子ども達にシャワーを浴びさせる

映画でシャワーを浴びる場面って
学校の体育の授業のあとなら、複数の子供たちがでてくるよね。

インド映画で白昼堂々とシャワーを浴びる場面があったので、
ちょっとびっくりだった

　Mithrudu　（2006）

映画の中盤をすぎたあたりかな、
たくさんの子供たちが屋外でシャワーを浴びていたのだ。

場面は孤児院なのかな。
屋外の壁のところにあるシャワーを使っている。

お兄ちゃんたちはパンツを穿いてシャワー浴びていたが
一部のおチビちゃんたちがフルチンのように見えた。

このあと、お世話役が一人ひとりの背中を洗ってあげる場面になる。
おチビちゃんは当然フルチンなのは確認できたが、
実は、お兄ちゃんたちもフルチンにされていた。

背中を洗われている子は、見物人の方に体が向いている。
本人はじっと立っているわけだから、おちんちん鑑賞会の状態。
プルプル揺れている感じが正面からじっくり見えている。

一方で、小屋の方で体を洗っている子供たちもいた。
こっちは斜め横からのアングルで鑑賞するようになっている。
洗っている子も、小さい子からだんだんと年齢があがっていくので
後半になると見ごたえがあるよね。

洗ってもらう場面だけでなく順番待ちで立っているときも
フルチンなので、よく見えているね。

これは、最初から見せる目的で入れた場面だろう。
インドの子供たち、堂々と見せていて、すごいなと思った。

　　Mithrudu

惑星で裸の男の子に遭遇？

ちょっと前だけど、
チェコのSＦ映画（テレビ場組）で、面白いのがあったよね。

宇宙船が惑星に調査にやってくる。
当初は無人と思っていた惑星で、人間のような生物がいることを発見した。
モニターに映ったその姿は・・・なんと裸の少年ではないか。

5年前にここにきた家族の子供が生き残っていたという設定らしく、
少年の年齢は11歳。

服を着る習慣はなかったのだろう。
惑星でたった一人で暮らすのに、別に裸を恥ずかしがる理由はないしね。

モニターに登場したときから、おちんちん丸出しで映っている。
そのあと宇宙船のクルーが少年と接触する場面などがあるけれども
おちんちん丸出しでどうぞ見てくださいというような感じで演技してるね。

しばらくして宇宙船のクルーが服を着せて、やっとフルチンタイムが終了する。

こういう映画の設定って、いいよね。
一般的に、フルチン少年が登場する映画は、お風呂や水浴びなど服を脱ぐ場面が必要だ。
しかしこの映画の場合は、普通の姿をフルチンと設定したから、服を脱がす必要がない。
フルチンで恥ずかしがる必要がないし、おちんちんを隠すこともない。
最初からおちんちんを見せる前提だから、遠慮なく撮影することができるよね。

これは逆に言うと、演技する子役の方は大変だ。
裸になって体のメイクをしたのちは、裸の場面の撮影が終わるまでパンツは履けないだろう。
一人だけ素っ裸にされ、隠せるわけでもなく、みんなから見られ、
しかも映画でも延々と裸で公開されてしまうわけだからね。
なかなか覚悟がいるのではないかな。

　　Nesmluvená setkání (1995)　
　　https://www.youtube.com/watch?v=EoW6AGpwMnQ

Kroppen（1981） 体をテーマにした教養番組

ノルウェーのテレビ番組は、他にもあったけど、かなりオープンに見せるよね。
1981年の「Kroppen」も、なんでも見せる教養番組だった。

番組のオープニングから、全裸の女の子が登場するような感じ。
体をテーマにした番組だから、体を見せるという前提で作られている。

裸を見せるのは、赤ちゃんから、少年少女、大人の男女まで幅広く登場するからね。
体のパーツをアップでいろいろと見せるような演出もある。

当然男の子の場合は、おちんちんがついているのが丸見えになるわけで、
それも、10歳前後のかわいい男の子が脱ぎ役として採用されているのがいいね。

　　Kroppen　
　　

体の話題で、一番盛り上がるのは、やはり成長の話題だよね。
成長という意味では、一人の人を長年観察するのがもっともわかりやすいのだけれども、
映像で表現するためには、複数の年齢の人を出して比べるしかないだろう。
成長の変化は男女の少年全身の変化を示したのち、局部アップで表現している。
女性は胸の変化と女性器の変化、男性はひげの変化と男性器の変化。
毛の生え具合は順番に表示されるけど、大きさは個人差があるので微妙な感じがしたね。

　　11. Utviklingen　（発達）
　　

サウナに行ったら何をするか

サウナに行ったら何をするか・・・その答えはなんだろうか。
「聞くまでもない、汗をかくに決まっている」という方は、この先は読まなくてもいいかも。

紹介する映画は、Naakt (2006)。

場所が日本ではないので、サウナが男女に分かれているわけじゃない。
そう、混浴だし、タオルで隠すなんていうこともないからね。
混浴に慣れてない日本人には、刺激が強すぎるかもしれないが、彼らにとってはあたりまえ。

映画では、6歳の男の子がサウナに行ったときの体験を表現している。

当然のことだけど、自分も裸になって入らないといけない。そこからだ。
浴場に入ると、右も左の裸の人たち。最初に注目したのは、おっさんのズルムケチンコ。
おっさんのチンコがアップで映っており、そこに男の子の視線が固まっているのがわかる。

足の爪にマニュキュアしている人がいたり、チンチンの小さいおっさんがいたり。
男の子の視線が右左に動いて、落ち着かない様子がわかる。

最初の問い、サウナで何するかと聞かれたら、人の裸を観察するということになりそうだね。

実際に6歳の男の子がサウナに入って、本当にこんな感じてみるのかどうかはわからないだろう。

映画を作った人のイメージを男の子に演技させただけだと思わなくもないね。

　　https://naturismv.com/video/127-naakt-2006

三毛流浪記のお風呂場面

中国の少年ドラマシリーズの三毛流浪記。
親のいない少年が各地を流浪していくドラマだよね。
1996年の実写版だ。

日本も昔はそうだったけれども
中国でも小学生以下の男の子がドラマで出てくれば
おちんちんを見せるということは少なくなかった。

三毛君の場合は、何度かお風呂の場面とかあったよね。
前に紹介したのは　第19集の水火之間。
このときは銭湯であかすりをする場面だったけれども
ところどころおちんちんが見えていた。

今回紹介するのは第12集の飞来横祸

お屋敷に連れていかれて最初にすることはお風呂だよね。
お手伝いさんを追い払って、一人でお風呂をするけれども
ズボンを下すタイミングでは局部アップの大写しだった。
これはおちんちんを見せるための場面だった。

その後もお風呂で体を洗っている場面とかは普通に見えるし
女の子の服に着替えてからも
スカートをめくって、おちんちん丸出しにしてたりする。

シリーズものの主人公に、ここまでさせるのだね。

　https://www.youtube.com/watch?v=tgAej4iTHdk

ぽっちゃり君の割礼

ご依頼があったので、ぽっちゃり君の割礼をとりあげてみた。

子供たちが裸で遊んでいるような動画は出てこない中、
割礼だけは、おちんちんの手術を撮影していることが目的だから
多少なりとも動画があったんだけどね。
最近は割礼動画もボカシをいれているものも多い。

（１）　https://www.youtube.com/watch?v=zf42Av5jgxI

　最初にぽっちゃりのお施術者が説明をして、
　そのあと、ぽっちゃｒの男の子が割礼を受けにやってくる。
　
　これは公開することを前提として固定カメラで録画している。
　スマートクランプは手術が楽だね。

（２）　https://www.youtube.com/watch?v=JdAXOFBj8NI

　ぽっちゃり君だね。これは家族による撮影かな。
　お顔はあまり映ってなくて、手術部分ばかりだね。
　専用の器具で皮を挟み、一瞬でばっさり切っている。

（３）　https://www.youtube.com/watch?v=6G-zEgUrJ68
　
　ぽっちゃり君の割礼場面
　本人はタブレットでゲームかな。
　こちらはハサミを使って、チョキチョキ切り開いている。

（４）　https://www.youtube.com/watch?v=e5HV_n5cgPI

　おデブちゃんの手術の後半から、
　切ったところを糸で縫う場面だね。

（５）　https://www.youtube.com/watch?v=LPOYZ6edbok

　ぽっちゃり君の割礼をどうやってやるのか
　お医者さんが説明する動画
　説明動画だから、ぼかしなしできれいな画像や動画が
　提示されているね。　

以前はたくさんネタがあったんだけど
ほとんど削除されてしまって、紹介できるものがないね。
これも時代の流れかな、

アジア映画のお風呂の場面

アジア映画の話題を一つ　「对不起，多谢你（1997）」

今はどうかわからないけれども
昔の香港・台湾映画で小学生以下の男の子がでてくる場合は
おちんちんを披露する場面があるのが普通だったよね。

この映画はDVDのパッケージからして、親子のお風呂の場面。
注目させるように表示しているよね。

実際の本編のお風呂の場面は、お父さんが男の子の体を洗って
あげるのだけれども、立ち姿でかわいいおちんちん丸出しだった。

親子で会話もするし、悲鳴をあげるし、お風呂の時間はたっぷり
楽しめるようになっていた。

　　对不起，多谢你（1997）