珍場面ブログ
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巨根を見る
男というのは、どうしてもペニスの大きさや長さを気にするらしい。それこそ、馬のペニスがほしいというような話題が出てくるのも、大きなペニスの方がいいという考えが根底にあるからなのだろう。
巨根伝説を取り扱った映画としては「ブギーナイツ」をあげるべきだろう。35cmもある巨根を持って主人公はポルノ業界に入っていくという話だった。35cmのペニスといわれても、これは映画の話。ペニスの記録などを確認しても、実際のところは20cm台が精一杯だろう。
それでは、実際に大きなペニスの実物を見せてくれる映画があるだろうか。印象に残っているのはやはり「エニイ・ギブン・サンデー」(1999年アメリカ映画)だ。今でこそ男性器が映っている映画などは山ほどあるわけだが、昔の日本では、男性器や性毛、お尻ですら不思議な白い雲がかかっていて、一切見ることはかなわなかったのだ。その時代の変革を広く世に示したのがこの映画だ。
アメフトの試合後に更衣室に女性オーナーが入っていくと、黒人男性が素っ裸で立っているではないか。しかも修正がかかっていない。もし事前にそのことを知らないで映画を見た人は、突然ペニスが出てきて衝撃を受けたに違いない。しかも、15cmくらいはありそうな長大ペニスがぶらんぶらんしている。何だこれは、こんなもの見せていいのかと思ったはずだ。この映画の中では、ほかにもペニスの見えている場面はあるが、最初のこの長大ペニスがあまりにも鮮烈に記憶に残っている。
このように日本が新しい時代になったことを世に示した長大ペニスの持ち主は、黒人だった。ペニスの長さに個人差があるのも事実だろうが、人種間で比べると、ベースがまったく違うということになるだろう。黒人の場合はやはり長い例が多いと思う。
黒人のペニスを見ようとするならば、やはりアフリカで観察すればよくわかる。「残酷猟奇地帯」(1971年イタリア)では、アフリカのある部族の若者たちの踊りの場面があるが、みな長くてぶらぶらしているようだ。また「グレートハンティング」(1975年イタリア)では、やはりある部族の儀式の場面でしなやかにゆれる魚肉ソーセージのようなペニスがたくさん見られる。進行役が男の伸びたペニスをつまんで、竹筒の中に入れる。あとは自分で竹筒の中で精液を搾り出し、最後は川に流すのだ。本当にこんな儀式があるのか、真偽のほどはよくわからないけどね。
これ以外にも、「魔界の大陸」(1983年イタリア)では、部族の男たちが長いペニスをぶらぶらした状態で生活をしている。特に男たちが互いに化粧をしている場面では、特大アップで長くて先が細くなっているペニスが鮮明に見ている。しかしそれは性器という印象がわいてこない。どちらかというと交尾のための動物的な器官という印象がある。そういえば象のペニスに形が似ている。
巨根伝説を取り扱った映画としては「ブギーナイツ」をあげるべきだろう。35cmもある巨根を持って主人公はポルノ業界に入っていくという話だった。35cmのペニスといわれても、これは映画の話。ペニスの記録などを確認しても、実際のところは20cm台が精一杯だろう。
それでは、実際に大きなペニスの実物を見せてくれる映画があるだろうか。印象に残っているのはやはり「エニイ・ギブン・サンデー」(1999年アメリカ映画)だ。今でこそ男性器が映っている映画などは山ほどあるわけだが、昔の日本では、男性器や性毛、お尻ですら不思議な白い雲がかかっていて、一切見ることはかなわなかったのだ。その時代の変革を広く世に示したのがこの映画だ。
アメフトの試合後に更衣室に女性オーナーが入っていくと、黒人男性が素っ裸で立っているではないか。しかも修正がかかっていない。もし事前にそのことを知らないで映画を見た人は、突然ペニスが出てきて衝撃を受けたに違いない。しかも、15cmくらいはありそうな長大ペニスがぶらんぶらんしている。何だこれは、こんなもの見せていいのかと思ったはずだ。この映画の中では、ほかにもペニスの見えている場面はあるが、最初のこの長大ペニスがあまりにも鮮烈に記憶に残っている。
このように日本が新しい時代になったことを世に示した長大ペニスの持ち主は、黒人だった。ペニスの長さに個人差があるのも事実だろうが、人種間で比べると、ベースがまったく違うということになるだろう。黒人の場合はやはり長い例が多いと思う。
黒人のペニスを見ようとするならば、やはりアフリカで観察すればよくわかる。「残酷猟奇地帯」(1971年イタリア)では、アフリカのある部族の若者たちの踊りの場面があるが、みな長くてぶらぶらしているようだ。また「グレートハンティング」(1975年イタリア)では、やはりある部族の儀式の場面でしなやかにゆれる魚肉ソーセージのようなペニスがたくさん見られる。進行役が男の伸びたペニスをつまんで、竹筒の中に入れる。あとは自分で竹筒の中で精液を搾り出し、最後は川に流すのだ。本当にこんな儀式があるのか、真偽のほどはよくわからないけどね。
これ以外にも、「魔界の大陸」(1983年イタリア)では、部族の男たちが長いペニスをぶらぶらした状態で生活をしている。特に男たちが互いに化粧をしている場面では、特大アップで長くて先が細くなっているペニスが鮮明に見ている。しかしそれは性器という印象がわいてこない。どちらかというと交尾のための動物的な器官という印象がある。そういえば象のペニスに形が似ている。
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