珍場面ブログ
ホームページ「おちんちん映画リスト」と連携して情報の発信を行います。新ネタなどありましたら、随時記事にあげていきます。ホームページからの投稿も継続してお願いします。
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映画「European Shower Bath」
このブログの本来の趣旨である、映画の話題を一つ
「The European Showerbath」は、日本では公開されてないと思う。
英国のピーター・グリーナウェイが2004年に発表した短編映画だ。
暗闇の中に滝のように水が落ちていくのが光って見えるところからはじまる。
それは巨大なシャワーであった。
暗闇の中にシャワーだけが存在する、そんな不思議な世界が作られている。
シャワーの最初に入ってくるのは巨腹の男性。
そして次に入ってくるのは巨乳の女性。
二人は巨大な肉を揺らしながら、回転しシャワーを浴びている。
登場人物の体にはヨーロッパの国旗がペイントされている。
最初のおじさんがドイツで、次のおばさんがフランス。
巨漢二人が最初にシャワーを浴びていることに、それなりの意味がありそうだ。
その後も国旗を身につけたいろんな体型がシャワーに入ってくる。
グリーナウェイと聞けば、裸の出演者が多いイメージがあろうだろう。
この作品の場合もシャワーを題材にしていることもあり、
登場人物が裸であることには、映画としての必然がある。
裸の肉体がシャワーの中で回転しうごきまわる。
体の表面を流れ落ちる水、そして不規則にあたる光の効果で、
体の各部は光ったり暗くなったりするのだ。
その間、男女の大事な部分も光と水の効果の中で、見え隠れする。
しかしそれは、単に肉体の一部であって、エロチシズムは感じられない。
股間にまで丁寧に国旗が塗られている人などみると、
逆に悪ふざけのようにすら思えてしまう。
体に塗られた国旗はシャワーとともに流れていって色あせて行く。
国旗が落ちてしまえばただの裸の人間だ。
何も隠さない生身の体と、体に施されるデザイン。
ギザギザした弦楽器のメロディ。
水と光の効果。
まさにグリーナウェイ映画の要素がギュッとつまった短編作品だ。
シャワーがかなり混んできた頃になっても、まだ
シャワーに入ろうと男女が服を脱いで準備をしている。
そのときに異変が・・。
欧州連合に次々に加わっていく国にイメージにも重ねたという話らしい。
The European Showerbath (2004)
European Showerbath
「The European Showerbath」は、日本では公開されてないと思う。
英国のピーター・グリーナウェイが2004年に発表した短編映画だ。
暗闇の中に滝のように水が落ちていくのが光って見えるところからはじまる。
それは巨大なシャワーであった。
暗闇の中にシャワーだけが存在する、そんな不思議な世界が作られている。
シャワーの最初に入ってくるのは巨腹の男性。
そして次に入ってくるのは巨乳の女性。
二人は巨大な肉を揺らしながら、回転しシャワーを浴びている。
登場人物の体にはヨーロッパの国旗がペイントされている。
最初のおじさんがドイツで、次のおばさんがフランス。
巨漢二人が最初にシャワーを浴びていることに、それなりの意味がありそうだ。
その後も国旗を身につけたいろんな体型がシャワーに入ってくる。
グリーナウェイと聞けば、裸の出演者が多いイメージがあろうだろう。
この作品の場合もシャワーを題材にしていることもあり、
登場人物が裸であることには、映画としての必然がある。
裸の肉体がシャワーの中で回転しうごきまわる。
体の表面を流れ落ちる水、そして不規則にあたる光の効果で、
体の各部は光ったり暗くなったりするのだ。
その間、男女の大事な部分も光と水の効果の中で、見え隠れする。
しかしそれは、単に肉体の一部であって、エロチシズムは感じられない。
股間にまで丁寧に国旗が塗られている人などみると、
逆に悪ふざけのようにすら思えてしまう。
体に塗られた国旗はシャワーとともに流れていって色あせて行く。
国旗が落ちてしまえばただの裸の人間だ。
何も隠さない生身の体と、体に施されるデザイン。
ギザギザした弦楽器のメロディ。
水と光の効果。
まさにグリーナウェイ映画の要素がギュッとつまった短編作品だ。
シャワーがかなり混んできた頃になっても、まだ
シャワーに入ろうと男女が服を脱いで準備をしている。
そのときに異変が・・。
欧州連合に次々に加わっていく国にイメージにも重ねたという話らしい。
The European Showerbath (2004)
European Showerbath
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タイのお坊さんの玉袋
紹介するのは、
スコータイのお坊さん(24歳)に起きた気の毒な話。
このお坊さん、
どんどん太ってなんと体重が220kgにもなったらしい。
出家してお寺に入った人なのだから、
幼い頃からお寺の中で厳しい修行をしてきたはずだ。
禁欲生活では、食事は野菜中心の質素なものだし、
それがこんなに太れるということは、
何か不摂生をしているに違いないと思えてしまう。
たとえば、
トイレに隠れてポテトチップスやフライドチキンを
食べているのではないか。
トイレならば、そのあとついでにマスターベーション
なんかもやってしまったかも。
見つかったらまずいのだろうけど。
そんな俗人的なことも勝手に想像してみたものの、
しかしよく読んでいくとどうも事情が違うらしい。
タイのお坊さんは
自分で好きなものを買って食べているわけではなく、
托鉢といって、信者から差し出されるものを
いただくのだそうだ。
この托鉢の中身がおいしいのかよくわからないが、
信者が善行として托鉢をするのだから、
お坊さんはそれは受けて全部食べなければいけない。
食べ物のカロリーは昔より高くなっているのに、
お坊さんの数は全体に少なくなっているとしたら、
一人が食べる摂取カロリーは過剰になるだろう。
タイのお坊さんは運動をしてはいけないらしいので、
肥満がどんどん進んでいくことになる。
実際にお坊さんの肥満は問題になっているようだ。
これでは食べること自体が苦行に近い。
それで呼吸困難、糖尿病などがついてくれば
命すら危険にさらすことになってしまう。
24歳のお坊さんも、これ以上は無理という状態で
入院することになった。
(คลิป) พบพระอ้วนวอนช่วยรักษาหลายฝ่ายเข้าช่วยเหลือ
気になるのは、男の大事な部分が大きくなりすぎ。
玉はくるみくらいの大きさがあれば十分だけれども、
椰子の実サイズになったという。
歩くのも邪魔だし、座っても痛くてしかたがない。
これではおしっこもうまくできない。
วอนช่วย “พระอ้วน” สุโขทัยหนัก 225 กิโลกรัม อัณฑะโตเท่าลูกมะพร้าว
多少画像は修正されているが、
陰のうが巨大で、又を大きく開かないといけない。
しわしわの陰のうは、本当に椰子の実みたいだ。
陰茎はビニル袋をかぶせてテープ留めしている。
お腹と陰のうに挟まれて、おしっこが漏れるのを
防ぐためみたいだ。
体内で溜まった水が陰のうに降りてきた状態だろう。
写真用にわざわざ掛け布をよけてくれているが、
この姿で公開されるのは、いやだろうね。
スコータイのお坊さん(24歳)に起きた気の毒な話。
このお坊さん、
どんどん太ってなんと体重が220kgにもなったらしい。
出家してお寺に入った人なのだから、
幼い頃からお寺の中で厳しい修行をしてきたはずだ。
禁欲生活では、食事は野菜中心の質素なものだし、
それがこんなに太れるということは、
何か不摂生をしているに違いないと思えてしまう。
たとえば、
トイレに隠れてポテトチップスやフライドチキンを
食べているのではないか。
トイレならば、そのあとついでにマスターベーション
なんかもやってしまったかも。
見つかったらまずいのだろうけど。
そんな俗人的なことも勝手に想像してみたものの、
しかしよく読んでいくとどうも事情が違うらしい。
タイのお坊さんは
自分で好きなものを買って食べているわけではなく、
托鉢といって、信者から差し出されるものを
いただくのだそうだ。
この托鉢の中身がおいしいのかよくわからないが、
信者が善行として托鉢をするのだから、
お坊さんはそれは受けて全部食べなければいけない。
食べ物のカロリーは昔より高くなっているのに、
お坊さんの数は全体に少なくなっているとしたら、
一人が食べる摂取カロリーは過剰になるだろう。
タイのお坊さんは運動をしてはいけないらしいので、
肥満がどんどん進んでいくことになる。
実際にお坊さんの肥満は問題になっているようだ。
これでは食べること自体が苦行に近い。
それで呼吸困難、糖尿病などがついてくれば
命すら危険にさらすことになってしまう。
24歳のお坊さんも、これ以上は無理という状態で
入院することになった。
(คลิป) พบพระอ้วนวอนช่วยรักษาหลายฝ่ายเข้าช่วยเหลือ
気になるのは、男の大事な部分が大きくなりすぎ。
玉はくるみくらいの大きさがあれば十分だけれども、
椰子の実サイズになったという。
歩くのも邪魔だし、座っても痛くてしかたがない。
これではおしっこもうまくできない。
วอนช่วย “พระอ้วน” สุโขทัยหนัก 225 กิโลกรัม อัณฑะโตเท่าลูกมะพร้าว
多少画像は修正されているが、
陰のうが巨大で、又を大きく開かないといけない。
しわしわの陰のうは、本当に椰子の実みたいだ。
陰茎はビニル袋をかぶせてテープ留めしている。
お腹と陰のうに挟まれて、おしっこが漏れるのを
防ぐためみたいだ。
体内で溜まった水が陰のうに降りてきた状態だろう。
写真用にわざわざ掛け布をよけてくれているが、
この姿で公開されるのは、いやだろうね。
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