珍場面ブログ
ホームページ「おちんちん映画リスト」と連携して情報の発信を行います。新ネタなどありましたら、随時記事にあげていきます。ホームページからの投稿も継続してお願いします。
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どこでも「打飛機」
「打飛機」と書いてみると、いったい何を想像するだろうか。シューティングゲームのようなものを考える人がいるかもしれないね。戦争なら、飛行機を高射砲で撃ち落すってイメージだろうか。実は、高射砲の形や動きが男性のアレに似ているということで、手をつかって男のアレを刺激して発射させることを「打飛機」というらしい。
そういえば昔日本の軍隊でも、砲身磨きとか発射訓練などをさせていたという話を聞く。それは銃器を使うのではなく、男性のアレをこすったり、上官の命令で一斉に発射したりするものだったらしい。国が変わっても発想は似ているね。
男として、ムラムラと発射させたいという欲求が出てくるのはわかる。しかし、それをいつでも、どこでもやっていいわけじゃない。しかしコントロールできない人も結構いるらしい。
まず、地下鉄内で打飛機している男性
http://www.youtube.com/watch?v=nUDL6x1ETWw
もう頭もからだも夢中になっている感じが見える。これだけ露骨に行動していたら周囲に丸わかりだし、かばんで隠していても横に立っている人からは砲身も見えている感じがするね。少し知能の発育が遅れているのかもしれと思ったけど、ちゃんとかばんで隠してやっているということは、人前ではやってはいけないと理解はしているのだろう。問題は、我慢できないことにあるような気がする。
上海の地下鉄。人がいる場所でも上着で隠せば平気なのか。明らかにやっているとわかるけど。
http://v.youku.com/v_show/id_XMTQ3MDAwNzM2.html
この人は本で隠して打飛機。実際に本なんかで隠せるはずがないし、周りにばればれだと思う。やはりこのくらいのことは平気でやってしまうのだろうか。
http://www.youtube.com/watch?v=yciZ7s12zl0
バスに乗っているひと、周囲を気にすることなく、夢中になっている。やめられない、とまらないという感じか。人が見てるとわかってもやめることはできないみたいだね。
http://www.youtube.com/watch?v=CU_gJxh5JXk
フェリーに乗っている少年の様子だが、これは実際にやってるかな?
http://www.youtube.com/watch?v=kb-fyyRhkVE&feature=related
バイクにまたがっている人は、雨合羽で隠して打飛機。手がはっきりとズボンの中にあるようだけど。出したあと手は洗わずにそのままバイクで行ってしまうのかな。
http://www.beileidaole.com/show/275.html
人が行き来する街中での打飛機といえば、次のがきわめつけ。
http://bbs.tiexue.net/post_1792204_1.html
上着のようなものを掛けてくれてはいるけど、周りを歩いている人から見たら、何やってるか丸わかり。やる方もやられる方も恥ずかしくないのだろうか。この雰囲気って、靴磨みたいな感じだね。靴の代わりに砲身を磨いてます・・・というところかな。公安が来れば靴磨きにしても、砲身磨きにしても、どちらも捕まってしまうのも同じ。「お兄さんマッサージいかがですか?」というのについていったらこういう場所で恥ずかしい思いをするかも。
こちらは学校の図書館。いったい何しに学校に来ているのかね。ドキュメンタリーかそれとも企画ものか?
http://www.youtube.com/watch?v=HG-ljYfDvVU
授業中だって関係なし、一番前の席で女先生を前に、かばんを盾にして打飛機。濡れたパンツはどうするのだろう。
http://www.youtube.com/watch?v=kteE0nqZazE
このようにどこでも、いつでも発射できるというのは、何だろうね。羞恥心の構造が違うのだろうか。そんなに我慢できないなら、トイレに駆け込めばとも思う。しかし考えれば、トイレに壁がないところもあったわけだし、そんな場所じゃかえって丸見えだろう。臭くて打飛機する気分にもなれないかもね。トイレはあくまで用を足す場所なんだろうな。やりたいときに、やりたい場所で打飛機・・それでいいのかな。
そういえば昔日本の軍隊でも、砲身磨きとか発射訓練などをさせていたという話を聞く。それは銃器を使うのではなく、男性のアレをこすったり、上官の命令で一斉に発射したりするものだったらしい。国が変わっても発想は似ているね。
男として、ムラムラと発射させたいという欲求が出てくるのはわかる。しかし、それをいつでも、どこでもやっていいわけじゃない。しかしコントロールできない人も結構いるらしい。
まず、地下鉄内で打飛機している男性
http://www.youtube.com/watch?v=nUDL6x1ETWw
もう頭もからだも夢中になっている感じが見える。これだけ露骨に行動していたら周囲に丸わかりだし、かばんで隠していても横に立っている人からは砲身も見えている感じがするね。少し知能の発育が遅れているのかもしれと思ったけど、ちゃんとかばんで隠してやっているということは、人前ではやってはいけないと理解はしているのだろう。問題は、我慢できないことにあるような気がする。
上海の地下鉄。人がいる場所でも上着で隠せば平気なのか。明らかにやっているとわかるけど。
http://v.youku.com/v_show/id_XMTQ3MDAwNzM2.html
この人は本で隠して打飛機。実際に本なんかで隠せるはずがないし、周りにばればれだと思う。やはりこのくらいのことは平気でやってしまうのだろうか。
http://www.youtube.com/watch?v=yciZ7s12zl0
バスに乗っているひと、周囲を気にすることなく、夢中になっている。やめられない、とまらないという感じか。人が見てるとわかってもやめることはできないみたいだね。
http://www.youtube.com/watch?v=CU_gJxh5JXk
フェリーに乗っている少年の様子だが、これは実際にやってるかな?
http://www.youtube.com/watch?v=kb-fyyRhkVE&feature=related
バイクにまたがっている人は、雨合羽で隠して打飛機。手がはっきりとズボンの中にあるようだけど。出したあと手は洗わずにそのままバイクで行ってしまうのかな。
http://www.beileidaole.com/show/275.html
人が行き来する街中での打飛機といえば、次のがきわめつけ。
http://bbs.tiexue.net/post_1792204_1.html
上着のようなものを掛けてくれてはいるけど、周りを歩いている人から見たら、何やってるか丸わかり。やる方もやられる方も恥ずかしくないのだろうか。この雰囲気って、靴磨みたいな感じだね。靴の代わりに砲身を磨いてます・・・というところかな。公安が来れば靴磨きにしても、砲身磨きにしても、どちらも捕まってしまうのも同じ。「お兄さんマッサージいかがですか?」というのについていったらこういう場所で恥ずかしい思いをするかも。
こちらは学校の図書館。いったい何しに学校に来ているのかね。ドキュメンタリーかそれとも企画ものか?
http://www.youtube.com/watch?v=HG-ljYfDvVU
授業中だって関係なし、一番前の席で女先生を前に、かばんを盾にして打飛機。濡れたパンツはどうするのだろう。
http://www.youtube.com/watch?v=kteE0nqZazE
このようにどこでも、いつでも発射できるというのは、何だろうね。羞恥心の構造が違うのだろうか。そんなに我慢できないなら、トイレに駆け込めばとも思う。しかし考えれば、トイレに壁がないところもあったわけだし、そんな場所じゃかえって丸見えだろう。臭くて打飛機する気分にもなれないかもね。トイレはあくまで用を足す場所なんだろうな。やりたいときに、やりたい場所で打飛機・・それでいいのかな。
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できちゃった結婚
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確かDVDの出ていたと思うんで、チェックしてみてはいかがでしょうか?