珍場面ブログ
ホームページ「おちんちん映画リスト」と連携して情報の発信を行います。新ネタなどありましたら、随時記事にあげていきます。ホームページからの投稿も継続してお願いします。
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見せる性教育(6)
イギリスのテレビは日本とはかなり違っていて、性器の表現が認められているようだ。
今回は、イギリスCHANNEL4の「The Sex Education Show」を紹介しよう。
性教育のあり方は国によってかなり違う。現物は見せない日本の性教育では、性や性器を教えるはずなのに、おちんちんのついた人形をつかったとかいうだけで、大問題になったりもする。何を教えようとするのか、意味がわからない。これに対し、中国や欧州の性教育の映像は、現物を見せて名前やケアの仕方をしっかりと教えているのでまったく違う印象を受ける。日本では性の話題をすることが悪いことのように扱われているのではないだろうか。日本では、ポルノ情報は氾濫しているというのに、性教育には力を入れてないと感じる。
イギリスのテレビ番組「The Sex Education Show」は、見せる性教育を徹底している。とにかく圧倒的だ。
番組では、性に関する調査内容やアンケート内容なども報告されているのだけれども、最も驚いたのは、中学校や高校に番組が出張して性教育を実践する場面だ。
講堂に集まってきた子供たちも、テーマが性だと知っているので、ちょっと落ち着かない感じだ。司会役のアンナがいろいろと話しをしているが、スクリーンには全裸の男女が映し出される。顔をそらしたり、手で目を覆ったりする子もいるし、ニヤニヤしながら眺めている子もいる。しかし説明はまじめにされているので、だんだん子供たちも目が慣れてくるようだ。
今まで見せる性教育で紹介したものは、せいぜいビデオで撮影して編集した映像を教材として使うものだが、「The Sex Education Show」は生身の人間をスクリーンに映しているので、まったく意味が違う。カメラはリアルタイムに体の各部をアップにしたり、並べて観察したりすることができるし、モデルとコミュニケーションをとることもできる。
さらに、ペニスを持ち上げて陰のうを見せてとか、皮をむいて見せてとか、指示したとおりにやってみせてくれる。横を向いてもらったり、手をあげて脇の下を見せてくれたり。生身の人間だから、モデルさんも照れくさそうにしている場合もあるし、打ち解けて言葉を交わしたり。
以下のエピソードではいろいろな人種から選ばれた5人の男たちを観察しながら説明されている
The Sex Education Show Season 2 Episode 2
以下は高齢者の性器の観察。おじいちゃんになると、だらしなく垂れた感じになる。勃起もしなくなるし。萎縮してペニスが小さくなっている人も。番組後半は、埋没陰茎の話題。昔デブだったという男性を取材。以前はペニスは埋没状態。
ダイエットしてからも、あまった皮でペニスが隠れていたようだ。あまった皮膚を取り除いて、今はペニスがちゃんと見えている状態。それを確認するため、パンツを脱がせていた。
The Sex Education Show Season 3 Episode 3
それぞれの回で登場している人は違うし、ある人は包茎だし、ある人は割礼を受けて皮がむけていたり。ある人は肥満体で小ぶりに見えると、痩せている人は長いペニスだったり。あらゆる状況を見せられるし、それを実演しながら示すというのはすごいことだと思った。
今回は、イギリスCHANNEL4の「The Sex Education Show」を紹介しよう。
性教育のあり方は国によってかなり違う。現物は見せない日本の性教育では、性や性器を教えるはずなのに、おちんちんのついた人形をつかったとかいうだけで、大問題になったりもする。何を教えようとするのか、意味がわからない。これに対し、中国や欧州の性教育の映像は、現物を見せて名前やケアの仕方をしっかりと教えているのでまったく違う印象を受ける。日本では性の話題をすることが悪いことのように扱われているのではないだろうか。日本では、ポルノ情報は氾濫しているというのに、性教育には力を入れてないと感じる。
イギリスのテレビ番組「The Sex Education Show」は、見せる性教育を徹底している。とにかく圧倒的だ。
番組では、性に関する調査内容やアンケート内容なども報告されているのだけれども、最も驚いたのは、中学校や高校に番組が出張して性教育を実践する場面だ。
講堂に集まってきた子供たちも、テーマが性だと知っているので、ちょっと落ち着かない感じだ。司会役のアンナがいろいろと話しをしているが、スクリーンには全裸の男女が映し出される。顔をそらしたり、手で目を覆ったりする子もいるし、ニヤニヤしながら眺めている子もいる。しかし説明はまじめにされているので、だんだん子供たちも目が慣れてくるようだ。
今まで見せる性教育で紹介したものは、せいぜいビデオで撮影して編集した映像を教材として使うものだが、「The Sex Education Show」は生身の人間をスクリーンに映しているので、まったく意味が違う。カメラはリアルタイムに体の各部をアップにしたり、並べて観察したりすることができるし、モデルとコミュニケーションをとることもできる。
さらに、ペニスを持ち上げて陰のうを見せてとか、皮をむいて見せてとか、指示したとおりにやってみせてくれる。横を向いてもらったり、手をあげて脇の下を見せてくれたり。生身の人間だから、モデルさんも照れくさそうにしている場合もあるし、打ち解けて言葉を交わしたり。
以下のエピソードではいろいろな人種から選ばれた5人の男たちを観察しながら説明されている
The Sex Education Show Season 2 Episode 2
以下は高齢者の性器の観察。おじいちゃんになると、だらしなく垂れた感じになる。勃起もしなくなるし。萎縮してペニスが小さくなっている人も。番組後半は、埋没陰茎の話題。昔デブだったという男性を取材。以前はペニスは埋没状態。
ダイエットしてからも、あまった皮でペニスが隠れていたようだ。あまった皮膚を取り除いて、今はペニスがちゃんと見えている状態。それを確認するため、パンツを脱がせていた。
The Sex Education Show Season 3 Episode 3
それぞれの回で登場している人は違うし、ある人は包茎だし、ある人は割礼を受けて皮がむけていたり。ある人は肥満体で小ぶりに見えると、痩せている人は長いペニスだったり。あらゆる状況を見せられるし、それを実演しながら示すというのはすごいことだと思った。
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