珍場面ブログ
ホームページ「おちんちん映画リスト」と連携して情報の発信を行います。新ネタなどありましたら、随時記事にあげていきます。ホームページからの投稿も継続してお願いします。
| HOME |
子役の脱ぎっぷり
韓国映画では、子役の泣き演技はとても重要だね。
また、よく泣く天才的な子役が実際にいる。
ユ・スンホなども泣き役をさせたら、本当に天才だ。
どれだけ涙を流す訓練をしたのだろうと思うくらい。
そして韓国子役のプロ意識を感じるもうひとつの要素は
脱ぎっぷりかも。
「おばあちゃんの家」では、外のトイレでうんこをするのに
難儀する少年役だった。ここではそれほど露出はなし。
「非日常的な彼女」については、銭湯で自慢のいち物を
ばっちり披露していたね。
ここでは、こわいやくざのおじさんたちの股間をがん見
して、その祖チンをつまんでみたりと、下ネタ爆発だった。
今回、スンホのもうひとつの脱ぎドラマを紹介する。
それは、「カシコギ」。テレビドラマとして4回完結で
作られた作品だ。白血病を患う少年役。抗がん剤のせいか
頭はつるつる。お父さんも病気となり、かなしい別れをすると
いう話。このドラマで、スンホは大量に涙を流して演技する。
そして、スンホの全裸場面がある。
熱をだして病院に搬送された後、お父さんが必死に
息子の命を救ってくださいと神様にお祈りをするのだ。
医師から呼ばれて、お父さんがICUに入ってみると・・・
ベッドの上のスンホは、なんと、素っ裸なんだよね。
布切れ一枚かかってない、全裸で寝かされていたのだ。
ICUって全裸で寝かせるのが一般的なのかな?
電極やら酸素の管とかもあるけど、おちんちんには
尿カテーテルがつけてあって、本当に痛々しい。
その裸のスンホの脇で、医師とお父さんが話しをする。
このドラマ何度も泣かされる場面があるのだけれども
おちんちんに管をつけられてまで、演技をする子役の
苦労にも泣けてくるね。テレビなので、日本版は
局部に修正がかかっているけど、韓国ではどう放送
したのだろう。
また、よく泣く天才的な子役が実際にいる。
ユ・スンホなども泣き役をさせたら、本当に天才だ。
どれだけ涙を流す訓練をしたのだろうと思うくらい。
そして韓国子役のプロ意識を感じるもうひとつの要素は
脱ぎっぷりかも。
「おばあちゃんの家」では、外のトイレでうんこをするのに
難儀する少年役だった。ここではそれほど露出はなし。
「非日常的な彼女」については、銭湯で自慢のいち物を
ばっちり披露していたね。
ここでは、こわいやくざのおじさんたちの股間をがん見
して、その祖チンをつまんでみたりと、下ネタ爆発だった。
今回、スンホのもうひとつの脱ぎドラマを紹介する。
それは、「カシコギ」。テレビドラマとして4回完結で
作られた作品だ。白血病を患う少年役。抗がん剤のせいか
頭はつるつる。お父さんも病気となり、かなしい別れをすると
いう話。このドラマで、スンホは大量に涙を流して演技する。
そして、スンホの全裸場面がある。
熱をだして病院に搬送された後、お父さんが必死に
息子の命を救ってくださいと神様にお祈りをするのだ。
医師から呼ばれて、お父さんがICUに入ってみると・・・
ベッドの上のスンホは、なんと、素っ裸なんだよね。
布切れ一枚かかってない、全裸で寝かされていたのだ。
ICUって全裸で寝かせるのが一般的なのかな?
電極やら酸素の管とかもあるけど、おちんちんには
尿カテーテルがつけてあって、本当に痛々しい。
その裸のスンホの脇で、医師とお父さんが話しをする。
このドラマ何度も泣かされる場面があるのだけれども
おちんちんに管をつけられてまで、演技をする子役の
苦労にも泣けてくるね。テレビなので、日本版は
局部に修正がかかっているけど、韓国ではどう放送
したのだろう。
スポンサーサイト
デブはいつでも裸(2)
「インドネシアの巨大赤ちゃんの話」で紹介したワヒド君は、
自分で動くことができず、食事も排泄もすべてお母さん頼みだ。
状況からして赤ちゃんと表現したものの、実際は19歳。
裸で暮らしている様子がテレビなどでも報道されていた。
彼の体重は190kgだった。
「デブはいつでも裸」では、ブラジルのカルロスさんをとりあげた。
彼は裸で床を這いずる生活をしているね。
25歳、28歳あたりで、メディアで紹介されて、入院したときもある。
排泄後は、股を開かせて水ぶっかけるみたいな扱いだった。
今回紹介するのは、タイに住む28歳の男子の例。
体重147kgで、やはり裸で暮らしているのだ。
自閉症を持っていて、糖尿や腎臓の障害もあるようだ。
極度肥満の人が、裸で紹介されるのは常だが、
さらに、股は大きく開いた体勢で座っていることが多い。
タイの男子も、足が太くて、股は開いた状態だ。
普段の生活はというと、座っているか、
さもなければ後ろに体を倒して仰向けで寝ているか。
布一枚かけられておらず、完全な裸の生活である。
テレビで紹介された動画を見ると
部屋の真ん中に巨体が陣取っている様子がわかる。
かなり呼吸が苦しそうだ。
部屋は暑くて、扇風機は常時回っている。
寝ている巨体全体を紹介する場面では、
28歳のおちんちんがテレビで丸映しとなっていた。
お母さんは、毎日息子のおちんちんを眺めながら、
おしっこの処理しているので、慣れているだろうが、
報道する際も、気にせず、ありのまま紹介するのだね。
救いはというと、かなり埋没していることと
毛がほとんどなくて、子供っぽく見えるということか。
しかし体は、大人の男であることには違いない。
トイレやお風呂に行くわけでもなく、常時部屋の真ん中で
隠れる場所もないわけだから、朝勃ちしても、性器いじりを
しても、すべてあからさまになる。
射精をしてしまったら、マットの掃除はお母さんの仕事となる。
普通の感覚なら、子つくりができるよう、性器も立派に成長
してほしいと願うものだ。しかし、この場合はどうだろうね。
性器の成長はむしろ遅れて、子供の状態のままでいてほしい
などと考えるだろうか。
自分で動くことができず、食事も排泄もすべてお母さん頼みだ。
状況からして赤ちゃんと表現したものの、実際は19歳。
裸で暮らしている様子がテレビなどでも報道されていた。
彼の体重は190kgだった。
「デブはいつでも裸」では、ブラジルのカルロスさんをとりあげた。
彼は裸で床を這いずる生活をしているね。
25歳、28歳あたりで、メディアで紹介されて、入院したときもある。
排泄後は、股を開かせて水ぶっかけるみたいな扱いだった。
今回紹介するのは、タイに住む28歳の男子の例。
体重147kgで、やはり裸で暮らしているのだ。
自閉症を持っていて、糖尿や腎臓の障害もあるようだ。
極度肥満の人が、裸で紹介されるのは常だが、
さらに、股は大きく開いた体勢で座っていることが多い。
タイの男子も、足が太くて、股は開いた状態だ。
普段の生活はというと、座っているか、
さもなければ後ろに体を倒して仰向けで寝ているか。
布一枚かけられておらず、完全な裸の生活である。
テレビで紹介された動画を見ると
部屋の真ん中に巨体が陣取っている様子がわかる。
かなり呼吸が苦しそうだ。
部屋は暑くて、扇風機は常時回っている。
寝ている巨体全体を紹介する場面では、
28歳のおちんちんがテレビで丸映しとなっていた。
お母さんは、毎日息子のおちんちんを眺めながら、
おしっこの処理しているので、慣れているだろうが、
報道する際も、気にせず、ありのまま紹介するのだね。
救いはというと、かなり埋没していることと
毛がほとんどなくて、子供っぽく見えるということか。
しかし体は、大人の男であることには違いない。
トイレやお風呂に行くわけでもなく、常時部屋の真ん中で
隠れる場所もないわけだから、朝勃ちしても、性器いじりを
しても、すべてあからさまになる。
射精をしてしまったら、マットの掃除はお母さんの仕事となる。
普通の感覚なら、子つくりができるよう、性器も立派に成長
してほしいと願うものだ。しかし、この場合はどうだろうね。
性器の成長はむしろ遅れて、子供の状態のままでいてほしい
などと考えるだろうか。
| HOME |