珍場面ブログ
ホームページ「おちんちん映画リスト」と連携して情報の発信を行います。新ネタなどありましたら、随時記事にあげていきます。ホームページからの投稿も継続してお願いします。
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相撲少年は裸でOK
「おかあさんといっしょ」では、幼児のおちんちんは全く問題しとして放送したNHK。小学生くらいになると人前でおちんちんを見せるのはちょっと恥ずかしくなってくる。基準の厳しそうなNHKは、この小学生のおちんちんをどう判断しているのだろう。ドラマシリーズで放送された「ユタと不思議な仲間たち」では、お風呂で主人公がふざけている場面でおちんちんがちょっと映っている。そうは言ってもこれは湯気の中なので、形が多少かすんで見える工夫がされていた。
NHKが小学生のおちんちんを明確に放送した番組は、毎年行われる「わんぱく相撲全国大会」ではないだろうか。出場するのは4年生~6年生。相撲部屋合宿で、ちゃんこを食べる場面などはもちろんあるのだけど、力士と一緒にお風呂に入る場面も以前は恒例のように放送されていた。人前で裸になることに、それほど抵抗のないわんぱく力士たちは、当然前を隠したりするはずもなく、全国放送でそのおちんちんを堂々を公開してしまうことになる。各地区の代表選手として勝ち抜いてきたわんぱく力士は、顔も名前も公然のものとなるわけだし、テレビでおちんちんを見られちゃって、ほんとうに大丈夫かな~とちょっと心配になった。温泉中継で誰ともわからない子のおちんちんが映ってしまったというのとわけが違うからね。それでも、小学生の場合は、あくまで子供のおちんちんであるから、それが誰のおちんちんであろうが放送上の問題にならないということなんだろうね。
そうしたNHKの判断があったためか、他局でも小学生くらいの相撲少年は問題なく放送していたのが実態だろう。相撲少年のおちんちん放送で伝説となったのは、「天才たけしの元気のでるテレビ」の青森の少年。お風呂の場面では、一応手で前を隠そうとしているけど、あまり真剣に手を伸ばしてないので、おちんちんは丸見えになっていた。そのうち隠すことすらせず、堂々とフリチン姿をさらしている。高田順二が「自慢のモノを隠しなさい」と注意していたくらいだ。5年生のときのインタビューでは、あそこに毛が生えたかという質問に、恥ずかしそうに答えさせる場面があったり。素人を巻き込んで下ネタを楽しめるのどかな時代だったんだね。ちなみに、この番組は日本テレビ系列だった。
相撲少年についての比較的最近の放送では、フジテレビ系列の「さんま大先生が行く」で姫路の相撲教室が取り上げられたことがあった。相撲の稽古のあとは、銭湯に行ってさんま先生とみんなで仲良く裸の交流を行った。みんなで一列に並んで背中を流している様子がカメラが移動しながら映しているが、ところどころおちんちんが見えてたり。
しかし、一方で、最近はそれとは違う対応をとる局も出てきている。テレビ東京の「元祖でぶや」が伊勢でロケをしたときのこと。番組の中で、相撲少年のお宅にお伺いし、家のお風呂に、パパイヤ鈴木と相撲少年が一緒に入るという場面があった。このときは、カメラに映ったおちんちんにしっかりぼかしが入っていた。昔だったらちょっと考えられない映像だったと思う。子供なのにぼかしが入ると不自然で、かえっていやらしく見えてしまう。ちょっと後味の悪い絵だったね。もし見せてはらないと判断したのなら、おちんちんが映っている場面そのものをカットして、楽しそうなお風呂の場面だけにすればいいんじゃないのかな。
NHKが小学生のおちんちんを明確に放送した番組は、毎年行われる「わんぱく相撲全国大会」ではないだろうか。出場するのは4年生~6年生。相撲部屋合宿で、ちゃんこを食べる場面などはもちろんあるのだけど、力士と一緒にお風呂に入る場面も以前は恒例のように放送されていた。人前で裸になることに、それほど抵抗のないわんぱく力士たちは、当然前を隠したりするはずもなく、全国放送でそのおちんちんを堂々を公開してしまうことになる。各地区の代表選手として勝ち抜いてきたわんぱく力士は、顔も名前も公然のものとなるわけだし、テレビでおちんちんを見られちゃって、ほんとうに大丈夫かな~とちょっと心配になった。温泉中継で誰ともわからない子のおちんちんが映ってしまったというのとわけが違うからね。それでも、小学生の場合は、あくまで子供のおちんちんであるから、それが誰のおちんちんであろうが放送上の問題にならないということなんだろうね。
そうしたNHKの判断があったためか、他局でも小学生くらいの相撲少年は問題なく放送していたのが実態だろう。相撲少年のおちんちん放送で伝説となったのは、「天才たけしの元気のでるテレビ」の青森の少年。お風呂の場面では、一応手で前を隠そうとしているけど、あまり真剣に手を伸ばしてないので、おちんちんは丸見えになっていた。そのうち隠すことすらせず、堂々とフリチン姿をさらしている。高田順二が「自慢のモノを隠しなさい」と注意していたくらいだ。5年生のときのインタビューでは、あそこに毛が生えたかという質問に、恥ずかしそうに答えさせる場面があったり。素人を巻き込んで下ネタを楽しめるのどかな時代だったんだね。ちなみに、この番組は日本テレビ系列だった。
相撲少年についての比較的最近の放送では、フジテレビ系列の「さんま大先生が行く」で姫路の相撲教室が取り上げられたことがあった。相撲の稽古のあとは、銭湯に行ってさんま先生とみんなで仲良く裸の交流を行った。みんなで一列に並んで背中を流している様子がカメラが移動しながら映しているが、ところどころおちんちんが見えてたり。
しかし、一方で、最近はそれとは違う対応をとる局も出てきている。テレビ東京の「元祖でぶや」が伊勢でロケをしたときのこと。番組の中で、相撲少年のお宅にお伺いし、家のお風呂に、パパイヤ鈴木と相撲少年が一緒に入るという場面があった。このときは、カメラに映ったおちんちんにしっかりぼかしが入っていた。昔だったらちょっと考えられない映像だったと思う。子供なのにぼかしが入ると不自然で、かえっていやらしく見えてしまう。ちょっと後味の悪い絵だったね。もし見せてはらないと判断したのなら、おちんちんが映っている場面そのものをカットして、楽しそうなお風呂の場面だけにすればいいんじゃないのかな。
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昔、弟と全裸で相撲をよく家の中でしていました。そのとき、おしっこをしたかったのですが我慢して弟と相撲をとっていました。そしてその後僕がうつむけになったときに少し半勃起しその瞬間おちんちんの先からぴゅっとおしっこがでてしまいとめるのもめんどくさかったので全部出しきってしまいました。その後母親がきて濡れていない床で母親の膝の上にのせられお尻叩きがはじまり弟にみられながらお尻叩きされあのときは200発近くぐらい叩かれお尻は真っ赤で腫れあがりその後真っ赤のお尻のままおしっこを自分で掃除させられました。別の日、相撲を全裸でやるときは洗濯バサミをおちんちんの先につけろと言われやってましたが痛すぎてとるとその瞬間気が緩みまたおしっこがでてしまい、またお尻叩きが行われ終わった後、おちんちんをちょん切ると言われそれはいやだと言いはるとなんとかちょん切るのは免れたのですがおちんちんの皮が全く剥けてなかった僕は母親がすででおもいっきりおちんちんの皮を剥きだし、ちぎれるぐらいの痛みでした。勃起をしましたがお構い無く母親に剥かれ結局、おしっこのでる切れ目ぐらいまで剥かれめちゃくちゃ痛かったです。1週間後ぐらいまた全裸で弟としたのですが母親に赤ちゃん用のおむつをはかされいやだったので脱ぎすてると母親がハサミを持ってきて本当におちんちんを切ろうしていたので仕方なくおむつをはき相撲を続けました。全裸相撲はおちんちんに毛が生える中学生2年頃まで弟としてました。
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