珍場面ブログ
ホームページ「おちんちん映画リスト」と連携して情報の発信を行います。新ネタなどありましたら、随時記事にあげていきます。ホームページからの投稿も継続してお願いします。
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金太郎のはなし(2)
前回に続き、金太郎のはなしだ。
金太郎は実在する人物坂田金時の子供時代の姿と言われている。僕らが絵本などで見た金太郎は赤い金マークの腹掛け姿だけど、昔の絵などから読み取れる肖像は、ちょっと違っていると前回はコメントした。絵の中の金太郎を見てみよう。
東絵昼夜競 足柄金時侍(周延)
いきなりヌードを出して申し訳ないが、この絵の中の金太郎は腹掛けなんてしていない。坂道で素っ裸で登場している。作者がおちんちんを描きたくなかったのだろうか、猿でかくれるような構図になっている。
山姥と金太郎(歌麿)
上記のは、杯に口をつける金太郎だが、やっぱり裸だね。
山姥・怪童丸(芳年)
これは、金太郎が母親である山姥におっぱいをねだる場面だが、これも素っ裸だ。幼児期の金太郎は結構裸で平気のようだね。
金太郎の画像を探していくと、実は裸というのが多いね。それと腹掛けが赤いというより、金太郎の肌自体が真っ赤になっているものが多いね。あとから紹介する絵も基本はそんな感じだよ。
坂田怪童丸(国芳)
池で鯉を見つけた金太郎は池に飛び込み鯉に抱きついたところ、鯉が空に飛びあがったという伝説がある。それを画題にしたものだ。鯉は滝を上って龍になるとされ、また金太郎も源頼光に抜擢されて武将として活躍したわけだから、この二つは立身出世つながりで縁起がいい。鯉と格闘する金太郎は素っ裸だ。国芳の坂田怪童丸の絵は、鯉のひれが金太郎の大事なところをうまく隠す構図になっている。
金太郎捕鯉魚(芳年)
これも鯉に抱き着いた金太郎の姿。水の中をすごい勢いで進んでいるように見え躍動感がある。
金太郎といっても、もちろん着物を着た姿や腹掛け姿ももちろんある。次の絵は、腹掛けの首のところに金色で「金」と書いてある。金太郎が「金」マークの腹掛けをしていたと思わせる内容だね。ただし、赤色ではないようだけど。
金時(国貞)
熊と相撲をとって勝ったという金太郎。次の絵は熊が登場するのだけれど、子熊で相撲をとるような大きさではない。じゃれているのだろうね。金太郎はまさかりを置き、着物も脱ぎ捨てて素っ裸。金太郎のおちんちんは子熊で隠れているようだけど・・・というか子熊のお尻におちんちんをこすり付けているようにも見えなくはない。かわいい顔して、野獣だね。
列猛傳/足柄金太郎(国芳)
次のは実態に熊と格闘している金太郎だ。お相撲をとっているような雰囲気じゃなく、すごみのある絵だね。まさかりと着物は後ろの方にあって、金太郎自身は腹掛けもなく裸になっている。勝負をするときは、金太郎は服を脱ぎ捨てて素っ裸になり、体ひとつで戦ったのだろうね。前に紹介した鯉との格闘ではうまくひれで隠れていたが、こちらはおちんちん丸出し姿だ。子どもにしては、おちんちんがちょっと大きいように見えるけど。
坂田怪童丸(国芳)
次は森の動物を相手にするのではなく、雷様と勝負した金太郎だ。素手で捕まえているからすごいね。これも腹掛けはなく、一糸まとわぬ立ち姿でおちんちんが丸出しだ。こちらは子供っぽい感じだ。
本朝武者鏡 怪童丸(国芳)
金太郎と桃太郎が一緒に登場している絵もいくらかあるようだ。次の絵では、桃太郎と金太郎がそれぞれ動物たちでチームを作り、相撲の団体戦を行っている。左の大将桃太郎の方は日本一の幟をかかげて立派な装束を身に着けているのに、右の大将金太郎はおちんちん丸出しなのだ。見れば他の動物たちは腰布を巻いて裸ではなく、金太郎だけ何も身に着けていない。絵の中には、まさかりと脱いだ服がおいてあるので、皆の前でわざと服を脱いでフルチン姿を披露している感じだね。
桃太郎・金太郎(作者不詳)
次のページには歌川国芳作の武勇見立十二支が紹介されている。十二支のそれぞれに武者の肖像が盛り込まれており、孫悟空や関羽なども登場している。酉の場面で行司役をやっているのが金太郎(怪童丸)だ。前に紹介した猿とうさぎの相撲の行司のときと似たようなアングルだ。しかしなぜか金太郎は素っ裸だね。十二支の絵を並べて眺めてもらうとわかるが、数々の英雄の中で、裸で登場するのは一人だけ。しかもおちんちんがはっきり見える英雄なのだから、他の英雄とは明らかに異なっている。絵をよく見ると着物は後ろの方に無造作に脱ぎ捨ててあるようだけど。こう見てくると、裸=おちんちん丸出しというのが本来の金太郎の姿と思えてくるね。
武勇見立十二支(国芳)
武勇見立十二支(国芳)の酉
まあ、幼少時もしくは少年期であれば裸でおちんちん丸出しもかわいいとみられるだろう。それでは大人になった金太郎はどうなのだろうか。武将として活躍する坂田金時はもちろん武者装束だ。しかし大人になった金太郎の姿として、源頼光が足柄山で金太郎に出会い、彼の実力を認めて武将に召し上げる場面は有名だ。
源頼光が足柄を訪ねた際に金太郎に出会い、家来として採用したのは、金太郎が19~20歳の頃と考えられる。ことのきの金太郎がこれだ。
坂田公時
(http://park2.wakwak.com/~hero/05-dic/sa/kintoki.jpg)
大人になっても金太郎は裸で生活していたのだろうか。体が赤くないのでちょっと違う印象を受ける。というか、ちょっとだらしくなく太っているようにも見える。腰の周りの草のようなものは、おそらく相撲さがりだろう。ということは、ふんどしか廻しをしているかもしれないね。ちなみに平安時代に廻しや相撲さがりがあったのかどうかはよくわからない。全裸にしたくないから、相撲取りの風貌で描いたのかもしれないね。
次の絵も同じく源頼光と金太郎がであった場面で、抱擁をしているらしい。
頼光足柄山に怪童丸抱図(芳艶)
これ見てもらうとわかるけど、成人してもやっぱり素っ裸で登場するんだよね。少年時代の絵でも、相撲をするときは服が脱ぎ捨ててあるが、この絵では服が木にかけてあるようだ。頼光は赤い雲がたなびくのをみて、人傑が隠れているにちがいないと考え金太郎を探し出すわけだ。それが滝のところで金太郎親子を見つけたとされる。滝のところでであったという話もあり。金太郎は川か滝につかっていたところだったから裸なんだろう。
そして最後の絵はこれ
源頼光足柄山にて坂田金時を抱きたまふ図(芳員)
画題は前の絵と同じ。右の方には足柄山を訪ねてきた源頼光一行がいる。左の崖には滝が流れており、その崖の上には金太郎が両手をあげて立っている。どうやら熊を相撲をとって、熊を崖の下に投げ飛ばしたようだ。成人した金太郎の姿なんだけど、何と素っ裸でおちんちんも丸見え。子どもの頃と変わっていないね。服は木にかけてあるようだけどね。
結局足柄山で暮らしていた金太郎は、心は優しく力持ちであったのだろうけど、ほとんどフルチン姿で野生児とか野獣人とかいうような姿だったのだろうね。もし山でそういう人に出会ったら、怖かっただろうね。
金太郎は実在する人物坂田金時の子供時代の姿と言われている。僕らが絵本などで見た金太郎は赤い金マークの腹掛け姿だけど、昔の絵などから読み取れる肖像は、ちょっと違っていると前回はコメントした。絵の中の金太郎を見てみよう。
東絵昼夜競 足柄金時侍(周延)
いきなりヌードを出して申し訳ないが、この絵の中の金太郎は腹掛けなんてしていない。坂道で素っ裸で登場している。作者がおちんちんを描きたくなかったのだろうか、猿でかくれるような構図になっている。
山姥と金太郎(歌麿)
上記のは、杯に口をつける金太郎だが、やっぱり裸だね。
山姥・怪童丸(芳年)
これは、金太郎が母親である山姥におっぱいをねだる場面だが、これも素っ裸だ。幼児期の金太郎は結構裸で平気のようだね。
金太郎の画像を探していくと、実は裸というのが多いね。それと腹掛けが赤いというより、金太郎の肌自体が真っ赤になっているものが多いね。あとから紹介する絵も基本はそんな感じだよ。
坂田怪童丸(国芳)
池で鯉を見つけた金太郎は池に飛び込み鯉に抱きついたところ、鯉が空に飛びあがったという伝説がある。それを画題にしたものだ。鯉は滝を上って龍になるとされ、また金太郎も源頼光に抜擢されて武将として活躍したわけだから、この二つは立身出世つながりで縁起がいい。鯉と格闘する金太郎は素っ裸だ。国芳の坂田怪童丸の絵は、鯉のひれが金太郎の大事なところをうまく隠す構図になっている。
金太郎捕鯉魚(芳年)
これも鯉に抱き着いた金太郎の姿。水の中をすごい勢いで進んでいるように見え躍動感がある。
金太郎といっても、もちろん着物を着た姿や腹掛け姿ももちろんある。次の絵は、腹掛けの首のところに金色で「金」と書いてある。金太郎が「金」マークの腹掛けをしていたと思わせる内容だね。ただし、赤色ではないようだけど。
金時(国貞)
熊と相撲をとって勝ったという金太郎。次の絵は熊が登場するのだけれど、子熊で相撲をとるような大きさではない。じゃれているのだろうね。金太郎はまさかりを置き、着物も脱ぎ捨てて素っ裸。金太郎のおちんちんは子熊で隠れているようだけど・・・というか子熊のお尻におちんちんをこすり付けているようにも見えなくはない。かわいい顔して、野獣だね。
列猛傳/足柄金太郎(国芳)
次のは実態に熊と格闘している金太郎だ。お相撲をとっているような雰囲気じゃなく、すごみのある絵だね。まさかりと着物は後ろの方にあって、金太郎自身は腹掛けもなく裸になっている。勝負をするときは、金太郎は服を脱ぎ捨てて素っ裸になり、体ひとつで戦ったのだろうね。前に紹介した鯉との格闘ではうまくひれで隠れていたが、こちらはおちんちん丸出し姿だ。子どもにしては、おちんちんがちょっと大きいように見えるけど。
坂田怪童丸(国芳)
次は森の動物を相手にするのではなく、雷様と勝負した金太郎だ。素手で捕まえているからすごいね。これも腹掛けはなく、一糸まとわぬ立ち姿でおちんちんが丸出しだ。こちらは子供っぽい感じだ。
本朝武者鏡 怪童丸(国芳)
金太郎と桃太郎が一緒に登場している絵もいくらかあるようだ。次の絵では、桃太郎と金太郎がそれぞれ動物たちでチームを作り、相撲の団体戦を行っている。左の大将桃太郎の方は日本一の幟をかかげて立派な装束を身に着けているのに、右の大将金太郎はおちんちん丸出しなのだ。見れば他の動物たちは腰布を巻いて裸ではなく、金太郎だけ何も身に着けていない。絵の中には、まさかりと脱いだ服がおいてあるので、皆の前でわざと服を脱いでフルチン姿を披露している感じだね。
桃太郎・金太郎(作者不詳)
次のページには歌川国芳作の武勇見立十二支が紹介されている。十二支のそれぞれに武者の肖像が盛り込まれており、孫悟空や関羽なども登場している。酉の場面で行司役をやっているのが金太郎(怪童丸)だ。前に紹介した猿とうさぎの相撲の行司のときと似たようなアングルだ。しかしなぜか金太郎は素っ裸だね。十二支の絵を並べて眺めてもらうとわかるが、数々の英雄の中で、裸で登場するのは一人だけ。しかもおちんちんがはっきり見える英雄なのだから、他の英雄とは明らかに異なっている。絵をよく見ると着物は後ろの方に無造作に脱ぎ捨ててあるようだけど。こう見てくると、裸=おちんちん丸出しというのが本来の金太郎の姿と思えてくるね。
武勇見立十二支(国芳)
武勇見立十二支(国芳)の酉
まあ、幼少時もしくは少年期であれば裸でおちんちん丸出しもかわいいとみられるだろう。それでは大人になった金太郎はどうなのだろうか。武将として活躍する坂田金時はもちろん武者装束だ。しかし大人になった金太郎の姿として、源頼光が足柄山で金太郎に出会い、彼の実力を認めて武将に召し上げる場面は有名だ。
源頼光が足柄を訪ねた際に金太郎に出会い、家来として採用したのは、金太郎が19~20歳の頃と考えられる。ことのきの金太郎がこれだ。
坂田公時
(http://park2.wakwak.com/~hero/05-dic/sa/kintoki.jpg)
大人になっても金太郎は裸で生活していたのだろうか。体が赤くないのでちょっと違う印象を受ける。というか、ちょっとだらしくなく太っているようにも見える。腰の周りの草のようなものは、おそらく相撲さがりだろう。ということは、ふんどしか廻しをしているかもしれないね。ちなみに平安時代に廻しや相撲さがりがあったのかどうかはよくわからない。全裸にしたくないから、相撲取りの風貌で描いたのかもしれないね。
次の絵も同じく源頼光と金太郎がであった場面で、抱擁をしているらしい。
頼光足柄山に怪童丸抱図(芳艶)
これ見てもらうとわかるけど、成人してもやっぱり素っ裸で登場するんだよね。少年時代の絵でも、相撲をするときは服が脱ぎ捨ててあるが、この絵では服が木にかけてあるようだ。頼光は赤い雲がたなびくのをみて、人傑が隠れているにちがいないと考え金太郎を探し出すわけだ。それが滝のところで金太郎親子を見つけたとされる。滝のところでであったという話もあり。金太郎は川か滝につかっていたところだったから裸なんだろう。
そして最後の絵はこれ
源頼光足柄山にて坂田金時を抱きたまふ図(芳員)
画題は前の絵と同じ。右の方には足柄山を訪ねてきた源頼光一行がいる。左の崖には滝が流れており、その崖の上には金太郎が両手をあげて立っている。どうやら熊を相撲をとって、熊を崖の下に投げ飛ばしたようだ。成人した金太郎の姿なんだけど、何と素っ裸でおちんちんも丸見え。子どもの頃と変わっていないね。服は木にかけてあるようだけどね。
結局足柄山で暮らしていた金太郎は、心は優しく力持ちであったのだろうけど、ほとんどフルチン姿で野生児とか野獣人とかいうような姿だったのだろうね。もし山でそういう人に出会ったら、怖かっただろうね。
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Comments
はじめまして
De Witte のDVDは日本でも 手に入れることは できますか?よろしくお願いします。
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