は、お客さんを舞台にあがらせて、ダンサーの服を脱がすお手伝いをさせてくれる場面がある。またお客さんを寝かせてダンサーが体を絡ませてくれたりもする。サービスたっぷりだよね。ダンサーに抱きつかれてみんなうれしそうだよね。
萌系鋼管女郎
お客さんとしては、こうしたダンサーとの絡みが楽しいわけだけど、逆にお客さん自身も露出させられることもあるようだ。
以下の鋼管ショーでは二人のお客さんが舞台にあがっていた。一人目はシャツをまくり上げられ万歳状態。シャツで顔を隠された状態で体を濡らされたり股間を刺激されたり。ダンサーはお客さんの股間にペットボトルをはさんでイチモツに見立て、そこにお尻をすり寄せている。二人目はすぐにシャツとズボンを脱がされダンサーと一緒に腰振りダンス。そのあとダンサーが股下から足や手を使ってお客さんの股間をもみもみしている。お客さんはシャツで下半身を覆っているが、その間にパンツも脱がされてしまった。
この動画は舞台の後方から撮っているので、本当に往来で一般の人が見ている前で実施しているのがよくわかる。舞台に登場したお客さんが言われるままに素直に動いているのと、見ているお客さんが違和感なく楽しんでいる様子を見ると、鋼管ショーとはこういうものだと皆見慣れているのだろうかと思った。
2012.09.05-中元普渡 中壢仁海宮 鋼管一
次の動画は、お客さんが舞台の上に寝かされ、ダンサーから抱きつかれたりしている。お客さんもダンサーの体に触れてうれしそう。お客さんのパンツは一部引き裂かれたりもしているようだけど、お客さん怒らないみたいだね。股間に聴診器をあてるって、何をしているのか。
大園仁壽宮五朝建醮鋼管秀-8
こんな感じで、見ているお客さんも舞台に登場したお客さんもかなりエッチな気分でデレデレした顔で楽しむのが鋼管ショーなんだろう。これが街中や空き地でやっているので、お客さんの中は子供もいるのが現状。そういう点では日本では実施できそうにないね。
動画を見ていると、大なり小なり服を脱がしたり、セクシーな絡みをやってしまうのだけど、勢いあまって露鳥をするというのも事実あるようだ。
南雅夜市
舞台にあがったお客さんはシャツとズボンを脱がされ万歳状態に。背中向きにされると、ダンサーがお客さんのパンツを絞ってTバック状態にしてポンポンを叩いたり、さらにパンツをズリ下げてお尻を丸出しにしてみたり。お客さんは再び前向きにされられた。そのとき、前を覆わない状態でダンサーはパンツを足元までずり下げた。当然お客さんのイチモツは見物人の前で丸出し。見物人から歓声があがるし、写真はとられるし。そのまま放置されたお客さんは、やっぱまずいかという感じになり、自分でパンツを引き上げていた。こんなことされたら恥ずかしいだろうけど、お客さんも嫌がる様子はないし、もっと何かもっと遊ぼうよ・・・という雰囲気なんだ。これが庶民の娯楽として許されるのだね。
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