珍場面ブログ
ホームページ「おちんちん映画リスト」と連携して情報の発信を行います。新ネタなどありましたら、随時記事にあげていきます。ホームページからの投稿も継続してお願いします。
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公共交通機関で
昔、電車コントをみたことがある。小学生くらいの男の子がフルチンで電車の中に入ってきて、席にすわる。それだけでも異常な光景で、笑いが生じるのだが、今度はお父さん役での上島竜平が裸で登場する。陰部に象さんのキャップをつけた状態だった。そこでどたばたやって、象さんキャップがずれて・・・上島の方はもちろん修正が入るのだが、子供のおちんちんは丸見え。確かそんな内容だった。これはお笑いの話であって、現実にはそんな場面は考えられない。
しかし中国の地下鉄の画像を見ているとすごいものを発見する。本当にフルチンの男の子が電車のいすに座っているみたいだ。おしっこをしたのでそうなのか、パンツをはくのを忘れて家から出かけてしまったのか、不思議でしょうがない。
http://www.heartrip.com/tweets/3910.html
それでも、まあ、小さい子供なら許されるだろうか・・・
次の画像はバスの中で、鼻の下にひげがうっすらを生え始めた学生風の男の子が登場する。
http://tt.mop.com/topic/read_4414902_1_0.html
見てもらったらわかるとおり、露出壁のある変態男がバスに現れるので、気をつけてね・・という内容の記事なのだ。こうやって顔出しでインターネットに公開されれば、二度とこのバスには乗れなくなるだろうね。個人情報保護をうるさく言わない方が防犯にいいのではないかと思うくらいだ。さすがにこのくらいの年齢になると修正もかかるようだと思っていたら、元のネタは修正しないで公開されていたらしい。顔に修正をして局部を修正しないものや、顔も局部も修正しないものなど同じ画像にもいろんなバージョンがあるようだ。ここまで公開されたら、もう恥ずかしくって街中を歩けなくなるかもしれないね。
http://club.pchome.net/thread_1_15_5527921.html
次は再び地下鉄の光景。今度はもうすこし年配の人だ。いくつになっても露出はやめられないのだろうね。
http://bbs.tiexue.net/post2_2700263_1.html
明らかににズボンのチャックが開いているし、そして中から何やらこんにちわしている感じがする。しかも座っている人に見せようという視線すら感じるわけで、見せられていた人は怖かっただろうね。しかし勇気を振り絞って証拠写真を撮ったわけだ。それを短なる証拠として持っているだけではなく、インターネットで世界に公開してしまった。悪いことは悪いこととして明らかにする根性はたいしたものだ。こちらも、元ネタは無修正で出されているらしい。
http://www.xcar.com.cn/bbs/viewthread.php?tid=7551785
悪いことは悪いとはっきり主張するところが中国の人の姿勢なのだろう。その証拠画像がデリケートな部分だからといって隠してしまっては事実を明らかにすることにはならない。顔も局部も丸出しで世界に公開してしまうのだから、すごいと思った。尖閣諸島で悪いことをしていた人たちの映像を、隠蔽しようとする日本の姿勢とは大きく異なっている。もちろん公開された側はたまったものではない。こういうことはできなくなるのではないだろうか。
日本でも電車で痴漢をするような人は携帯で証拠写真をとってインターネットで公開したらどうか。逮捕もしやすくなるし、バラされたら大変だと思えば痴漢もやりにくくなるだろうに。
しかし中国の地下鉄の画像を見ているとすごいものを発見する。本当にフルチンの男の子が電車のいすに座っているみたいだ。おしっこをしたのでそうなのか、パンツをはくのを忘れて家から出かけてしまったのか、不思議でしょうがない。
http://www.heartrip.com/tweets/3910.html
それでも、まあ、小さい子供なら許されるだろうか・・・
次の画像はバスの中で、鼻の下にひげがうっすらを生え始めた学生風の男の子が登場する。
http://tt.mop.com/topic/read_4414902_1_0.html
見てもらったらわかるとおり、露出壁のある変態男がバスに現れるので、気をつけてね・・という内容の記事なのだ。こうやって顔出しでインターネットに公開されれば、二度とこのバスには乗れなくなるだろうね。個人情報保護をうるさく言わない方が防犯にいいのではないかと思うくらいだ。さすがにこのくらいの年齢になると修正もかかるようだと思っていたら、元のネタは修正しないで公開されていたらしい。顔に修正をして局部を修正しないものや、顔も局部も修正しないものなど同じ画像にもいろんなバージョンがあるようだ。ここまで公開されたら、もう恥ずかしくって街中を歩けなくなるかもしれないね。
http://club.pchome.net/thread_1_15_5527921.html
次は再び地下鉄の光景。今度はもうすこし年配の人だ。いくつになっても露出はやめられないのだろうね。
http://bbs.tiexue.net/post2_2700263_1.html
明らかににズボンのチャックが開いているし、そして中から何やらこんにちわしている感じがする。しかも座っている人に見せようという視線すら感じるわけで、見せられていた人は怖かっただろうね。しかし勇気を振り絞って証拠写真を撮ったわけだ。それを短なる証拠として持っているだけではなく、インターネットで世界に公開してしまった。悪いことは悪いこととして明らかにする根性はたいしたものだ。こちらも、元ネタは無修正で出されているらしい。
http://www.xcar.com.cn/bbs/viewthread.php?tid=7551785
悪いことは悪いとはっきり主張するところが中国の人の姿勢なのだろう。その証拠画像がデリケートな部分だからといって隠してしまっては事実を明らかにすることにはならない。顔も局部も丸出しで世界に公開してしまうのだから、すごいと思った。尖閣諸島で悪いことをしていた人たちの映像を、隠蔽しようとする日本の姿勢とは大きく異なっている。もちろん公開された側はたまったものではない。こういうことはできなくなるのではないだろうか。
日本でも電車で痴漢をするような人は携帯で証拠写真をとってインターネットで公開したらどうか。逮捕もしやすくなるし、バラされたら大変だと思えば痴漢もやりにくくなるだろうに。
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身ぐるみはがされる
身ぐるみすべてはがされるとしたら、どういう状況があるだろうか。昔は強盗にあうと金品や着ているものまですべて盗られるなんてこともあったと聞く。物が少ない時代は、身に着けているものでも盗る価値があったのだろうね。
今の強盗は現金か高価なものしか盗らないだろう。中にはパンツを寄こせという強盗もいるようだが、それは金品目当てではなく、変な趣味があるからだろう。
香港映画「再見阿郎」では、小学生の男の子が学校で全裸にされ、家まで帰ってくるという場面が描かれている。
再見阿郎予告編
この映画の主人公は出所したばかりで、タクシー運転手とトラブルを起こすが、目撃していた宿屋の女将が証言をして、主人公は助けられる。しかしタクシー運転手とつながっている刑事は女将をうらみ、嫌がらせをしてくる。タクシー運転手と刑事は小学校に行き女将の一人息子を見つけだし、他の子供たちが見ている前で男の子を捕まえ、パンツを脱がしてしまう。一人息子は全裸で泣きながら宿屋まで帰ってくるという内容だった。刑事がやる行為としてはひどすぎるし、むしろ犯罪だよね。この話のあとは、怒った主人公が刑事を全裸にして柱にしばるという仕返し場面もあるのだが・・
現実の世界では、まさか刑事がそういう悪事を働くとは考えにくいが、悪ふざけでパンツを脱がすというのは多少ありなのかと思う場面はある。次の例は2人の新兵が男の子を抱え上げ、パンツを脱がしてポーズをとっているものだ。これが悪ふざけの範囲としてOKなのだから・・・
http://www.hztz.net/bbs/viewthread.php?tid=76504
またニュースを見ていたら、11歳の小学生が帰り道に6人組の別の子供たちに襲われ、金を要求されたあげく、服まで奪われるという事件が発生したらしい。
11岁小男孩遭遇校园暴力 被同学扒光衣服
11歳の男の子が家に帰ってきたときは、まさに一糸まとわぬ全裸だったそうだ。現代版の追い剥ぎということになるのかもしれない。その学校で他にそういう事件がなかったのだろうから、よほどその子だけがターゲットにされたのだろうか。その子が金持ちか、特に気が弱くて日ごろから繰り返しいじめを受けたりしていたのだろう。そういうのがエスカレートし、最後はパンツまで奪って全裸で町を歩かせるとなったのかもしれない。
しかしこの事件にはオチがあった。なんと追い剥ぎ事件は自作自演だというのだ。自分で全裸になり、服は友達に持って帰ってもらったらしい。お母さんが自分のことに関心を持ってくれないので、気を引こうとしたというのが動機だったらしい。全裸で家に帰ってくるくらいの度胸があるなら、勉強やスポーツやもっと他のことで頑張ったらよいだろうに。
11岁男孩为引起父母注意 一丝不挂走回家(图)
今の強盗は現金か高価なものしか盗らないだろう。中にはパンツを寄こせという強盗もいるようだが、それは金品目当てではなく、変な趣味があるからだろう。
香港映画「再見阿郎」では、小学生の男の子が学校で全裸にされ、家まで帰ってくるという場面が描かれている。
再見阿郎予告編
この映画の主人公は出所したばかりで、タクシー運転手とトラブルを起こすが、目撃していた宿屋の女将が証言をして、主人公は助けられる。しかしタクシー運転手とつながっている刑事は女将をうらみ、嫌がらせをしてくる。タクシー運転手と刑事は小学校に行き女将の一人息子を見つけだし、他の子供たちが見ている前で男の子を捕まえ、パンツを脱がしてしまう。一人息子は全裸で泣きながら宿屋まで帰ってくるという内容だった。刑事がやる行為としてはひどすぎるし、むしろ犯罪だよね。この話のあとは、怒った主人公が刑事を全裸にして柱にしばるという仕返し場面もあるのだが・・
現実の世界では、まさか刑事がそういう悪事を働くとは考えにくいが、悪ふざけでパンツを脱がすというのは多少ありなのかと思う場面はある。次の例は2人の新兵が男の子を抱え上げ、パンツを脱がしてポーズをとっているものだ。これが悪ふざけの範囲としてOKなのだから・・・
http://www.hztz.net/bbs/viewthread.php?tid=76504
またニュースを見ていたら、11歳の小学生が帰り道に6人組の別の子供たちに襲われ、金を要求されたあげく、服まで奪われるという事件が発生したらしい。
11岁小男孩遭遇校园暴力 被同学扒光衣服
11歳の男の子が家に帰ってきたときは、まさに一糸まとわぬ全裸だったそうだ。現代版の追い剥ぎということになるのかもしれない。その学校で他にそういう事件がなかったのだろうから、よほどその子だけがターゲットにされたのだろうか。その子が金持ちか、特に気が弱くて日ごろから繰り返しいじめを受けたりしていたのだろう。そういうのがエスカレートし、最後はパンツまで奪って全裸で町を歩かせるとなったのかもしれない。
しかしこの事件にはオチがあった。なんと追い剥ぎ事件は自作自演だというのだ。自分で全裸になり、服は友達に持って帰ってもらったらしい。お母さんが自分のことに関心を持ってくれないので、気を引こうとしたというのが動機だったらしい。全裸で家に帰ってくるくらいの度胸があるなら、勉強やスポーツやもっと他のことで頑張ったらよいだろうに。
11岁男孩为引起父母注意 一丝不挂走回家(图)
アフリカの割礼
アフリカの割礼の映像をみると、麻酔なども使ってないことも多く、結構痛々しいね。痛みに耐えることで大人になるための通過儀礼を兼ねていると考えられる。割礼の儀式にあわせて、大人の男としてのルールを教え、あるいは性教育をすることもあるのだろう。ユダヤ教やイスラム教のように宗教的な目的としてする場所も多い。しかしアフリカではそうした宗教が広まる以前から割礼がされているように思う。チンチンを覆う皮をとって、性行為ができるようスタンバイをするのだろうね。一人前の男になって子孫を残すということは大変なことだ。日本に生まれた僕らは、こんな痛い目にあわされることはないからよかったと思うべきだろうか。性教育も中途半端にしか受けない、チンチンを人目にさらされることもなく、人によっては皮も剥けない状態で、大人になって・・・それでいいのだろうかと考えさせられる。
ナショジオで放送されていた割礼の映像
http://www.youtube.com/watch?v=MkHk-h8GkeE&feature=fvw
ホームページでマサイの割礼について紹介しているところがあった
http://www.circlist.com/rites/maasai.html
ここでおあh14歳の少年の割礼の話題を紹介している。マサイでは割礼は13歳から18歳で実施するとされているようだね。特に体の大きい彼らの姿を見ると、こんなに大きくなってから割礼を受けるのは大変そうだね。
マサイの割礼場面の動画もあった
http://current.com/shows/max-and-jason-still-up/89120215_maasai-circumcision.htm
次は割礼後バナナの葉の上に寝かされる男性
http://www.photographersdirect.com/buyers/stockphoto.asp?imageid=347853
こういう風に成長してから割礼を受けるのと、幼いときに割礼を受けるのと、どちらがよいだろうね。
次は、アフリカの部族で行われた集団割礼の場面。実にたくさんの少年たちが参加している。しかもこれが見るからに痛そうだ。
http://www.youtube.com/watch?v=WPthgNqG1YY
映画「魔界の大陸」で紹介されている割礼場面だ。切る作業というのは一瞬だね。しかしこれは受ける側にとっては恐怖以外の何ものでもない感じだ。年齢が低くて幼い子も多い。本人が泣こうがわめこうが有無を言わせず。大人たちが子供の大股を開かせ手術の準備。おちんちんの皮の先に紐を結んで最大まで引っ張り、スパッと切り落としてやると、きれいに皮がむけて亀頭が顔を出す。すごく効率的だ。何十人も一斉に切るには、このくらい迅速にやらないと日が暮れてしまうだろう。しかし、誤って亀頭まで切ってしまうと、施術者は射殺されるらしい。だからそういう事故がないよう、思い切りチンチンが引っ張られている。この時点でも、かなり痛そうだと思う。
大変だけど、みんな割礼を受けなくてはならないわけだからね。こうやって男になっていくんだね。
ナショジオで放送されていた割礼の映像
http://www.youtube.com/watch?v=MkHk-h8GkeE&feature=fvw
ホームページでマサイの割礼について紹介しているところがあった
http://www.circlist.com/rites/maasai.html
ここでおあh14歳の少年の割礼の話題を紹介している。マサイでは割礼は13歳から18歳で実施するとされているようだね。特に体の大きい彼らの姿を見ると、こんなに大きくなってから割礼を受けるのは大変そうだね。
マサイの割礼場面の動画もあった
http://current.com/shows/max-and-jason-still-up/89120215_maasai-circumcision.htm
次は割礼後バナナの葉の上に寝かされる男性
http://www.photographersdirect.com/buyers/stockphoto.asp?imageid=347853
こういう風に成長してから割礼を受けるのと、幼いときに割礼を受けるのと、どちらがよいだろうね。
次は、アフリカの部族で行われた集団割礼の場面。実にたくさんの少年たちが参加している。しかもこれが見るからに痛そうだ。
http://www.youtube.com/watch?v=WPthgNqG1YY
映画「魔界の大陸」で紹介されている割礼場面だ。切る作業というのは一瞬だね。しかしこれは受ける側にとっては恐怖以外の何ものでもない感じだ。年齢が低くて幼い子も多い。本人が泣こうがわめこうが有無を言わせず。大人たちが子供の大股を開かせ手術の準備。おちんちんの皮の先に紐を結んで最大まで引っ張り、スパッと切り落としてやると、きれいに皮がむけて亀頭が顔を出す。すごく効率的だ。何十人も一斉に切るには、このくらい迅速にやらないと日が暮れてしまうだろう。しかし、誤って亀頭まで切ってしまうと、施術者は射殺されるらしい。だからそういう事故がないよう、思い切りチンチンが引っ張られている。この時点でも、かなり痛そうだと思う。
大変だけど、みんな割礼を受けなくてはならないわけだからね。こうやって男になっていくんだね。
3Dグラフックとモデル
世の中にはいろいろな3Dソフトがあって、イメージを具体的に見せるのに、とても便利になってきた。キャラクターは、動物だったり、恐竜だったり、怪物だったり。もちろん人間そのものをリアルに表現することだってできる。役者にいろんな動作をしてもらのは大変だけど、3Dソフトなら、背景もキャラクターも選べるし格闘技などの動きをさせるなども自由にできるだろう。また着せ替え人形のように、いろんな服を着させることもできるはずだ。
そういうふうにキャラクターを使って、自由に設定ができるのなら、リアルな人のイメージで服を脱がせたりできるのだろうかなどと考えてしまうものだ。そのときに、男としてのモノがついているのだろうか。
POSERのフィギュアを紹介するページで、力士というキャラクターを見つけたことがある。もちろん土俵の上で四股を踏んだりできるわけだが、そのうちひとつマワシなしの画像が紹介されているので見てほしい。
http://zenryokuhp.com/poser-oboegaki/archives/2006/09/rikishi.html
この画像では、ついてあるはずのものはついてなかったようだ。このシリーズでほかのフィギュアの説明などを見ていると、男性のモノは、つけるかどうかも選べるようだ。結局はそういうデータがあるかどうかの問題だということなのだろう。
http://zenryokuhp.com/poser-oboegaki/archives/2006/09/g2.html
力士のフィギュアについては、さらに調べていくとRenderosityのサイトでサンプル画像が紹介されていた。この中のあやしいアイコンをクリックすると、下半身丸出しの力士が出てくる。
http://market.renderosity.com/mod/bcs/index.php?ViewProduct=48824
このサンプルは、堂々と直立した力士の姿だ。モノは小ぶりだが、下の毛の濃淡など微妙に違っていて、リアル感が伝わってくる。いったいこれを何に使うのだろうね。
こうした3Dアートを作るにあたっては、実際の人の形や動きを参照するのだろうか。ネットをたどっていくと、前述のような作られた作品ではなく、作品を作るためのネタ、すなわち人の形についての情報を紹介しているサイトがあることもわかった。
http://www.3d.sk/
このサイトでは、フルサイズでなければサンプルは無料で閲覧できる。いろんな体系、いろんな年齢、いろんな人種の人の実物写真がでてくるし、服装もいろいろとある。その中には服なし(NUDE)というものまである。
モデル一人で、百枚単位の写真がある。たとえば一人の裸の男性を観察するとすれば、立ち姿は正面、斜め、後ろなど角度を変えたもの。しゃがんだ姿もいろんな角度から、手を前に伸ばすのも、横に伸ばすのもいろんな角度で撮影する。あとは、頭、目、鼻、舌、歯、首、足首、足の裏など、体のあらゆるパーツを撮影したいる。その中にはちょっと恥ずかしいが、脇の下や乳首を撮影したものもあるし、男性のモノも撮影されている。ただし、モノがアップになる場合だけはサンプル画像は表示されないようになっているが、それ以外の多くの写真でも男性のモノはたくさん写っている。こうやって集めた一人の人間の表面をあらゆる方向からなめるようにして撮影した情報が、3Dアートを作るときのお手本になるのだろうね。いくらモデルとは言え、人に決してみられることのない部分の詳細まで撮影されるのは、ちょっと恥ずかしくないだろうか。当然パーツとして顔も撮影されるから誰だか丸わかりだし。
中には下の毛をわざわざ剃っているいる人もいる。よく見えるように剃ったのか、趣味でしているのか、よくわからないね。
そういうふうにキャラクターを使って、自由に設定ができるのなら、リアルな人のイメージで服を脱がせたりできるのだろうかなどと考えてしまうものだ。そのときに、男としてのモノがついているのだろうか。
POSERのフィギュアを紹介するページで、力士というキャラクターを見つけたことがある。もちろん土俵の上で四股を踏んだりできるわけだが、そのうちひとつマワシなしの画像が紹介されているので見てほしい。
http://zenryokuhp.com/poser-oboegaki/archives/2006/09/rikishi.html
この画像では、ついてあるはずのものはついてなかったようだ。このシリーズでほかのフィギュアの説明などを見ていると、男性のモノは、つけるかどうかも選べるようだ。結局はそういうデータがあるかどうかの問題だということなのだろう。
http://zenryokuhp.com/poser-oboegaki/archives/2006/09/g2.html
力士のフィギュアについては、さらに調べていくとRenderosityのサイトでサンプル画像が紹介されていた。この中のあやしいアイコンをクリックすると、下半身丸出しの力士が出てくる。
http://market.renderosity.com/mod/bcs/index.php?ViewProduct=48824
このサンプルは、堂々と直立した力士の姿だ。モノは小ぶりだが、下の毛の濃淡など微妙に違っていて、リアル感が伝わってくる。いったいこれを何に使うのだろうね。
こうした3Dアートを作るにあたっては、実際の人の形や動きを参照するのだろうか。ネットをたどっていくと、前述のような作られた作品ではなく、作品を作るためのネタ、すなわち人の形についての情報を紹介しているサイトがあることもわかった。
http://www.3d.sk/
このサイトでは、フルサイズでなければサンプルは無料で閲覧できる。いろんな体系、いろんな年齢、いろんな人種の人の実物写真がでてくるし、服装もいろいろとある。その中には服なし(NUDE)というものまである。
モデル一人で、百枚単位の写真がある。たとえば一人の裸の男性を観察するとすれば、立ち姿は正面、斜め、後ろなど角度を変えたもの。しゃがんだ姿もいろんな角度から、手を前に伸ばすのも、横に伸ばすのもいろんな角度で撮影する。あとは、頭、目、鼻、舌、歯、首、足首、足の裏など、体のあらゆるパーツを撮影したいる。その中にはちょっと恥ずかしいが、脇の下や乳首を撮影したものもあるし、男性のモノも撮影されている。ただし、モノがアップになる場合だけはサンプル画像は表示されないようになっているが、それ以外の多くの写真でも男性のモノはたくさん写っている。こうやって集めた一人の人間の表面をあらゆる方向からなめるようにして撮影した情報が、3Dアートを作るときのお手本になるのだろうね。いくらモデルとは言え、人に決してみられることのない部分の詳細まで撮影されるのは、ちょっと恥ずかしくないだろうか。当然パーツとして顔も撮影されるから誰だか丸わかりだし。
中には下の毛をわざわざ剃っているいる人もいる。よく見えるように剃ったのか、趣味でしているのか、よくわからないね。
アジアの割礼(2)
割礼に関する記述はかなりたくさんあるというのは事実。そのくらい、割礼は生活の一部だし、めでたい行事なんだろうね。日本のお父さんたちは、子供の七五三や学芸会、運動会などのビデオを撮るけれども、それと同じ感覚なんだろう。
前回紹介した集団割礼を受ける子供たちは、お金がかからない形で受けるわけだから、どちからというと貧しい家庭なんだろうね。一般的には、子供の晴れの舞台を盛大にお祝いしたいのが親心だろう。またその姿をしっかりと残しておきたいと思うのも当然だ。
以下はインドネシアにおける割礼パーティの様子だ。ご馳走が並べられ、大勢の人が招待されている。
Khitanan Thopan 1 2 3
やっぱ裕福そうな家庭に見えるよね。お母さんも結構派手だし、何より本人もかなりでっぷりと太っている。それにしても、常時下半身丸出しだね。痛くてパンツがはけないというのはわかるけど、パーティの間中パンツをはかずにシャツも捲り上げている。そんな姿でうろうろしたり、記念写真に納まったり。俺は立派な男になったと見せびらかそうとしているかのようだ。
次は、伝統的な割礼の儀式。村の長老が取り仕切って、古いしきたりにしたがって割礼とその前後のお祭りが行なわれている。なにやら性教育のような内容もかねているようにみえるね。いくつかに分割されているので、番号順にたどってみてね。割礼そのものの場面もドキュメンタリーとしてしっかりと撮影されているよ。
bimaniax "khitanan rangga"
こうやって痛みを乗り越えて男の子は成長していくわけだね。
ブログをみていたら、インドネシアを旅行した方が、島で撮影した男の子たちのナニがきれいに剥けていたとレポートしているものを見つけた。やっぱりみんな割礼を受けているのだね。
http://asiadiver.blog101.fc2.com/blog-entry-28.html
前回紹介した集団割礼を受ける子供たちは、お金がかからない形で受けるわけだから、どちからというと貧しい家庭なんだろうね。一般的には、子供の晴れの舞台を盛大にお祝いしたいのが親心だろう。またその姿をしっかりと残しておきたいと思うのも当然だ。
以下はインドネシアにおける割礼パーティの様子だ。ご馳走が並べられ、大勢の人が招待されている。
Khitanan Thopan 1 2 3
やっぱ裕福そうな家庭に見えるよね。お母さんも結構派手だし、何より本人もかなりでっぷりと太っている。それにしても、常時下半身丸出しだね。痛くてパンツがはけないというのはわかるけど、パーティの間中パンツをはかずにシャツも捲り上げている。そんな姿でうろうろしたり、記念写真に納まったり。俺は立派な男になったと見せびらかそうとしているかのようだ。
次は、伝統的な割礼の儀式。村の長老が取り仕切って、古いしきたりにしたがって割礼とその前後のお祭りが行なわれている。なにやら性教育のような内容もかねているようにみえるね。いくつかに分割されているので、番号順にたどってみてね。割礼そのものの場面もドキュメンタリーとしてしっかりと撮影されているよ。
bimaniax "khitanan rangga"
こうやって痛みを乗り越えて男の子は成長していくわけだね。
ブログをみていたら、インドネシアを旅行した方が、島で撮影した男の子たちのナニがきれいに剥けていたとレポートしているものを見つけた。やっぱりみんな割礼を受けているのだね。
http://asiadiver.blog101.fc2.com/blog-entry-28.html
アジアの割礼
日本ではあまり馴染みがないけれども、世界で割礼を行っている国や地域は意外に多い。宗教上の理由や、衛生上の問題などで行われるのであろう。ユダヤ人のように、乳児のころに宗教行為として行うケースだと本人に自覚はないだろうけど、成長してから行われるときには、当然恐怖と伴うことになるだろう。
割礼を行う日は、大勢が集まってお祭り騒ぎをする習慣もあるようだ。本人はきれいな衣装を着てみんなから祝福される。もちろん、どんなに立派に着飾っても、割礼をする場面ではおちんちんがさらされるのは避けられない。割礼は人生のなかで大切な行事だからね。以下のアルバムを見てもらうと、割礼の家族写真などの中に、受けた本人の剥けた直後の写真もしっかり掲載されている。
http://www.flickr.com/photos/31194788@N02/page2/
このように親族一同が集まってお祝いをする場面もあるが、それ以上によく見かけるのは、大勢の子供たちが集まって一斉に行う集団割礼だ。医療関係者がボランティアなどで村を回り、子供たちを集めて無料で手術を実施してくれる。その光景たるや、台の上に子供たちを乗せて、次から次に皮を切り取っていくという感じだ。
以下の動画はマレーシアでの実施状況だ。
http://www.youtube.com/watch?v=U5PCkYYzATc
男の子たちは、まな板の上の鯉の状態。たくさんの人が作業する中で行われる。おちんちんを見られるのが嫌だなんて考えている余裕もないだろう。
以下はインドネシアで行われた割礼のニュース記事だ。
http://newshopper.sulekha.com/indonesia-mass-circumcision_photo_1350537.htm
割礼は大人になる準備として幼児から小学校の低学年で実施しているのだろうと思ったのだけど、画像の少年は結構成長してから受けているように見える。このように一斉に集まって、割礼を受けるというのは、いったい何歳くらいまでありなのだろうか。
以下はフィリピンにおける割礼のボランティア活動が説明されているところだ。
http://www.tagudin.gov.ph/new/?p=3561
http://www.tagudin.gov.ph/new/?p=3641
上の記事には、10歳から16歳の男子29人に割礼をしたと書いてある。また下の記事でもやはり10歳~16歳の少年が参加しており、こちらでは200人に一斉に割礼したらしい。さらにこういうのもあった
http://www.ornap.org/news/%E2%80%9Coperation-tuli-2008%E2%80%9D
こちらは5歳~17歳が参加しており、年齢の対象もかなり広い。238人の男の子が割礼を受けたとされている。
上の年齢が16~17歳となると、日本で言えば高校生に相当するからね。多少成長が遅い子でも毛は生えて、立派な性器に成長しているはず。それが小学生たちと一緒に並べられて、おちんちんをこねくりまわされたあげく、皮を切り取られるわけだ。それも、周囲の人たちが見ている前で公開手術状態だとすると、ちょっと厳しいよね。
こちらは、割礼の手術を実施した女性のブログだけど。まさに手術中の様子を掲載している。
http://abieatienza.multiply.com/photos/album/17/Medical_Mission_Operation_Tule
女性はポーズをとっているが、下に見える男の子は、やはり毛も生えているし、立派に成長しているよね。それでもこうやって皆の見ている前で、公開手術のような状況だ。いまさら、ぼかしを入れるまでもないということなのかもしれないが、気軽に写真を撮られてネットに掲載されたりもするのだね。
割礼を行う日は、大勢が集まってお祭り騒ぎをする習慣もあるようだ。本人はきれいな衣装を着てみんなから祝福される。もちろん、どんなに立派に着飾っても、割礼をする場面ではおちんちんがさらされるのは避けられない。割礼は人生のなかで大切な行事だからね。以下のアルバムを見てもらうと、割礼の家族写真などの中に、受けた本人の剥けた直後の写真もしっかり掲載されている。
http://www.flickr.com/photos/31194788@N02/page2/
このように親族一同が集まってお祝いをする場面もあるが、それ以上によく見かけるのは、大勢の子供たちが集まって一斉に行う集団割礼だ。医療関係者がボランティアなどで村を回り、子供たちを集めて無料で手術を実施してくれる。その光景たるや、台の上に子供たちを乗せて、次から次に皮を切り取っていくという感じだ。
以下の動画はマレーシアでの実施状況だ。
http://www.youtube.com/watch?v=U5PCkYYzATc
男の子たちは、まな板の上の鯉の状態。たくさんの人が作業する中で行われる。おちんちんを見られるのが嫌だなんて考えている余裕もないだろう。
以下はインドネシアで行われた割礼のニュース記事だ。
http://newshopper.sulekha.com/indonesia-mass-circumcision_photo_1350537.htm
割礼は大人になる準備として幼児から小学校の低学年で実施しているのだろうと思ったのだけど、画像の少年は結構成長してから受けているように見える。このように一斉に集まって、割礼を受けるというのは、いったい何歳くらいまでありなのだろうか。
以下はフィリピンにおける割礼のボランティア活動が説明されているところだ。
http://www.tagudin.gov.ph/new/?p=3561
http://www.tagudin.gov.ph/new/?p=3641
上の記事には、10歳から16歳の男子29人に割礼をしたと書いてある。また下の記事でもやはり10歳~16歳の少年が参加しており、こちらでは200人に一斉に割礼したらしい。さらにこういうのもあった
http://www.ornap.org/news/%E2%80%9Coperation-tuli-2008%E2%80%9D
こちらは5歳~17歳が参加しており、年齢の対象もかなり広い。238人の男の子が割礼を受けたとされている。
上の年齢が16~17歳となると、日本で言えば高校生に相当するからね。多少成長が遅い子でも毛は生えて、立派な性器に成長しているはず。それが小学生たちと一緒に並べられて、おちんちんをこねくりまわされたあげく、皮を切り取られるわけだ。それも、周囲の人たちが見ている前で公開手術状態だとすると、ちょっと厳しいよね。
こちらは、割礼の手術を実施した女性のブログだけど。まさに手術中の様子を掲載している。
http://abieatienza.multiply.com/photos/album/17/Medical_Mission_Operation_Tule
女性はポーズをとっているが、下に見える男の子は、やはり毛も生えているし、立派に成長しているよね。それでもこうやって皆の見ている前で、公開手術のような状況だ。いまさら、ぼかしを入れるまでもないということなのかもしれないが、気軽に写真を撮られてネットに掲載されたりもするのだね。
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