珍場面ブログ
ホームページ「おちんちん映画リスト」と連携して情報の発信を行います。新ネタなどありましたら、随時記事にあげていきます。ホームページからの投稿も継続してお願いします。
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鳥の話
中国語は面白い、鶏はもちろんニワトリのことだが、その形のせいかそれらしいモノが連想されるようだ。これを小鶏鶏(小鸡鸡)と書けば、日本語でいうおちんちんのイメージにぴったりの感じになる。それでは、鳥にまつわる言葉で「露鳥」と言ったらどう意味かわかるだろうか。
文字通り鳥があらわになるわけだが、これはご想像のとおり、おちんちんが丸出しということになる。いわゆる局部を露出した状態だ。
露鳥は基本的にあまりいい言葉ではないみたいだけれども、子供の場合だとかわいいねということで済みそうだ。愛嬌たっぷりのわんぱく坊主がカメラの前でポーズ。額には大きな絆創膏が貼ってあって傷だらけだけど、何して遊んだんだろうね。
http://www.flickr.com/photos/justin9353/4476176444/
大人になると、人前で露鳥するのはよろしくない。バスの中のおじいちゃん、ちょっとボケているのかな。あ~だめだよ、そんな格好で立ち上がっちゃ!!
公車上超噁爛露鳥歐吉桑
http://www.youtube.com/watch?v=ej45TRMKOTo
次は意図して露鳥をする人。義肢の男性が警察署の前で抗議の露鳥したらしい、その場面がニュースになっている。そういう意味では、露鳥は自己を主張する行為でもあるのだろう
報警無人理 義肢男憤露鳥
http://www.youtube.com/watch?v=JLpYS-HX4wE
小道に向かって白昼堂々と小便をする男、それも煙草をふかしながらそりあがってる。前から思うけど、中国の人の立ち小便は壁に向かってせず開放された空間に向かってするようだ。見られることは気にしないということなのだろう。周囲を気にすることなく、鳥を振りながらこちらに向かってくるわけだけど、ちょっと怖い感じがするね。
路邊尿尿!!想坐小黃的女性請注意!!446-*5隨地尿尿又露鳥 .
http://www.youtube.com/watch?v=af00kCxB_e0
次は応用問題だ、握鳥なんて言葉が出てきたら、何を想像する?
台湾で行われたイベントショーの様子がすごい。二人の女性が進行役、観客席からおっちゃんを1人舞台に登らせて、シャツを脱がせた上に両手を後ろのポールに固定し自由を奪った。これから前代未聞のマジックショーだ。おっちゃんはのこぎりで真っ二つにされるのか、それとも懐から鳩がパーと飛び出すのか。女性たちがおっちゃんのパンツを下ろすと、鳩じゃなくて小鳥が飛び出してきた。これでやめとけばいいものを、女性たちは小鳥を大きな鳥に変身させようと手を加えた。最後勢いあまって鳥から何か飛び出したらしいのだが、それはさすがにお客様に見せられないよね。飛び出す前にティッシュで握鳥したのだそうだ。当然のこと、見ていた子供たちは小鳥が出てきたあたりから避難させられただろう。おっちゃん、万歳状態でなすすべもなし。
辣妹坦承握鳥
http://tw.myblog.yahoo.com/kmist123/article?mid=1238&next=1181&l=f&fid=14
文字通り鳥があらわになるわけだが、これはご想像のとおり、おちんちんが丸出しということになる。いわゆる局部を露出した状態だ。
露鳥は基本的にあまりいい言葉ではないみたいだけれども、子供の場合だとかわいいねということで済みそうだ。愛嬌たっぷりのわんぱく坊主がカメラの前でポーズ。額には大きな絆創膏が貼ってあって傷だらけだけど、何して遊んだんだろうね。
http://www.flickr.com/photos/justin9353/4476176444/
大人になると、人前で露鳥するのはよろしくない。バスの中のおじいちゃん、ちょっとボケているのかな。あ~だめだよ、そんな格好で立ち上がっちゃ!!
公車上超噁爛露鳥歐吉桑
http://www.youtube.com/watch?v=ej45TRMKOTo
次は意図して露鳥をする人。義肢の男性が警察署の前で抗議の露鳥したらしい、その場面がニュースになっている。そういう意味では、露鳥は自己を主張する行為でもあるのだろう
報警無人理 義肢男憤露鳥
http://www.youtube.com/watch?v=JLpYS-HX4wE
小道に向かって白昼堂々と小便をする男、それも煙草をふかしながらそりあがってる。前から思うけど、中国の人の立ち小便は壁に向かってせず開放された空間に向かってするようだ。見られることは気にしないということなのだろう。周囲を気にすることなく、鳥を振りながらこちらに向かってくるわけだけど、ちょっと怖い感じがするね。
路邊尿尿!!想坐小黃的女性請注意!!446-*5隨地尿尿又露鳥 .
http://www.youtube.com/watch?v=af00kCxB_e0
次は応用問題だ、握鳥なんて言葉が出てきたら、何を想像する?
台湾で行われたイベントショーの様子がすごい。二人の女性が進行役、観客席からおっちゃんを1人舞台に登らせて、シャツを脱がせた上に両手を後ろのポールに固定し自由を奪った。これから前代未聞のマジックショーだ。おっちゃんはのこぎりで真っ二つにされるのか、それとも懐から鳩がパーと飛び出すのか。女性たちがおっちゃんのパンツを下ろすと、鳩じゃなくて小鳥が飛び出してきた。これでやめとけばいいものを、女性たちは小鳥を大きな鳥に変身させようと手を加えた。最後勢いあまって鳥から何か飛び出したらしいのだが、それはさすがにお客様に見せられないよね。飛び出す前にティッシュで握鳥したのだそうだ。当然のこと、見ていた子供たちは小鳥が出てきたあたりから避難させられただろう。おっちゃん、万歳状態でなすすべもなし。
辣妹坦承握鳥
http://tw.myblog.yahoo.com/kmist123/article?mid=1238&next=1181&l=f&fid=14
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おちんちんの成長障害(3)
おちんちんの成長に影響を及ぼすものとしては、やはり直接的には睾丸(いわゆるキンタマ)があげられるだろう。このタマがホルモンを分泌しなかったり、タマ自体が存在しない場合は、男性としての成長が損なわれてしまうことになる。
ロシアの医療ページに、タマが二つとも見つからないという人の治療例が紹介されている
患者は26歳になるのに、両側の睾丸がないというめずらしい状態だった。普通はタマがなければ乳児のときに確認されるだろうから、思春期までに必要な処置がされているはずだが、大人になるまで放置されるのはおそらくめずらしいことだろう。第二次性徴が現れず類宦官様体型と記されている。宦官とは昔の中国で男性器を切除して皇帝に仕えた官吏のことで、独特の体型となる。具体的には手足が長め、性毛や腋毛が生えない、ヒゲも生えない。乳房が膨らんで女性的な体型になるという。症例の人も女性化した体型であり、ヒゲと腋毛は見えてないが性毛はなくツルツルの状態だ。タマがないので男性器も全体として小さくまとまっている。
治療を受けるまでは体を人に見せるのは恥ずかしいと思ったのだろうか、日光浴やお風呂には抵抗があったらしい。また女性付き合いの問題などもあり、受診することになったが、そもそも治療をはじめる年齢が遅いように思われるのだが。
結局病院では人工精巣を入れるということで手術に踏み切ったようだ。またペニスについてはメスをいれない長茎処置を行うことにしたらしい。こうした治療方針による手術のレポートもあるので、苦手な人は控えてほしい。
http://www.andro-forum.ru/content.php?r=298-testis02
日本では両側無精巣症の一卵性双生児の症例がわりと最近の論文で発表されている。
双子の男の子のうち、双子の兄は両側の睾丸がなく、双子の弟は正常という例だ。タマがないからといっても、おちんちん(陰茎)も玉袋(陰嚢)もある男の子だ。問題は、睾丸がないため、いつまでたってもおちんちんは子供のままで、大人の男の体になれないということだ。治療はホルモンを外から補充しなければならない。
この論文の治療経過を見ると兄は9歳のとき人工精巣を挿入したという。やはり男の子なのにタマがないのは気になるのだろう。温泉なんかにいったときに恥ずかしくないように形を整えたのだろう。
その後13歳からホルモン療法を開始し、性毛発生や声変わりが起こり、おちんちんも成長して14歳で射精も可能になった。この例では、双子の弟がいるので、弟の成長を観察して手本にしながら治療を行うというめずらしい例となっている。治療を行うことで、双子として体格も性器も遜色なく、誰に見せても恥ずかしくない状態になったわけだ。
ただし射精できても精子はないよね。人工精巣はシリコンの玉で、実際にホルモンや精子を作ることはできない。この論文を読んで考えたのだけど、倫理的にはいろいろ問題があるにせよ、双子の場合は遺伝的に同質だから睾丸移植というのも技術的にはできそうな気がする。移植ならばホルモンの補充も必要なくなるだろう。それで精子ができるようになって、子供を作ったりしたら、誰の子かというのは議論になりそうだ。基本はドナーの子になるだろうから、移植してまで子作りしても意味がないか。
興味がある方は論文を参照してください、日本語です。画像なし。
http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/143726/1/57_399.pdf
古い症例でよければ、以下の論文を見てもらえれば、実際にホルモン療法で劇的に変化が発生することが読み取れる。以下は20歳で性器の発育不良を主訴として受診して治療した例である。
http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/122483/1/25_0795.pdf
ロシアの医療ページに、タマが二つとも見つからないという人の治療例が紹介されている
患者は26歳になるのに、両側の睾丸がないというめずらしい状態だった。普通はタマがなければ乳児のときに確認されるだろうから、思春期までに必要な処置がされているはずだが、大人になるまで放置されるのはおそらくめずらしいことだろう。第二次性徴が現れず類宦官様体型と記されている。宦官とは昔の中国で男性器を切除して皇帝に仕えた官吏のことで、独特の体型となる。具体的には手足が長め、性毛や腋毛が生えない、ヒゲも生えない。乳房が膨らんで女性的な体型になるという。症例の人も女性化した体型であり、ヒゲと腋毛は見えてないが性毛はなくツルツルの状態だ。タマがないので男性器も全体として小さくまとまっている。
治療を受けるまでは体を人に見せるのは恥ずかしいと思ったのだろうか、日光浴やお風呂には抵抗があったらしい。また女性付き合いの問題などもあり、受診することになったが、そもそも治療をはじめる年齢が遅いように思われるのだが。
結局病院では人工精巣を入れるということで手術に踏み切ったようだ。またペニスについてはメスをいれない長茎処置を行うことにしたらしい。こうした治療方針による手術のレポートもあるので、苦手な人は控えてほしい。
http://www.andro-forum.ru/content.php?r=298-testis02
日本では両側無精巣症の一卵性双生児の症例がわりと最近の論文で発表されている。
双子の男の子のうち、双子の兄は両側の睾丸がなく、双子の弟は正常という例だ。タマがないからといっても、おちんちん(陰茎)も玉袋(陰嚢)もある男の子だ。問題は、睾丸がないため、いつまでたってもおちんちんは子供のままで、大人の男の体になれないということだ。治療はホルモンを外から補充しなければならない。
この論文の治療経過を見ると兄は9歳のとき人工精巣を挿入したという。やはり男の子なのにタマがないのは気になるのだろう。温泉なんかにいったときに恥ずかしくないように形を整えたのだろう。
その後13歳からホルモン療法を開始し、性毛発生や声変わりが起こり、おちんちんも成長して14歳で射精も可能になった。この例では、双子の弟がいるので、弟の成長を観察して手本にしながら治療を行うというめずらしい例となっている。治療を行うことで、双子として体格も性器も遜色なく、誰に見せても恥ずかしくない状態になったわけだ。
ただし射精できても精子はないよね。人工精巣はシリコンの玉で、実際にホルモンや精子を作ることはできない。この論文を読んで考えたのだけど、倫理的にはいろいろ問題があるにせよ、双子の場合は遺伝的に同質だから睾丸移植というのも技術的にはできそうな気がする。移植ならばホルモンの補充も必要なくなるだろう。それで精子ができるようになって、子供を作ったりしたら、誰の子かというのは議論になりそうだ。基本はドナーの子になるだろうから、移植してまで子作りしても意味がないか。
興味がある方は論文を参照してください、日本語です。画像なし。
http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/143726/1/57_399.pdf
古い症例でよければ、以下の論文を見てもらえれば、実際にホルモン療法で劇的に変化が発生することが読み取れる。以下は20歳で性器の発育不良を主訴として受診して治療した例である。
http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/122483/1/25_0795.pdf
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