珍場面ブログ
ホームページ「おちんちん映画リスト」と連携して情報の発信を行います。新ネタなどありましたら、随時記事にあげていきます。ホームページからの投稿も継続してお願いします。
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肥満とおちんちんとの関係(7)
シュウレイ君の続き
先に紹介した中国一デブの梁用と、中国一小デブのシュウレイ君の
プールでのツーショットは今年の7月11日に撮影されたものだ。
梁用は一足先に減量に成功し、中国一デブの汚名はすでに返上
している。それでも体はかなり大きいようだけど。
梁用はシュウレイの入院中の指導・付き添いを行っているようで、
一緒にプールに入るのも、運動の指導のためだと思われる。
利用しているのは、広州市郊外にある新世界ガーデンのプールで
病院からもほど近い場所にある。屋外の一般のプールで、14歳の
少年が素っ裸で泳いでいるというのはかなり違和感があるし、
本人は恥ずかしくないのだろうか。見ていると、水泳は楽しそうで
梁用にじゃれあっているようにも見えるのだが。
胖子们在游泳池中的故事
水着は前回も記載したとおり、購入できないため着用してないようだ。
屋外のプールにフルチンで入るのはわいそうだが、見えるはずものが
見えない状態らしく、安心して撮影しているみたいだ。
その後、今年8月23日に胃縮小手術は無事成功している。
検査により、プラダー・ウィリー症候群と診断されたが、この病気で
手術をしたのは中国では初めてのケースだという。
手術後の経過も順調にいっているようだ。今年10月27日の記事では、
約30kgの減量に成功した書かれている。
体重が減ってよかったことのひとつは、全裸でプールに入らなくて
よくなったことがあげられるだろう。最近は水着が着用できている。
术后两个月,"中国第一小胖"徐周磊成功减重64斤
先に紹介した中国一デブの梁用と、中国一小デブのシュウレイ君の
プールでのツーショットは今年の7月11日に撮影されたものだ。
梁用は一足先に減量に成功し、中国一デブの汚名はすでに返上
している。それでも体はかなり大きいようだけど。
梁用はシュウレイの入院中の指導・付き添いを行っているようで、
一緒にプールに入るのも、運動の指導のためだと思われる。
利用しているのは、広州市郊外にある新世界ガーデンのプールで
病院からもほど近い場所にある。屋外の一般のプールで、14歳の
少年が素っ裸で泳いでいるというのはかなり違和感があるし、
本人は恥ずかしくないのだろうか。見ていると、水泳は楽しそうで
梁用にじゃれあっているようにも見えるのだが。
胖子们在游泳池中的故事
水着は前回も記載したとおり、購入できないため着用してないようだ。
屋外のプールにフルチンで入るのはわいそうだが、見えるはずものが
見えない状態らしく、安心して撮影しているみたいだ。
その後、今年8月23日に胃縮小手術は無事成功している。
検査により、プラダー・ウィリー症候群と診断されたが、この病気で
手術をしたのは中国では初めてのケースだという。
手術後の経過も順調にいっているようだ。今年10月27日の記事では、
約30kgの減量に成功した書かれている。
体重が減ってよかったことのひとつは、全裸でプールに入らなくて
よくなったことがあげられるだろう。最近は水着が着用できている。
术后两个月,"中国第一小胖"徐周磊成功减重64斤
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肥満とおちんちんとの関係(6)
以前中国の肥満児としてとりあげたシュウレイ君について、最近続報が出ているようだ。
まず前回の記事の振り返りだが、当時は10歳の小学生で、減肥医院に入院し90kgから64kgまで減量した。
小学生ということもあるかもしれないが、鍼治療中は全裸でテレビ取材されていた。また入院時の検査もパンツを脱がされたまま実施。集まった人たちの前で大股を開かせられておちんちんが小さすぎることを観察され、太腿が大きすぎておちんちんが成長できず、このままでは男になれないと説明。そうしたら、当の本人も太ったらお嫁さんがもらえなくなるので困ると言い出す状況。男になるの意味を理解しているかどうか不明だが・・・
今回再び登場したシュウレイ君のスペックは、14歳 146cm 150kgと、さらに巨漢になってしまった。おちんちんの成長を阻害しているとされた太腿は90cmもあり、片方でメタボおやじの腹回りと同じほどもある。せっかく減肥医院で減量したのに、その後の生活はだめだったようだ。これだけの巨漢になると、着る物も探すのも苦労するだろうか、それとも暑いのか。外に出かけるのも、レストランで食事するときも下はデカパンで上半身は裸というのが普通になっている。
今年(2014年)の春、中国一デブとされた男性の急逝の報道もされたばかりだ。一方中国一デブ少年と言われるシュウレイ君も、このままでは命の危険があると判断したのだろう。自力で食欲をコントロールすることができないため、確実に減量できるように胃縮小手術を受けるしかないとされ、今回の入院生活が再びはじまった。
ところが、実際に手術をするには問題があった。なにせ体力がなさすぎるのだ。心肺機能を高めないと手術ができないということで、水泳によるトレーニングが日課として与えられた。以下には、以前、中国一デブで現在はダイエットに成功した梁用とプールでのツーショットがある。
徐周磊暂不能手术 需先增强心肺功能
しかしここでもまた問題が発生。体が大きすぎて水着が買えないのだ。水着がないから水泳はしないというわけにもいかない。結局のところ、フルチンでプールに入り、水泳をやっていたわけだ。日本では風呂は全裸、プールは水着着用がルール。幼児でもあってもフルチンではプールに入れないのに、中学生くらいの男の子がフルチンでプールにいるなんて、想像もできない光景だ。本人がいやだったとか恥ずかしかったとか言ったかどうかはわからないが、報道写真は事実を公開している。
14岁小胖300斤 不想胖到天堂去(1)
お尻ならともかく、正面の写真もあった。小さくて見えないからぼかし不要と判断されたのだろう。
14岁小胖300斤 不想胖到天堂去(10)
こんな姿を公開されて、このあと情けなくて学校には行けないだろうに・・
さて、今回シュウレイ君の紹介記事の中で新しい情報があった。染色体に異常があることが検査により判明したのだそうだ。病名はプラダー・ウィリー症候群で、肥満、筋力の低下、知能の遅れ、性器の発育不全が特徴だ。この病気は食欲のコントロールができないため、過食になりやすく、盗み食いなども多いという。また、性器の発育も支障があり、男の子の場合思春期が正常に進行することはないという。
それまでは単純性肥満で食べすぎの男の子というイメージだったのだが、疾患があるとわかれば、太りすぎる傾向については納得がいく。またおちんちんが小さすぎるのも病気のせいだ。以前は男になるかどうかのやりとりもあったが、このまま年を経過しても大人のおちんちんに成長できなかったのだろう。
ここまで何もかも公開というのはちょっとかわいそうとも思うが、手術費用の寄付を集めることを考えて、報道に積極的に協力してきた面もあるだろう。すでに有名人になっているし、多くの人に応援してもらったのも事実だから、今後の成長の様子や治療の状況も発信してほしいよね。
まず前回の記事の振り返りだが、当時は10歳の小学生で、減肥医院に入院し90kgから64kgまで減量した。
小学生ということもあるかもしれないが、鍼治療中は全裸でテレビ取材されていた。また入院時の検査もパンツを脱がされたまま実施。集まった人たちの前で大股を開かせられておちんちんが小さすぎることを観察され、太腿が大きすぎておちんちんが成長できず、このままでは男になれないと説明。そうしたら、当の本人も太ったらお嫁さんがもらえなくなるので困ると言い出す状況。男になるの意味を理解しているかどうか不明だが・・・
今回再び登場したシュウレイ君のスペックは、14歳 146cm 150kgと、さらに巨漢になってしまった。おちんちんの成長を阻害しているとされた太腿は90cmもあり、片方でメタボおやじの腹回りと同じほどもある。せっかく減肥医院で減量したのに、その後の生活はだめだったようだ。これだけの巨漢になると、着る物も探すのも苦労するだろうか、それとも暑いのか。外に出かけるのも、レストランで食事するときも下はデカパンで上半身は裸というのが普通になっている。
今年(2014年)の春、中国一デブとされた男性の急逝の報道もされたばかりだ。一方中国一デブ少年と言われるシュウレイ君も、このままでは命の危険があると判断したのだろう。自力で食欲をコントロールすることができないため、確実に減量できるように胃縮小手術を受けるしかないとされ、今回の入院生活が再びはじまった。
ところが、実際に手術をするには問題があった。なにせ体力がなさすぎるのだ。心肺機能を高めないと手術ができないということで、水泳によるトレーニングが日課として与えられた。以下には、以前、中国一デブで現在はダイエットに成功した梁用とプールでのツーショットがある。
徐周磊暂不能手术 需先增强心肺功能
しかしここでもまた問題が発生。体が大きすぎて水着が買えないのだ。水着がないから水泳はしないというわけにもいかない。結局のところ、フルチンでプールに入り、水泳をやっていたわけだ。日本では風呂は全裸、プールは水着着用がルール。幼児でもあってもフルチンではプールに入れないのに、中学生くらいの男の子がフルチンでプールにいるなんて、想像もできない光景だ。本人がいやだったとか恥ずかしかったとか言ったかどうかはわからないが、報道写真は事実を公開している。
14岁小胖300斤 不想胖到天堂去(1)
お尻ならともかく、正面の写真もあった。小さくて見えないからぼかし不要と判断されたのだろう。
14岁小胖300斤 不想胖到天堂去(10)
こんな姿を公開されて、このあと情けなくて学校には行けないだろうに・・
さて、今回シュウレイ君の紹介記事の中で新しい情報があった。染色体に異常があることが検査により判明したのだそうだ。病名はプラダー・ウィリー症候群で、肥満、筋力の低下、知能の遅れ、性器の発育不全が特徴だ。この病気は食欲のコントロールができないため、過食になりやすく、盗み食いなども多いという。また、性器の発育も支障があり、男の子の場合思春期が正常に進行することはないという。
それまでは単純性肥満で食べすぎの男の子というイメージだったのだが、疾患があるとわかれば、太りすぎる傾向については納得がいく。またおちんちんが小さすぎるのも病気のせいだ。以前は男になるかどうかのやりとりもあったが、このまま年を経過しても大人のおちんちんに成長できなかったのだろう。
ここまで何もかも公開というのはちょっとかわいそうとも思うが、手術費用の寄付を集めることを考えて、報道に積極的に協力してきた面もあるだろう。すでに有名人になっているし、多くの人に応援してもらったのも事実だから、今後の成長の様子や治療の状況も発信してほしいよね。
ワラチン 検証
以前とりあげたワラチンの話題だが、
九十九里浜の漁師は1960年代ころでも全裸で海に出ていたそうだ。
その姿たるや全裸でチンチンの先に藁を1本結んだだけだった。
僕の説明は、「皮の先を結んでいた」としたけれども、実は数名の方から
質問が寄せられた。皮ではなくて、亀頭に結んでいたのではないか、
あるいは皮が剥けている人もいたのではないかなど。もちろん、僕も当時を
見ていたわけではないので、答えられないけれども、検証してみた。
1.書籍等からわかる当時の状況
・年輩の人の話によると、昔は全裸で海にでるのが自然であったし、
ふんどしをつけるのはおかしいと思われていた
・1960年代の九十九里浜では、3~4人に一人が全裸だった
・実際にチンチンを藁で結んだことがある人の話によると、砂や虫から
大事な部分を守るという話もあるのだけれども、縛ることでチンチンが
すっきりと落ちつくのが一番重要だという
・実際に見ていた女性の話によると、皮を前に引っ張って、縮こまった
部分にかぶせるようにして藁や紐で縛っていたという
・やはり女性の証言だが、中には皮を縛らない男もいたが、チンチンが
だらーんと垂れ下がる、その人と一緒に盤を運ぶときなど、目の前で
チンチンがぴちゃぴちゃと揺れるので、おかしくて笑ってしまう、
すると男の方も怒ってしまう、だから男はぶらぶらしないように縛るのだと
これらのことから考えると
・昔は誰もがみな全裸だったが、1960年代頃は一部の人が全裸の状態
・藁で縛る目的の第一は、チンチンを固定してぶらぶらさせないことだ
・その次に、亀頭や尿道口を保護するということになるだろう
当時の人が日ごろ包皮を剥いていたかどうかわからないけれども、
日本には割礼の風習はないので、大人であっても多少の皮の余裕は
あっただろう。皮を集めて結ぶくらいのことはできたと思う。
全裸の漁師の写真を見ても、チンチンの形がはっきりしてないように
見えるのは、やはり縛って短くなっているからなのだと思われる。
2.シミュレーション
実際に疑問とされた結び方だが、できるかどうか試してみた。
亀頭の部分は形状的に結ぶのはまず不可能だ。固定できない。
それでは、環状溝をあたりを縛ったらどうなるだろうか。
チンチンが寒くて縮こまったりしたら、簡単に緩んで外れてしまう。
逆に勃起したら、きつく食い込んでしまい、鬱血し、痛くて大変だ。
これは根元を縛っても同じことで、海面体がある部分を縛るというのは
危険だし、機能的でない。
皮はどうかというと、多少無理してでも亀頭を押し込めば皮を前に
あつめることは可能だ。それを一度縛ってしまえば、中身が前に
押し出す圧力がかかって、丸くまとまった形になる。
ゴムや糸では痛くなるだろうが、藁や紐であれば痛くもない。
また縛ってから簡単に緩んだりもしない。
なので、結論は、やはり皮を引っ張って縛ったのだと思う。
検証画像を提供してくれる人がいたらありがたいけど・・
全裸のことを「一糸まとわぬ」という言葉があるが、
そういう面では、九十九里の漁師の姿は全裸ではなく
藁一本はまとっている状態ということになるのかな。
藁一本と自分の皮で、チンチンを形をわからなくしてしまう。
皮は天然のペニスケースだったということになるのだろうね。
九十九里浜の漁師は1960年代ころでも全裸で海に出ていたそうだ。
その姿たるや全裸でチンチンの先に藁を1本結んだだけだった。
僕の説明は、「皮の先を結んでいた」としたけれども、実は数名の方から
質問が寄せられた。皮ではなくて、亀頭に結んでいたのではないか、
あるいは皮が剥けている人もいたのではないかなど。もちろん、僕も当時を
見ていたわけではないので、答えられないけれども、検証してみた。
1.書籍等からわかる当時の状況
・年輩の人の話によると、昔は全裸で海にでるのが自然であったし、
ふんどしをつけるのはおかしいと思われていた
・1960年代の九十九里浜では、3~4人に一人が全裸だった
・実際にチンチンを藁で結んだことがある人の話によると、砂や虫から
大事な部分を守るという話もあるのだけれども、縛ることでチンチンが
すっきりと落ちつくのが一番重要だという
・実際に見ていた女性の話によると、皮を前に引っ張って、縮こまった
部分にかぶせるようにして藁や紐で縛っていたという
・やはり女性の証言だが、中には皮を縛らない男もいたが、チンチンが
だらーんと垂れ下がる、その人と一緒に盤を運ぶときなど、目の前で
チンチンがぴちゃぴちゃと揺れるので、おかしくて笑ってしまう、
すると男の方も怒ってしまう、だから男はぶらぶらしないように縛るのだと
これらのことから考えると
・昔は誰もがみな全裸だったが、1960年代頃は一部の人が全裸の状態
・藁で縛る目的の第一は、チンチンを固定してぶらぶらさせないことだ
・その次に、亀頭や尿道口を保護するということになるだろう
当時の人が日ごろ包皮を剥いていたかどうかわからないけれども、
日本には割礼の風習はないので、大人であっても多少の皮の余裕は
あっただろう。皮を集めて結ぶくらいのことはできたと思う。
全裸の漁師の写真を見ても、チンチンの形がはっきりしてないように
見えるのは、やはり縛って短くなっているからなのだと思われる。
2.シミュレーション
実際に疑問とされた結び方だが、できるかどうか試してみた。
亀頭の部分は形状的に結ぶのはまず不可能だ。固定できない。
それでは、環状溝をあたりを縛ったらどうなるだろうか。
チンチンが寒くて縮こまったりしたら、簡単に緩んで外れてしまう。
逆に勃起したら、きつく食い込んでしまい、鬱血し、痛くて大変だ。
これは根元を縛っても同じことで、海面体がある部分を縛るというのは
危険だし、機能的でない。
皮はどうかというと、多少無理してでも亀頭を押し込めば皮を前に
あつめることは可能だ。それを一度縛ってしまえば、中身が前に
押し出す圧力がかかって、丸くまとまった形になる。
ゴムや糸では痛くなるだろうが、藁や紐であれば痛くもない。
また縛ってから簡単に緩んだりもしない。
なので、結論は、やはり皮を引っ張って縛ったのだと思う。
検証画像を提供してくれる人がいたらありがたいけど・・
全裸のことを「一糸まとわぬ」という言葉があるが、
そういう面では、九十九里の漁師の姿は全裸ではなく
藁一本はまとっている状態ということになるのかな。
藁一本と自分の皮で、チンチンを形をわからなくしてしまう。
皮は天然のペニスケースだったということになるのだろうね。
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