珍場面ブログ
ホームページ「おちんちん映画リスト」と連携して情報の発信を行います。新ネタなどありましたら、随時記事にあげていきます。ホームページからの投稿も継続してお願いします。
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皮はどれだけ伸びるか 「セーヌの死」
おちんちんの映画を話題にしていて、どうしてもとりあげておきたい作品をひとつ紹介しよう。それは、残念ながら日本では公開されてないのだけど、ピーター・グリーナウェイ監督の「セーヌの死」(Death in the Seine)だ。
この映画は、セーヌ川にあがった死体の物語なのだ。水から死体は引き上げられ、検視官によって、さまざまな調査や記録がとられていく。遺族が集まってくる場合もある。さて、死体は調べられたり、洗われたりするわけだけど、当然着ている服は必要ないし、むしろ邪魔になるといってもよい。ひどい場合はハサミで服を切らないと脱がせられない場合もあったりする。そうして生まれたときと同じ状態にされる。
そんな死体がたくさん出てくるのだけど、ゴムなどで作った人形なんて使わない。映っているのは死体という役を拝命した役者またはエキストラたちだ。考えてみるとこの撮影は、結構過酷だと思うね。なぜなら、死体を演じる人は、撮影されているあいだじっとして動いてはいけないからだ。特に目をあけたままの死体の場合は、瞬きをしちゃいけないし、眼球がカメラを追いかけたりしてもいけないよね。これはテクニックがいると思う。まあ、そうは言うもののよく見ると実際には手とか足とかが揺れたりするのが見えるね。息をしちゃいけないなどとは言えないだろうし、微妙に体が動くのはやっぱり避けられないのだろう。
ドラマなどでも、全裸死体とか出てくることがあるけど、うつぶせにしたりしてお尻だけ見せるなどの対応をすることが多い。しかし、この映画は、きれいに洗浄された死体を観察する場面なのだから、体は仰向け、そしてカメラはそれを足から頭に向けて動いていって、それぞれの体の部分をアップに近い状態で撮影する。死体は自分の意志で前を隠すことはありえないから、おちんちんは正面からくっきりごく自然に見えることになる。少年から老人まで、さまざまなタイプの死体が映っていて、これは結構見ごたえがあるよ。ただしカラーじゃない。これらの死体はわざと白黒のフィルムに収められており、見ていると本当に物みたいな静的な印象が伝わってくる。
さて、この中で、一番つらそうだなと思った死体がいる。それは体中泥まみれの死体だった。検視官たちが、水をかけながらその体から泥を洗い落とそうとしている。死体は結構雑な扱いをされている。裸で寝かされて、あかすりというわけではないけど、水をかけられたり、たわしでこすられたりすれば普通の人だとかなり感じると思われる。そこで体をそらしたりしたらNGになるだろうね。検視官が股間の洗浄をはじめると、おちんちんがどうも邪魔になるみたい。検視官は皮の先っちょいと指でつまんで、ぎゅっと引っ張りあげた。皮は柔軟ですごくのびている光景がすごいね。おちんちんを引っ張って伸ばしたまま、腹や股のまわりを洗われている。いくらなんでもくすぐったいだろうなと見ている方がひやひやしてしまう映像だった。おちんちんをこねくり回されて、勃起したりしないのかなと心配になったり。死体になりきってひたすら耐える演技、すごいね。
この映画は、セーヌ川にあがった死体の物語なのだ。水から死体は引き上げられ、検視官によって、さまざまな調査や記録がとられていく。遺族が集まってくる場合もある。さて、死体は調べられたり、洗われたりするわけだけど、当然着ている服は必要ないし、むしろ邪魔になるといってもよい。ひどい場合はハサミで服を切らないと脱がせられない場合もあったりする。そうして生まれたときと同じ状態にされる。
そんな死体がたくさん出てくるのだけど、ゴムなどで作った人形なんて使わない。映っているのは死体という役を拝命した役者またはエキストラたちだ。考えてみるとこの撮影は、結構過酷だと思うね。なぜなら、死体を演じる人は、撮影されているあいだじっとして動いてはいけないからだ。特に目をあけたままの死体の場合は、瞬きをしちゃいけないし、眼球がカメラを追いかけたりしてもいけないよね。これはテクニックがいると思う。まあ、そうは言うもののよく見ると実際には手とか足とかが揺れたりするのが見えるね。息をしちゃいけないなどとは言えないだろうし、微妙に体が動くのはやっぱり避けられないのだろう。
ドラマなどでも、全裸死体とか出てくることがあるけど、うつぶせにしたりしてお尻だけ見せるなどの対応をすることが多い。しかし、この映画は、きれいに洗浄された死体を観察する場面なのだから、体は仰向け、そしてカメラはそれを足から頭に向けて動いていって、それぞれの体の部分をアップに近い状態で撮影する。死体は自分の意志で前を隠すことはありえないから、おちんちんは正面からくっきりごく自然に見えることになる。少年から老人まで、さまざまなタイプの死体が映っていて、これは結構見ごたえがあるよ。ただしカラーじゃない。これらの死体はわざと白黒のフィルムに収められており、見ていると本当に物みたいな静的な印象が伝わってくる。
さて、この中で、一番つらそうだなと思った死体がいる。それは体中泥まみれの死体だった。検視官たちが、水をかけながらその体から泥を洗い落とそうとしている。死体は結構雑な扱いをされている。裸で寝かされて、あかすりというわけではないけど、水をかけられたり、たわしでこすられたりすれば普通の人だとかなり感じると思われる。そこで体をそらしたりしたらNGになるだろうね。検視官が股間の洗浄をはじめると、おちんちんがどうも邪魔になるみたい。検視官は皮の先っちょいと指でつまんで、ぎゅっと引っ張りあげた。皮は柔軟ですごくのびている光景がすごいね。おちんちんを引っ張って伸ばしたまま、腹や股のまわりを洗われている。いくらなんでもくすぐったいだろうなと見ている方がひやひやしてしまう映像だった。おちんちんをこねくり回されて、勃起したりしないのかなと心配になったり。死体になりきってひたすら耐える演技、すごいね。
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