珍場面ブログ
ホームページ「おちんちん映画リスト」と連携して情報の発信を行います。新ネタなどありましたら、随時記事にあげていきます。ホームページからの投稿も継続してお願いします。
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急所攻撃で思ったこと
北の国からの急所攻撃の一場面を、弱者が喧嘩で勝つ必勝法としてコメントいただいた。これにはなるほどと思うところがある。金的は、格闘技では禁止とか反則とかいうことにしている。それは逆にいうと、キンタマを攻撃すると、あまりにも効果が絶大で、それ以上競技にならないからだ。逆にキンタマを攻撃したら、勝てるという意味では、必勝法ということもできる。
この話は、喧嘩するどちらを主人公とみるかで見方が変わるなと思った。喧嘩をするときに、力が均衡しているのであればいいのだけれども、一方がガキ大将でもう一方がひ弱な子だったら、最初から話にならないわけだ。そこで弱者の必勝方としてキンタマ攻撃が注目される。このとき、強い側が主人公ならば、キンタマ攻撃など卑怯なやり方だと思うだろうし、弱い側が主人公なら勇気を持ってガキ大将に挑んで懲らしめたということになるだろう。
先日紹介した韓国の格闘技では、試合開始後7秒ほどで、キンタマを蹴られた選手は崩れおち、めそめその泣きながらリングを下りていった。このアオルコロ選手はまさにガキ大将タイプだった。普通に戦えば、休みなく相手を打ちのめして半殺しにするような危険な選手だから、対戦するヒュンマンは最初にキンタマを蹴り上げてダメージを与えたかったのだろう。それが効きすぎて、びっくりしたという感じかもしれない。
映画「バッドサンタ」では、いじめられっ子の男の子を強くするために、ボクシング道場で特訓をする場面がある。男の子が相手役の小人の股間を思い切り蹴り上げるというのだが、怒った小人が逆に男の子のキンタマにパンチをお返しをしていた。そしてこれで、いじめっ子に仕返しもできるわけだ。映画では弱者が勝つための戦法としてキンタマ攻撃を採用している。
北の国ではキンタマを握るというやり方だけれども、そういうものもいろいろあろうだろう。そのうち、露出したキンタマを直接握るというのを思い出したので、紹介しておこう。
映画「ボラット」の全裸格闘場面。ボラットが相手の股間を握って攻撃する場面があるが、お互いに全裸で格闘しているので、生で握っているという話になっていた(握っている場面はフレーム外なので見えなかった)。相手はガキ大将ではなかったけど、圧倒的な巨漢という意味では、ガキ大将と共通点があった。
こどもの喧嘩を扱った中国の映画「小小飛虎隊」は、圧倒的なガキ大将にひ弱な子供だちがどうやって勝つかというテーマが取り上げられている。それは、①全裸にする、②お尻の穴を攻める、③キンタマを攻めるの3段階となっている。まずガキ大将を裸にすれば、手でチンチンとお尻を隠して戦えなくなり戦意が喪失する。全裸のまま戦いを再開したが、次はお尻の穴にパチンコで虫を撃ち込んだ。戦いは中断したがまた再開した。最後はお尻の下から手を伸ばして生のキンタマを手で握り潰した(握る瞬間が特大アップだった)。必勝法として、キンタマを握るだけでなく、飛び道具を使ってガキ大将から距離をとったり、相手の視界に入らない背中側から攻撃したり、工夫をしているよね。ガキ大将から見たら、卑怯なやつらだと思うだろうが、もともと喧嘩にルールがあるわけではない。弱者からみたら必死に戦って勝ったというだけのことだろう。
この話は、喧嘩するどちらを主人公とみるかで見方が変わるなと思った。喧嘩をするときに、力が均衡しているのであればいいのだけれども、一方がガキ大将でもう一方がひ弱な子だったら、最初から話にならないわけだ。そこで弱者の必勝方としてキンタマ攻撃が注目される。このとき、強い側が主人公ならば、キンタマ攻撃など卑怯なやり方だと思うだろうし、弱い側が主人公なら勇気を持ってガキ大将に挑んで懲らしめたということになるだろう。
先日紹介した韓国の格闘技では、試合開始後7秒ほどで、キンタマを蹴られた選手は崩れおち、めそめその泣きながらリングを下りていった。このアオルコロ選手はまさにガキ大将タイプだった。普通に戦えば、休みなく相手を打ちのめして半殺しにするような危険な選手だから、対戦するヒュンマンは最初にキンタマを蹴り上げてダメージを与えたかったのだろう。それが効きすぎて、びっくりしたという感じかもしれない。
映画「バッドサンタ」では、いじめられっ子の男の子を強くするために、ボクシング道場で特訓をする場面がある。男の子が相手役の小人の股間を思い切り蹴り上げるというのだが、怒った小人が逆に男の子のキンタマにパンチをお返しをしていた。そしてこれで、いじめっ子に仕返しもできるわけだ。映画では弱者が勝つための戦法としてキンタマ攻撃を採用している。
北の国ではキンタマを握るというやり方だけれども、そういうものもいろいろあろうだろう。そのうち、露出したキンタマを直接握るというのを思い出したので、紹介しておこう。
映画「ボラット」の全裸格闘場面。ボラットが相手の股間を握って攻撃する場面があるが、お互いに全裸で格闘しているので、生で握っているという話になっていた(握っている場面はフレーム外なので見えなかった)。相手はガキ大将ではなかったけど、圧倒的な巨漢という意味では、ガキ大将と共通点があった。
こどもの喧嘩を扱った中国の映画「小小飛虎隊」は、圧倒的なガキ大将にひ弱な子供だちがどうやって勝つかというテーマが取り上げられている。それは、①全裸にする、②お尻の穴を攻める、③キンタマを攻めるの3段階となっている。まずガキ大将を裸にすれば、手でチンチンとお尻を隠して戦えなくなり戦意が喪失する。全裸のまま戦いを再開したが、次はお尻の穴にパチンコで虫を撃ち込んだ。戦いは中断したがまた再開した。最後はお尻の下から手を伸ばして生のキンタマを手で握り潰した(握る瞬間が特大アップだった)。必勝法として、キンタマを握るだけでなく、飛び道具を使ってガキ大将から距離をとったり、相手の視界に入らない背中側から攻撃したり、工夫をしているよね。ガキ大将から見たら、卑怯なやつらだと思うだろうが、もともと喧嘩にルールがあるわけではない。弱者からみたら必死に戦って勝ったというだけのことだろう。
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金的の話
今回キンタマを鍛えるという話題が出てきたので
思い出したネタをひとつ紹介しよう。
鍛えられたキンタマは蹴られても平気だけれども
もし鍛えないままキンタマを蹴り上げられたらどうなるか。
たいてい股間を押さえてうずくまるような格好になるだろう。
プロレスなんかでは、わざとやってると思うような場面もある。
格闘技で、本当に急所にあたったらどのくらい大変か。
3年前の韓国の格闘技の試合で
その悲劇の一部始終が放送されることになった。
試合開始後、一発目のキックが巨漢選手の股間にあたった。
バチンという大きな音がしたのち、巨漢選手は崩れ落ちてしまった。
基本こういう格闘技では股間を保護するカップを装着しているが
そんなもの関係ないくらいにダメージを受けたのがわかる。
キックは股間を下から最短で蹴り上げるようにあたっており
これは、狙いすしましたようなキンタマ蹴りだった。
最初にキンタマ蹴りで相手の戦意喪失させようというレベルじゃない。
キンタマそのものを潰して、使えないようにするレベルだ。
この映像を見て意外だと思ったのは
蹴られた選手は、股間を押さえてうずくまるのではなく
逆に股間を大きく開いて、パンツやカップを外そうとする動作だった。
そうして、声を上げて泣き始めてしまったのだ。
本当に痛いときは、こうなってしまうのかと、ショッキングな映像だった。
痛すぎて、本人からしたら、恥ずかしいとかは関係ないだろうけど
大人の男がめそめそなきながら、キンタマの診察を受ける場面を
テレビで中継されているのだから、かわいそうな感じがしたよね。
[파이트타임즈] ROAD FC 039 명현만 VS 아오르꺼러(AORIGELE)
XIAOMI ROAD FC 039 MYUNG HYUN-MAN(명현만) VS AORIGELE(아오르꺼러)
キンタマを蹴られたのは、中国のアオルコロ選手。
かつて、ボブ・サップを瞬殺したこともある、凶暴な選手だ。
彼がもし少林寺で修行をしてキンタマをしっかりと鍛えていたら
こういう攻撃には負けなかったかもしれないね。
むしろ、卑怯な金蹴り選手を、完全に打ちのめしたかもしれない。
ちなみに、事後談によると、
病院で処置をしたアオルコロ選手は
大切なキンタマは失わなくてすんだということだ。
思い出したネタをひとつ紹介しよう。
鍛えられたキンタマは蹴られても平気だけれども
もし鍛えないままキンタマを蹴り上げられたらどうなるか。
たいてい股間を押さえてうずくまるような格好になるだろう。
プロレスなんかでは、わざとやってると思うような場面もある。
格闘技で、本当に急所にあたったらどのくらい大変か。
3年前の韓国の格闘技の試合で
その悲劇の一部始終が放送されることになった。
試合開始後、一発目のキックが巨漢選手の股間にあたった。
バチンという大きな音がしたのち、巨漢選手は崩れ落ちてしまった。
基本こういう格闘技では股間を保護するカップを装着しているが
そんなもの関係ないくらいにダメージを受けたのがわかる。
キックは股間を下から最短で蹴り上げるようにあたっており
これは、狙いすしましたようなキンタマ蹴りだった。
最初にキンタマ蹴りで相手の戦意喪失させようというレベルじゃない。
キンタマそのものを潰して、使えないようにするレベルだ。
この映像を見て意外だと思ったのは
蹴られた選手は、股間を押さえてうずくまるのではなく
逆に股間を大きく開いて、パンツやカップを外そうとする動作だった。
そうして、声を上げて泣き始めてしまったのだ。
本当に痛いときは、こうなってしまうのかと、ショッキングな映像だった。
痛すぎて、本人からしたら、恥ずかしいとかは関係ないだろうけど
大人の男がめそめそなきながら、キンタマの診察を受ける場面を
テレビで中継されているのだから、かわいそうな感じがしたよね。
[파이트타임즈] ROAD FC 039 명현만 VS 아오르꺼러(AORIGELE)
XIAOMI ROAD FC 039 MYUNG HYUN-MAN(명현만) VS AORIGELE(아오르꺼러)
キンタマを蹴られたのは、中国のアオルコロ選手。
かつて、ボブ・サップを瞬殺したこともある、凶暴な選手だ。
彼がもし少林寺で修行をしてキンタマをしっかりと鍛えていたら
こういう攻撃には負けなかったかもしれないね。
むしろ、卑怯な金蹴り選手を、完全に打ちのめしたかもしれない。
ちなみに、事後談によると、
病院で処置をしたアオルコロ選手は
大切なキンタマは失わなくてすんだということだ。
自慢のモノでギネス記録
ギネスの記録の中には、
男の体じゃないとできない記録があるよね。
体そのものでいえば、世界最長のペニスとかもあるけれども
これは、現物をメジャーで測れば記録になる。
ちなみに平常時24cm、勃起時34cmだったという。
機能で記録を取ろうとするならば、射精までの早さだとか
何回できるかとか、いろんな記録があるようだね。また
射精して何メートルまで飛ばすことができるとかの記録も
あるらしい。測れるものなら、記録になるということだろう。
人間の体って、ほんとにおもしろいよね。
さて、今日紹介するのは、中国でギネス記録を持つ叶伟。
記録は2017年に作られたものだ。
彼のペニスは、どうやって世界一の記録を出したのだろうか。
その答えは引っ張る力で世界一ということらしいよ。
最初の記録は2017年3月30日のこと
北京市内で車7台を自慢のペニスで引っ張った。
男子在下体上绑绳,拉7车移8米远创世界纪录
そして、次は2017年4月9日の記録認定。
このときは、4.5トンのヘリをペニスで8m引っ張ったらしい。
紹介されている画像や動画では、プライベートな部分は
あまり見えていないけれども、
公式認定員はやっぱり女性が派遣されてくるんだね。
【天眼聚焦】用生命之根拉动飞机的奇人叶伟
実際にやっている動画を見ていると、
縛るのはペニスだけじゃなくて、ペニスと睾丸をまとめて
ひもでしばってから、つないでいるみたい。
これは修行しているからできることであって
素人は真似をしてはいけない。
男の体じゃないとできない記録があるよね。
体そのものでいえば、世界最長のペニスとかもあるけれども
これは、現物をメジャーで測れば記録になる。
ちなみに平常時24cm、勃起時34cmだったという。
機能で記録を取ろうとするならば、射精までの早さだとか
何回できるかとか、いろんな記録があるようだね。また
射精して何メートルまで飛ばすことができるとかの記録も
あるらしい。測れるものなら、記録になるということだろう。
人間の体って、ほんとにおもしろいよね。
さて、今日紹介するのは、中国でギネス記録を持つ叶伟。
記録は2017年に作られたものだ。
彼のペニスは、どうやって世界一の記録を出したのだろうか。
その答えは引っ張る力で世界一ということらしいよ。
最初の記録は2017年3月30日のこと
北京市内で車7台を自慢のペニスで引っ張った。
男子在下体上绑绳,拉7车移8米远创世界纪录
そして、次は2017年4月9日の記録認定。
このときは、4.5トンのヘリをペニスで8m引っ張ったらしい。
紹介されている画像や動画では、プライベートな部分は
あまり見えていないけれども、
公式認定員はやっぱり女性が派遣されてくるんだね。
【天眼聚焦】用生命之根拉动飞机的奇人叶伟
実際にやっている動画を見ていると、
縛るのはペニスだけじゃなくて、ペニスと睾丸をまとめて
ひもでしばってから、つないでいるみたい。
これは修行しているからできることであって
素人は真似をしてはいけない。
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