珍場面ブログ
ホームページ「おちんちん映画リスト」と連携して情報の発信を行います。新ネタなどありましたら、随時記事にあげていきます。ホームページからの投稿も継続してお願いします。
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どこでも「打飛機」
「打飛機」と書いてみると、いったい何を想像するだろうか。シューティングゲームのようなものを考える人がいるかもしれないね。戦争なら、飛行機を高射砲で撃ち落すってイメージだろうか。実は、高射砲の形や動きが男性のアレに似ているということで、手をつかって男のアレを刺激して発射させることを「打飛機」というらしい。
そういえば昔日本の軍隊でも、砲身磨きとか発射訓練などをさせていたという話を聞く。それは銃器を使うのではなく、男性のアレをこすったり、上官の命令で一斉に発射したりするものだったらしい。国が変わっても発想は似ているね。
男として、ムラムラと発射させたいという欲求が出てくるのはわかる。しかし、それをいつでも、どこでもやっていいわけじゃない。しかしコントロールできない人も結構いるらしい。
まず、地下鉄内で打飛機している男性
http://www.youtube.com/watch?v=nUDL6x1ETWw
もう頭もからだも夢中になっている感じが見える。これだけ露骨に行動していたら周囲に丸わかりだし、かばんで隠していても横に立っている人からは砲身も見えている感じがするね。少し知能の発育が遅れているのかもしれと思ったけど、ちゃんとかばんで隠してやっているということは、人前ではやってはいけないと理解はしているのだろう。問題は、我慢できないことにあるような気がする。
上海の地下鉄。人がいる場所でも上着で隠せば平気なのか。明らかにやっているとわかるけど。
http://v.youku.com/v_show/id_XMTQ3MDAwNzM2.html
この人は本で隠して打飛機。実際に本なんかで隠せるはずがないし、周りにばればれだと思う。やはりこのくらいのことは平気でやってしまうのだろうか。
http://www.youtube.com/watch?v=yciZ7s12zl0
バスに乗っているひと、周囲を気にすることなく、夢中になっている。やめられない、とまらないという感じか。人が見てるとわかってもやめることはできないみたいだね。
http://www.youtube.com/watch?v=CU_gJxh5JXk
フェリーに乗っている少年の様子だが、これは実際にやってるかな?
http://www.youtube.com/watch?v=kb-fyyRhkVE&feature=related
バイクにまたがっている人は、雨合羽で隠して打飛機。手がはっきりとズボンの中にあるようだけど。出したあと手は洗わずにそのままバイクで行ってしまうのかな。
http://www.beileidaole.com/show/275.html
人が行き来する街中での打飛機といえば、次のがきわめつけ。
http://bbs.tiexue.net/post_1792204_1.html
上着のようなものを掛けてくれてはいるけど、周りを歩いている人から見たら、何やってるか丸わかり。やる方もやられる方も恥ずかしくないのだろうか。この雰囲気って、靴磨みたいな感じだね。靴の代わりに砲身を磨いてます・・・というところかな。公安が来れば靴磨きにしても、砲身磨きにしても、どちらも捕まってしまうのも同じ。「お兄さんマッサージいかがですか?」というのについていったらこういう場所で恥ずかしい思いをするかも。
こちらは学校の図書館。いったい何しに学校に来ているのかね。ドキュメンタリーかそれとも企画ものか?
http://www.youtube.com/watch?v=HG-ljYfDvVU
授業中だって関係なし、一番前の席で女先生を前に、かばんを盾にして打飛機。濡れたパンツはどうするのだろう。
http://www.youtube.com/watch?v=kteE0nqZazE
このようにどこでも、いつでも発射できるというのは、何だろうね。羞恥心の構造が違うのだろうか。そんなに我慢できないなら、トイレに駆け込めばとも思う。しかし考えれば、トイレに壁がないところもあったわけだし、そんな場所じゃかえって丸見えだろう。臭くて打飛機する気分にもなれないかもね。トイレはあくまで用を足す場所なんだろうな。やりたいときに、やりたい場所で打飛機・・それでいいのかな。
そういえば昔日本の軍隊でも、砲身磨きとか発射訓練などをさせていたという話を聞く。それは銃器を使うのではなく、男性のアレをこすったり、上官の命令で一斉に発射したりするものだったらしい。国が変わっても発想は似ているね。
男として、ムラムラと発射させたいという欲求が出てくるのはわかる。しかし、それをいつでも、どこでもやっていいわけじゃない。しかしコントロールできない人も結構いるらしい。
まず、地下鉄内で打飛機している男性
http://www.youtube.com/watch?v=nUDL6x1ETWw
もう頭もからだも夢中になっている感じが見える。これだけ露骨に行動していたら周囲に丸わかりだし、かばんで隠していても横に立っている人からは砲身も見えている感じがするね。少し知能の発育が遅れているのかもしれと思ったけど、ちゃんとかばんで隠してやっているということは、人前ではやってはいけないと理解はしているのだろう。問題は、我慢できないことにあるような気がする。
上海の地下鉄。人がいる場所でも上着で隠せば平気なのか。明らかにやっているとわかるけど。
http://v.youku.com/v_show/id_XMTQ3MDAwNzM2.html
この人は本で隠して打飛機。実際に本なんかで隠せるはずがないし、周りにばればれだと思う。やはりこのくらいのことは平気でやってしまうのだろうか。
http://www.youtube.com/watch?v=yciZ7s12zl0
バスに乗っているひと、周囲を気にすることなく、夢中になっている。やめられない、とまらないという感じか。人が見てるとわかってもやめることはできないみたいだね。
http://www.youtube.com/watch?v=CU_gJxh5JXk
フェリーに乗っている少年の様子だが、これは実際にやってるかな?
http://www.youtube.com/watch?v=kb-fyyRhkVE&feature=related
バイクにまたがっている人は、雨合羽で隠して打飛機。手がはっきりとズボンの中にあるようだけど。出したあと手は洗わずにそのままバイクで行ってしまうのかな。
http://www.beileidaole.com/show/275.html
人が行き来する街中での打飛機といえば、次のがきわめつけ。
http://bbs.tiexue.net/post_1792204_1.html
上着のようなものを掛けてくれてはいるけど、周りを歩いている人から見たら、何やってるか丸わかり。やる方もやられる方も恥ずかしくないのだろうか。この雰囲気って、靴磨みたいな感じだね。靴の代わりに砲身を磨いてます・・・というところかな。公安が来れば靴磨きにしても、砲身磨きにしても、どちらも捕まってしまうのも同じ。「お兄さんマッサージいかがですか?」というのについていったらこういう場所で恥ずかしい思いをするかも。
こちらは学校の図書館。いったい何しに学校に来ているのかね。ドキュメンタリーかそれとも企画ものか?
http://www.youtube.com/watch?v=HG-ljYfDvVU
授業中だって関係なし、一番前の席で女先生を前に、かばんを盾にして打飛機。濡れたパンツはどうするのだろう。
http://www.youtube.com/watch?v=kteE0nqZazE
このようにどこでも、いつでも発射できるというのは、何だろうね。羞恥心の構造が違うのだろうか。そんなに我慢できないなら、トイレに駆け込めばとも思う。しかし考えれば、トイレに壁がないところもあったわけだし、そんな場所じゃかえって丸見えだろう。臭くて打飛機する気分にもなれないかもね。トイレはあくまで用を足す場所なんだろうな。やりたいときに、やりたい場所で打飛機・・それでいいのかな。
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性別を考える
世の中すべて男と女と思うかもしれないけれども、そうでない場合もある。
人が生まれた瞬間に、最初に確認されるのは男女の区別だろう。すなわちおちんちんがあるかどうかで、男の子か女の子かという話。昔はそれで、その子の運命が決まるくらい決定的な違いだったはず。その運命に従って第二次性徴が現れてくるというのは一般的な話。
性別を明確に確認するには性器を見るべきだ。しかし私たちが生活の中で人の性器で性別を判断することはほとんどない。顔や体格などの生物学的特徴、あるいは服装からその人の特性を判断する。そのようなスキルを身につけているわけだ。となると、服装を変えてある程度だますことは可能だ。また顔や体格も脂肪が多い人は、男女の特徴があいまいになって見える場合もある。
昔、視聴者から投稿を元に取材するバラエティ番組で、容姿では性別不明の人が出てきた。出演者で彼(彼女)の性別を予想したりして、最後に住民票のコピーで性別を証明した例がある。住民票は法律的・社会的に性別を決定してくれるとしても、本当にその体が男か女かを確認するには、本質的には性器を見て判断すべきだろう。テレビ的には難しいだろうけど。
このような性別というのは、実はとてもあいまいなものなのだということを、アートで表現している人がいる。イタリアのアーティストKyrahm and Julius Kaiserのパフォーマンスを紹介しよう。このパフォーマンスでは、私たちが最初に人を見て判断する顔の部分を見せない。逆に普段見ることのない服の内側の特徴から性別を判断するのだ。最初に十分な情報が与えられているのに、むしろそれが混乱を引き起こす。
http://vimeo.com/11593511
さあ、ここで登場した人たちの性別を正確に言い当てられる人はいるだろうか。
4人並んだ一番の右の人 いわゆる女性なんだろう。
右から2番目の人 男性器はあるようだけれども、体としては女性っぽい。
右から3番目の人 体つきからすれば男性なんだろうけど、男性器らしきものは確認できないし。
一番左の人 これが一般的な男性なんだろう。
男装する人 最初は明らかに女性だったのに、男性に変身
最後に顔を見て・・・それぞれが予想した性別・顔のイメージと一致しただろうか?
同じアーティストのパフォーマンスは、画像でも見つかる。
http://ja-jp.facebook.com/album.php?aid=156047&id=62736186973
こちらの舞台では、バックの人は3人となっている。
通常、体や性器の判別ができない人の問題は、医学で扱われることが多く、一般の人が耳にしたり目にしたりすることは少ないだろう。差別なども問題を考えても、大変デリケートな問題だ。当事者が自ら人の前にでて、体や性器を公開することはずもない。それをアートとしてあえて見せるという点は衝撃的である。自分たちが日常的に常識で考えている体・性別が本当にそうなのかという疑問符を投げかけられるようなパフォーマンスだ。
人が生まれた瞬間に、最初に確認されるのは男女の区別だろう。すなわちおちんちんがあるかどうかで、男の子か女の子かという話。昔はそれで、その子の運命が決まるくらい決定的な違いだったはず。その運命に従って第二次性徴が現れてくるというのは一般的な話。
性別を明確に確認するには性器を見るべきだ。しかし私たちが生活の中で人の性器で性別を判断することはほとんどない。顔や体格などの生物学的特徴、あるいは服装からその人の特性を判断する。そのようなスキルを身につけているわけだ。となると、服装を変えてある程度だますことは可能だ。また顔や体格も脂肪が多い人は、男女の特徴があいまいになって見える場合もある。
昔、視聴者から投稿を元に取材するバラエティ番組で、容姿では性別不明の人が出てきた。出演者で彼(彼女)の性別を予想したりして、最後に住民票のコピーで性別を証明した例がある。住民票は法律的・社会的に性別を決定してくれるとしても、本当にその体が男か女かを確認するには、本質的には性器を見て判断すべきだろう。テレビ的には難しいだろうけど。
このような性別というのは、実はとてもあいまいなものなのだということを、アートで表現している人がいる。イタリアのアーティストKyrahm and Julius Kaiserのパフォーマンスを紹介しよう。このパフォーマンスでは、私たちが最初に人を見て判断する顔の部分を見せない。逆に普段見ることのない服の内側の特徴から性別を判断するのだ。最初に十分な情報が与えられているのに、むしろそれが混乱を引き起こす。
http://vimeo.com/11593511
さあ、ここで登場した人たちの性別を正確に言い当てられる人はいるだろうか。
4人並んだ一番の右の人 いわゆる女性なんだろう。
右から2番目の人 男性器はあるようだけれども、体としては女性っぽい。
右から3番目の人 体つきからすれば男性なんだろうけど、男性器らしきものは確認できないし。
一番左の人 これが一般的な男性なんだろう。
男装する人 最初は明らかに女性だったのに、男性に変身
最後に顔を見て・・・それぞれが予想した性別・顔のイメージと一致しただろうか?
同じアーティストのパフォーマンスは、画像でも見つかる。
http://ja-jp.facebook.com/album.php?aid=156047&id=62736186973
こちらの舞台では、バックの人は3人となっている。
通常、体や性器の判別ができない人の問題は、医学で扱われることが多く、一般の人が耳にしたり目にしたりすることは少ないだろう。差別なども問題を考えても、大変デリケートな問題だ。当事者が自ら人の前にでて、体や性器を公開することはずもない。それをアートとしてあえて見せるという点は衝撃的である。自分たちが日常的に常識で考えている体・性別が本当にそうなのかという疑問符を投げかけられるようなパフォーマンスだ。
舟を曳く男たち
中国の山村で舟を上流に引き上げる労働者がいる。急流に逆らって舟を曳くのは大変な重労働であったろう。複数の男たちが力をこめてロープを引き上げていく姿は、昔はもともと全裸だったらしい。ロープを肩にかけて引く中では服など擦り切れて破れてしまうという状況がある。また冷水に濡れる環境では、服を着ることでかえって動きにくくなるし、濡れた服を身につけていると大量の熱を奪われて危険でもある。そもそも、昔は山奥の谷で誰が見るということでもなかった時代が長かったであろうし、機能的に考えても、環境的に考えても、全裸で働くことが自然なことであっただろうと思われる。
そういえば、昔の日本でも、漁師がほとんど全裸に近い姿だったと思わせるような画像や写真が残っている。水辺の仕事という意味では、同じような状況があるのだと思う。
ところが、現代は旅行客が増えてきている。中国の山村までも訪ねてくる観光客がいるのも事実。当然のこと、当局としては、全裸で仕事をしているのはあまり格好よいものではないので、規制するという方向に進む。無理やりパンツをはかせてみたりしてきたわけだ。しかし最近になって、この流れが変わって昔ながらの全裸曳舟に戻ろうという動きがでてきたらしい。
もともと裸で引いていた昔の姿を再現するわけだから、文化の再現という意味はわかる。しかし本当の狙いは観光客の誘致にあるようだ。たくさんの観光客を集めて貧しい山村を盛り上げよう、すなわちビジネスなのだ。美しい山河は、もちろんすばらい観光資源であるはずだが、そこに厳しい重労働で鍛え抜いた男たちの一糸まとわぬ肉体を見せることで付加価値をアップすれば、女性客が押し掛けてくるのではないか・・・とでも計算したのだろう。
そもそも命がけの厳しい重労働なわけで、観光という世界には馴染まない話であるようにも思うのだが、村の人たちは、受け入れられるものだろうか。実際は、パンツ一枚脱ぐことで、動きやすくなるし、お金もたくさんもらえるというのだから、ありとなったのだろうね。その結果、次のような全裸での仕事が実現する。
http://blog.huanqiu.com/?uid-58803-action-viewspace-itemid-563288
http://news.sina.com.cn/s/p/2010-03-28/052119956017.shtml
舟に乗るお客さんは、おそらく今までに体験したことのない状況を見るだろう。切り立つ山、流れの激しい川、そして目の前には全裸で働くたくさんの男たち。それは、壮観であるに違いない。遠目で裸の男の背中を見ている程度ならば、景色の一部という感じもあるが、素っ裸の男が目の前に立って局部丸見えとなると、やっぱり目のやり場がないと思うだろうか。目があったら気まずい感じになりそうだし。
http://www.qfbb.com/html/tk_ltjs/2007-6/26/2007_06_26_44_58_7905_79270_2.shtml
しかし考えてみてほしい、そもそも全裸でやっているということで話題作りをしているのだからね。やる側としても当然見られること前提でパンツを脱いでいるわけだ。お客さんとしては恥ずかしがらずに男の局部もじっくり見たらいいし、写真にも撮ったらいい・・・と考えるべきだろうね。
そういえば、昔の日本でも、漁師がほとんど全裸に近い姿だったと思わせるような画像や写真が残っている。水辺の仕事という意味では、同じような状況があるのだと思う。
ところが、現代は旅行客が増えてきている。中国の山村までも訪ねてくる観光客がいるのも事実。当然のこと、当局としては、全裸で仕事をしているのはあまり格好よいものではないので、規制するという方向に進む。無理やりパンツをはかせてみたりしてきたわけだ。しかし最近になって、この流れが変わって昔ながらの全裸曳舟に戻ろうという動きがでてきたらしい。
もともと裸で引いていた昔の姿を再現するわけだから、文化の再現という意味はわかる。しかし本当の狙いは観光客の誘致にあるようだ。たくさんの観光客を集めて貧しい山村を盛り上げよう、すなわちビジネスなのだ。美しい山河は、もちろんすばらい観光資源であるはずだが、そこに厳しい重労働で鍛え抜いた男たちの一糸まとわぬ肉体を見せることで付加価値をアップすれば、女性客が押し掛けてくるのではないか・・・とでも計算したのだろう。
そもそも命がけの厳しい重労働なわけで、観光という世界には馴染まない話であるようにも思うのだが、村の人たちは、受け入れられるものだろうか。実際は、パンツ一枚脱ぐことで、動きやすくなるし、お金もたくさんもらえるというのだから、ありとなったのだろうね。その結果、次のような全裸での仕事が実現する。
http://blog.huanqiu.com/?uid-58803-action-viewspace-itemid-563288
http://news.sina.com.cn/s/p/2010-03-28/052119956017.shtml
舟に乗るお客さんは、おそらく今までに体験したことのない状況を見るだろう。切り立つ山、流れの激しい川、そして目の前には全裸で働くたくさんの男たち。それは、壮観であるに違いない。遠目で裸の男の背中を見ている程度ならば、景色の一部という感じもあるが、素っ裸の男が目の前に立って局部丸見えとなると、やっぱり目のやり場がないと思うだろうか。目があったら気まずい感じになりそうだし。
http://www.qfbb.com/html/tk_ltjs/2007-6/26/2007_06_26_44_58_7905_79270_2.shtml
しかし考えてみてほしい、そもそも全裸でやっているということで話題作りをしているのだからね。やる側としても当然見られること前提でパンツを脱いでいるわけだ。お客さんとしては恥ずかしがらずに男の局部もじっくり見たらいいし、写真にも撮ったらいい・・・と考えるべきだろうね。
フルボディスキャナーの話
かなり前だけど、ドラえもんで「XYZ線カメラ」という道具があった。
http://movie.pochi2.info/video/watch/07b7b26a94ab6545
動画を見てもらうとわかるけど、中身が写るカメラなわけ。まず書店に行ってXYZ線カメラを使うと本の中身を撮影して本を買わずに内容がばっちり。次は、スネ夫をXYZ線カメラで撮影すると、全裸で写ってしまう。そしておへそのあたりに隠していたキャンディが写っている。このあと、スケベ心を出したのび太は、しずかちゃんを撮影するがフィルム切れ・・今の時代だと、著作権の問題とか児童ポルノの問題に引っ掛かりそうな道具なんだけど。
X線を使う場合は、X線は体を透過したのち、透過した向こう側にあるフィルムに感光して骨などの画像を見せるというのはわかる。しかしドラえもんのこのXYZ線カメラがすごいのは、服は完全に透けてしまうのに、体は表面すなわち全裸姿が見事に写るということなのだ。しかも、体と一緒に隠しもっているものまでが写る。こんな道具は現実には作れないだろうなどと思っていた。
しかし科学の発展はすごいもので、まさにこのXYZ線カメラと同じように、服を透過して人の全裸を見事に撮影するカメラはすでに実用化されている。空港に設置されているフルボディスキャナーがまさにそのものだ。
欧州の空港をはじめとして、はセキュリティチェックにフルボディスキャンを導入する動きが出てきているらしい。成田でも導入が検討されているのだとか。
http://www.mlit.go.jp/report/press/cab02_hh_000022.html
海外の報道内容によると、フルボディスキャンは、こんな感じになるらしい。
http://www.youtube.com/watch?v=VOrkZOX2ufk&feature=related
スキャンの画像も表示によって違うようだが、性器の形がはっきりわかる画像もある。
http://www.youtube.com/watch?v=FeIrO3dRb58&feature=related
サンプルというかデモンストレーションというか、画像はいくつか掲載されている。
http://www.youtube.com/watch?v=iN-AX1D1kAk&feature=related
http://www.nydailynews.com/news/world/2010/01/05/2010-01-05_airport_body_scanners_may_.html
http://www.aclu.org/images/client/BodyScanner.jpg
http://www.projo.com/blogs/shenews/photos/rapi_scan_lg.jpg
http://blogs.timeslive.co.za/wanderer/2010/02/16/naked-body-airport-security-scans-say-no-and-you-might-get-banned-from-flying/
こうした機械が使われるようになると、いろいろと反対意見も出てくる。こちらは、フルボディスキャンに抗議するため、裸でセキュリティチェックを受ける人たち。
http://www.youtube.com/watch?v=rZSEf_4F3jk&feature=related
それにしても、空港職員などがデモンストレーションで撮影されているようだが、結局のところヌード撮影をされるのと同じことに思われる。被験者の気持ちはどんなものだろう。
実は、空港職員の間でも問題は発生していることがわかった。
http://www.nbcmiami.com/news/local-beat/TSA-Fracas-After-Body-Scanner-Reveals-TMI-92971929.html
マイアミ国際空港で働いているネグリンさん。同僚に暴力をふるって逮捕されたのだ。その経緯を聞くと、彼は最新式のボディスキャナーのトレーニングを行ったあと、同僚から「チンコが小さい」と1年間も馬鹿にされ続け、我慢の限界を超えたのだとか。
もちろん暴力はいけないが、本人にとっては悲劇だ、チンコが小さいことも含めて、ニュースで流されるのだから。それにしても、空港職員のモラルが低すぎるのではないか?こういう人たちが、機械を使っていろんな人の裸を楽しんでいるとすれば、犯罪みたいなものだよね。最新式の機械を発明することも大切だが、どういう人がそれを使うかということはもっと大切だということに気がつく。これはドラえもんの話もいっしょだ。便利な道具は使う人を選ばなくてはならないだろうね。
http://movie.pochi2.info/video/watch/07b7b26a94ab6545
動画を見てもらうとわかるけど、中身が写るカメラなわけ。まず書店に行ってXYZ線カメラを使うと本の中身を撮影して本を買わずに内容がばっちり。次は、スネ夫をXYZ線カメラで撮影すると、全裸で写ってしまう。そしておへそのあたりに隠していたキャンディが写っている。このあと、スケベ心を出したのび太は、しずかちゃんを撮影するがフィルム切れ・・今の時代だと、著作権の問題とか児童ポルノの問題に引っ掛かりそうな道具なんだけど。
X線を使う場合は、X線は体を透過したのち、透過した向こう側にあるフィルムに感光して骨などの画像を見せるというのはわかる。しかしドラえもんのこのXYZ線カメラがすごいのは、服は完全に透けてしまうのに、体は表面すなわち全裸姿が見事に写るということなのだ。しかも、体と一緒に隠しもっているものまでが写る。こんな道具は現実には作れないだろうなどと思っていた。
しかし科学の発展はすごいもので、まさにこのXYZ線カメラと同じように、服を透過して人の全裸を見事に撮影するカメラはすでに実用化されている。空港に設置されているフルボディスキャナーがまさにそのものだ。
欧州の空港をはじめとして、はセキュリティチェックにフルボディスキャンを導入する動きが出てきているらしい。成田でも導入が検討されているのだとか。
http://www.mlit.go.jp/report/press/cab02_hh_000022.html
海外の報道内容によると、フルボディスキャンは、こんな感じになるらしい。
http://www.youtube.com/watch?v=VOrkZOX2ufk&feature=related
スキャンの画像も表示によって違うようだが、性器の形がはっきりわかる画像もある。
http://www.youtube.com/watch?v=FeIrO3dRb58&feature=related
サンプルというかデモンストレーションというか、画像はいくつか掲載されている。
http://www.youtube.com/watch?v=iN-AX1D1kAk&feature=related
http://www.nydailynews.com/news/world/2010/01/05/2010-01-05_airport_body_scanners_may_.html
http://www.aclu.org/images/client/BodyScanner.jpg
http://www.projo.com/blogs/shenews/photos/rapi_scan_lg.jpg
http://blogs.timeslive.co.za/wanderer/2010/02/16/naked-body-airport-security-scans-say-no-and-you-might-get-banned-from-flying/
こうした機械が使われるようになると、いろいろと反対意見も出てくる。こちらは、フルボディスキャンに抗議するため、裸でセキュリティチェックを受ける人たち。
http://www.youtube.com/watch?v=rZSEf_4F3jk&feature=related
それにしても、空港職員などがデモンストレーションで撮影されているようだが、結局のところヌード撮影をされるのと同じことに思われる。被験者の気持ちはどんなものだろう。
実は、空港職員の間でも問題は発生していることがわかった。
http://www.nbcmiami.com/news/local-beat/TSA-Fracas-After-Body-Scanner-Reveals-TMI-92971929.html
マイアミ国際空港で働いているネグリンさん。同僚に暴力をふるって逮捕されたのだ。その経緯を聞くと、彼は最新式のボディスキャナーのトレーニングを行ったあと、同僚から「チンコが小さい」と1年間も馬鹿にされ続け、我慢の限界を超えたのだとか。
もちろん暴力はいけないが、本人にとっては悲劇だ、チンコが小さいことも含めて、ニュースで流されるのだから。それにしても、空港職員のモラルが低すぎるのではないか?こういう人たちが、機械を使っていろんな人の裸を楽しんでいるとすれば、犯罪みたいなものだよね。最新式の機械を発明することも大切だが、どういう人がそれを使うかということはもっと大切だということに気がつく。これはドラえもんの話もいっしょだ。便利な道具は使う人を選ばなくてはならないだろうね。
おちんちんの成長障害(1)
こういうブログをやっていると、おちんちんの健康問題について問い合わせを受けることもある。ここでは、いくつかおちんちんの発育や機能に支障がある病気などについて、とりあげることにしよう。性器の発育不全を伴う病気にはいろいろあるが、初回はバルデ・ビードル(Bardet-Biedl)症候群について、ネットで参照できる文献などを紹介する。
この病気は、遺伝病の一つで、網膜色素変性や腎機能の異常、多趾症など体の形態や機能に異常が生じる。また、知能発育や性器発育の遅れなどを発症するそうだ。
この病気の情報を集めたところ、次のようなものが見つかった。
バルデ・ビードル症候群
これは眼科の図譜である。この病気の場合は、眼科に特徴的な症状があるのは事実だ。さらに前述のとおり、性腺機能低下や多趾症などの症状があり、病気を判断する上で外見上の特徴が必要である。症例でも、そのように指の本数が多いことと、ペニスが小さい状況を確認している。
こちらも眼科の専門誌に掲載されたもので、ノルウェーの文献だ。
Intrafamilial variation of the phenotype in Bardet–Biedl syndrome
これも眼科の論文だが、図6では多趾症の状況が、図7で性器の小さいことが示されている。
こちらは古いインドの文献。5例について報告されている。
Laurence-Moon-Biedl-syndrome- with 5 case reports in different families
例えば、症例1の15歳男子の場合、知能発育の遅滞、視力低下、肥満などの症状を呈する。両手にそれぞれ指が6本。性器は小さく、性毛は全く認められなかったとされている。
症例1 15歳男子 [Figure - 1]
症例2 10歳男子 [Figure - 3]
症例3 10歳男子 [Figure - 4]
症例4 14歳男子 [Figure - 7]
症例5 8歳女子 [Figure - 8]
次はも古い文献だが、成人例だ。イギリスの専門誌に35歳男性の症例が掲載されている。
THE LAURENCE-MOON-BIEDL SYNDROME--RECORD OF A CASE
35歳成人だが、ペニスの長さは4cm足らずと小さく、尿道下裂があったとのこと。多趾症もあったようだ。
こちらはアメリカの文献だろう。同じ家系の中で、似たような症状が出てくることを示している。
LAURENCE-MOON-BIEDL SYNDROME
症例1 12歳男子
症例2 9歳男子(症例1の弟)
症例3 4歳男子(症例1のいとこ)
次はトルコの症例だ。
A Case Of Bardet Biedl Syndrome
これは11歳男子の症例で、小陰茎でかつ精巣もあまり発育していない。ネットなどで検索するとよく出てくる画像は、トルコの症例だったようだ。
これは中国の症例。
劳—蒙—毕综合征
2枚目症例は家族で一緒に撮影されている。兄は体は大人のようだが性器は小さいまま。弟も全裸で、指の数が多いことがわかる。遺伝する病気であるから、家族で写真を撮影されたのだろう。
比較的新しい例をもう一点。
Bardet Biedl Syndrome- A Case Report
性器発育の遅れと鳥目を主訴として病院を受診した。検査により肥満、多趾症なども明確になっている。精巣の大きさは問題ないが、小陰茎と判断されている。16歳男子だが、ペニスは埋没して形を確認することができず、性毛も生えていない。
最後は、再びインドの症例。比較的新しい文献で、画像もかなり鮮明でわかりやすい。
Bardet-Biedl Syndrome-Rare Disorder
患者は22歳の男性。失明、言語障害、肥満などを主訴として受診されている。ペニスと精巣がやはり小さいことが指摘されている。精神遅滞も出てきているようだ。指は6本あり、乳児の時に亡くなった兄にも多趾症があったとの記載もある。
この病気は、遺伝病の一つで、網膜色素変性や腎機能の異常、多趾症など体の形態や機能に異常が生じる。また、知能発育や性器発育の遅れなどを発症するそうだ。
この病気の情報を集めたところ、次のようなものが見つかった。
バルデ・ビードル症候群
これは眼科の図譜である。この病気の場合は、眼科に特徴的な症状があるのは事実だ。さらに前述のとおり、性腺機能低下や多趾症などの症状があり、病気を判断する上で外見上の特徴が必要である。症例でも、そのように指の本数が多いことと、ペニスが小さい状況を確認している。
こちらも眼科の専門誌に掲載されたもので、ノルウェーの文献だ。
Intrafamilial variation of the phenotype in Bardet–Biedl syndrome
これも眼科の論文だが、図6では多趾症の状況が、図7で性器の小さいことが示されている。
こちらは古いインドの文献。5例について報告されている。
Laurence-Moon-Biedl-syndrome- with 5 case reports in different families
例えば、症例1の15歳男子の場合、知能発育の遅滞、視力低下、肥満などの症状を呈する。両手にそれぞれ指が6本。性器は小さく、性毛は全く認められなかったとされている。
症例1 15歳男子 [Figure - 1]
症例2 10歳男子 [Figure - 3]
症例3 10歳男子 [Figure - 4]
症例4 14歳男子 [Figure - 7]
症例5 8歳女子 [Figure - 8]
次はも古い文献だが、成人例だ。イギリスの専門誌に35歳男性の症例が掲載されている。
THE LAURENCE-MOON-BIEDL SYNDROME--RECORD OF A CASE
35歳成人だが、ペニスの長さは4cm足らずと小さく、尿道下裂があったとのこと。多趾症もあったようだ。
こちらはアメリカの文献だろう。同じ家系の中で、似たような症状が出てくることを示している。
LAURENCE-MOON-BIEDL SYNDROME
症例1 12歳男子
症例2 9歳男子(症例1の弟)
症例3 4歳男子(症例1のいとこ)
次はトルコの症例だ。
A Case Of Bardet Biedl Syndrome
これは11歳男子の症例で、小陰茎でかつ精巣もあまり発育していない。ネットなどで検索するとよく出てくる画像は、トルコの症例だったようだ。
これは中国の症例。
劳—蒙—毕综合征
2枚目症例は家族で一緒に撮影されている。兄は体は大人のようだが性器は小さいまま。弟も全裸で、指の数が多いことがわかる。遺伝する病気であるから、家族で写真を撮影されたのだろう。
比較的新しい例をもう一点。
Bardet Biedl Syndrome- A Case Report
性器発育の遅れと鳥目を主訴として病院を受診した。検査により肥満、多趾症なども明確になっている。精巣の大きさは問題ないが、小陰茎と判断されている。16歳男子だが、ペニスは埋没して形を確認することができず、性毛も生えていない。
最後は、再びインドの症例。比較的新しい文献で、画像もかなり鮮明でわかりやすい。
Bardet-Biedl Syndrome-Rare Disorder
患者は22歳の男性。失明、言語障害、肥満などを主訴として受診されている。ペニスと精巣がやはり小さいことが指摘されている。精神遅滞も出てきているようだ。指は6本あり、乳児の時に亡くなった兄にも多趾症があったとの記載もある。
チンチンのパフォーマンス(3)
チンチンの話題のつきない中国。当然生殖機能を高めることは基本的で重要なテーマだろう。中国では、気功やカンフーで下半身を鍛えているようだ。また、それにあわせて、力を誇示するパフォーマンスも行われている。
最初は台湾におけるチンチンのトレーニングの様子から。
チンチンパワーでトラックを引っ張る
http://www.youtube.com/watch?v=zyBRGW9_RO4&feature=related
これは台湾の気功道場の紹介。このように、トラックを引っ張れるようになるまで、日々おもりをチンチンにぶらさげて、強化トレーニングをしているようすがわかる。
本当にチンチンに何かをぶら下げているのか、テレビ向けの映像では前掛けをしているので、よくわからないなと思っていたところ、全裸でトレーニングしている映像が見つかった。
http://www.stupidvideos.com/video/sports/The_Stupidest_Qigong_for_Old_men-Chinese_Iron_penis_qigong/#188620
腰紐などもなく、確かにチンチンに結ぶしかない状況だ。本当にこうやって下半身を鍛えているんだね。映像をみた感じでは、チンチンというより、玉袋の方に吊るしているように見える。
トラック引きパフォーマンスについては、同様のものをいくつか見つけることができる。これは、多くの人の前で鍛えたチンチン(または玉袋)がいかに強いかを示している。厳密に言うと、実際の引っ張る力は足の力であって、チンチンは紐に力を張力を伝える役割だということになる。
http://www.youtube.com/watch?v=7x7-gHCLPcA
http://www.youtube.com/watch?v=qOzBnMONK2k
トラックで飽き足らず、飛行機を引っ張って見せるものもあり。
http://www.youtube.com/watch?v=Z1Y4x0xOA58
こうやって、パフォーマンスが行われているのだが、このように重たいものを引っ張ることが、男として強いということと結び付くのか、正直僕自身は理解できていない。
引っ張る力に耐えることと同時に、打たれる力に耐えるパワーも紹介されている。
こちらは、Iron Crotch(鉄の股間)のパフォーマンス。
http://www.youtube.com/watch?v=km4WTDH7B2M
カンフーの達人は、全身を鍛え抜いている。頭や首、足などいろんな場所で木の棒をへし折るだけでなく、股間でも木の棒を折ってしまうことを見せている。股間を蹴りあげられたり、棒で打たれたりしているけど、手を抜けば棒は折れることはないわけで、本気で打っているだろう。チンチンも玉も体の外側に突き出ているわけだから、打たれれば深刻に痛いはず。当たりどころが悪いと男性機能に悪い影響がでてしまうのではないかと心配になる。日頃から鍛えているからできるのだろう。
次は、IRON PENIS(鉄のチンチン)を丸太で何度も打ちつけるパフォーマンスだ。
http://vimeo.com/2750804
鉄の股間はそれでも逆立ちしているので、股の部分で受けることもできるだろう。丸太の方は前からぶつけるので、急所にぶつかる危険が大。鉄のチンチンと言うが、本当にカチンカチンに勃起したチンチンだと、丸太がぶつかった衝撃で折れるか破裂してしまうんじゃないだろうか。フニャチンで衝撃を吸収した方がよいのではないかと思う。実際のところ、ズボンをはいたままのパフォーマンスなので、チンチンの形状はわからないし、実際にどこに当たっているのかもわからない。腹に近い方で受けて、急所をずらしているようにも感じる。
次は、山寺でトレーニングの場面を紹介する動画だ。
http://noolmusic.com/my_video/fathering_son_with_iron_penis_-_-_cool_-_ebaums_world_video.php
見ていると、本当に下半身丸出しか、全裸でトレーニングしている。チンチンを鍛えるトレーニングだから丸出しでやるのはわかるけど、それをこうやってビデオで紹介されるもの、ちょっと格好悪い感じがする。トレーニングにつきあってぶら下がる方も不思議な気分だろうね。ビデオを見ていると、やはり紐が縛られているのは玉袋の方だと思われる。
同じように山寺でのトレーニング場面がもう一つあった。急所をヒモで縛ってローラを引く修行のあとに、玉を蹴りあげる場面がある。ズボンを穿いているとわかりにくいと思ったのか、最後の方はパンツ姿で玉蹴りを受けている。やっぱり実際にやっているのだろう。
http://www.metacafe.com/watch/1475003/a_mysterious_and_powerful_qigong_from_china/
最後はEDに関しての気功トレーニングの動画だ。チンチンを鍛える方法があるということなのだろうが、中国は奥が深いね。
http://www.youtube.com/watch?v=MzB_3ZXGocw&feature=related
最初は台湾におけるチンチンのトレーニングの様子から。
チンチンパワーでトラックを引っ張る
http://www.youtube.com/watch?v=zyBRGW9_RO4&feature=related
これは台湾の気功道場の紹介。このように、トラックを引っ張れるようになるまで、日々おもりをチンチンにぶらさげて、強化トレーニングをしているようすがわかる。
本当にチンチンに何かをぶら下げているのか、テレビ向けの映像では前掛けをしているので、よくわからないなと思っていたところ、全裸でトレーニングしている映像が見つかった。
http://www.stupidvideos.com/video/sports/The_Stupidest_Qigong_for_Old_men-Chinese_Iron_penis_qigong/#188620
腰紐などもなく、確かにチンチンに結ぶしかない状況だ。本当にこうやって下半身を鍛えているんだね。映像をみた感じでは、チンチンというより、玉袋の方に吊るしているように見える。
トラック引きパフォーマンスについては、同様のものをいくつか見つけることができる。これは、多くの人の前で鍛えたチンチン(または玉袋)がいかに強いかを示している。厳密に言うと、実際の引っ張る力は足の力であって、チンチンは紐に力を張力を伝える役割だということになる。
http://www.youtube.com/watch?v=7x7-gHCLPcA
http://www.youtube.com/watch?v=qOzBnMONK2k
トラックで飽き足らず、飛行機を引っ張って見せるものもあり。
http://www.youtube.com/watch?v=Z1Y4x0xOA58
こうやって、パフォーマンスが行われているのだが、このように重たいものを引っ張ることが、男として強いということと結び付くのか、正直僕自身は理解できていない。
引っ張る力に耐えることと同時に、打たれる力に耐えるパワーも紹介されている。
こちらは、Iron Crotch(鉄の股間)のパフォーマンス。
http://www.youtube.com/watch?v=km4WTDH7B2M
カンフーの達人は、全身を鍛え抜いている。頭や首、足などいろんな場所で木の棒をへし折るだけでなく、股間でも木の棒を折ってしまうことを見せている。股間を蹴りあげられたり、棒で打たれたりしているけど、手を抜けば棒は折れることはないわけで、本気で打っているだろう。チンチンも玉も体の外側に突き出ているわけだから、打たれれば深刻に痛いはず。当たりどころが悪いと男性機能に悪い影響がでてしまうのではないかと心配になる。日頃から鍛えているからできるのだろう。
次は、IRON PENIS(鉄のチンチン)を丸太で何度も打ちつけるパフォーマンスだ。
http://vimeo.com/2750804
鉄の股間はそれでも逆立ちしているので、股の部分で受けることもできるだろう。丸太の方は前からぶつけるので、急所にぶつかる危険が大。鉄のチンチンと言うが、本当にカチンカチンに勃起したチンチンだと、丸太がぶつかった衝撃で折れるか破裂してしまうんじゃないだろうか。フニャチンで衝撃を吸収した方がよいのではないかと思う。実際のところ、ズボンをはいたままのパフォーマンスなので、チンチンの形状はわからないし、実際にどこに当たっているのかもわからない。腹に近い方で受けて、急所をずらしているようにも感じる。
次は、山寺でトレーニングの場面を紹介する動画だ。
http://noolmusic.com/my_video/fathering_son_with_iron_penis_-_-_cool_-_ebaums_world_video.php
見ていると、本当に下半身丸出しか、全裸でトレーニングしている。チンチンを鍛えるトレーニングだから丸出しでやるのはわかるけど、それをこうやってビデオで紹介されるもの、ちょっと格好悪い感じがする。トレーニングにつきあってぶら下がる方も不思議な気分だろうね。ビデオを見ていると、やはり紐が縛られているのは玉袋の方だと思われる。
同じように山寺でのトレーニング場面がもう一つあった。急所をヒモで縛ってローラを引く修行のあとに、玉を蹴りあげる場面がある。ズボンを穿いているとわかりにくいと思ったのか、最後の方はパンツ姿で玉蹴りを受けている。やっぱり実際にやっているのだろう。
http://www.metacafe.com/watch/1475003/a_mysterious_and_powerful_qigong_from_china/
最後はEDに関しての気功トレーニングの動画だ。チンチンを鍛える方法があるということなのだろうが、中国は奥が深いね。
http://www.youtube.com/watch?v=MzB_3ZXGocw&feature=related
チンチンのパフォーマンス(2)
前述のとおり、海外ではチンチンを使ったパフォーマンスが芸として成り立っている。
芸といってはいけないのかもしれないが、アジアにおいてもチンチンを使ったパフォーマンスは行われている。
まずはインドに目を向けよう。サドゥーと呼ばれる苦行者が全裸で更新している姿などはネットでもよく目にすることがある。祭りで行進する行列の様子を見ると、日本の裸祭りなど比べものにならないだろうね。
(参照)http://blog.goo.ne.jp/tama_1980/e/22fb40420f344ce1cc1d4d5099730ca1
しかもただ裸でいるというだけでなく、チンチンに棒や刀を巻きつけている人を見かけるのだ。棒にチンチンを巻きつけたうえで、さらその棒の上に人を乗せたりもしている。本来チンチンは、勃起したときのパワーが求められるものだろうけど、ここでの話は本来の機能ではなく、しなやかさや弛緩時の強さを求めているようにも見える。これは、自分のチンチンの丈夫さを誇示しているのか、それともあくまで苦行として自分の体を徹底していじめているのか。どちらにしてもチンチンを鍛えて、人前でパフォーマンスとして見せていることには変わりなさそうだ。
(参照)http://www.hentabi.com/hen_tsu/hen_01/
(youtube)http://www.youtube.com/watch?v=0wNgziDtHXU
ネパールでも事情は似ている。紹介するビデオでは、チンチンを棒にぐるぐる巻きにしたり、重い石を持ち上げたりしている。その姿を取材しているレポータの顔が苦々しくなっているのが面白い。。
(youtube)http://www.youtube.com/watch?v=5j0oLg_NSOc
鍛えることで、こんなことができるわけだから、すごいね。
芸といってはいけないのかもしれないが、アジアにおいてもチンチンを使ったパフォーマンスは行われている。
まずはインドに目を向けよう。サドゥーと呼ばれる苦行者が全裸で更新している姿などはネットでもよく目にすることがある。祭りで行進する行列の様子を見ると、日本の裸祭りなど比べものにならないだろうね。
(参照)http://blog.goo.ne.jp/tama_1980/e/22fb40420f344ce1cc1d4d5099730ca1
しかもただ裸でいるというだけでなく、チンチンに棒や刀を巻きつけている人を見かけるのだ。棒にチンチンを巻きつけたうえで、さらその棒の上に人を乗せたりもしている。本来チンチンは、勃起したときのパワーが求められるものだろうけど、ここでの話は本来の機能ではなく、しなやかさや弛緩時の強さを求めているようにも見える。これは、自分のチンチンの丈夫さを誇示しているのか、それともあくまで苦行として自分の体を徹底していじめているのか。どちらにしてもチンチンを鍛えて、人前でパフォーマンスとして見せていることには変わりなさそうだ。
(参照)http://www.hentabi.com/hen_tsu/hen_01/
(youtube)http://www.youtube.com/watch?v=0wNgziDtHXU
ネパールでも事情は似ている。紹介するビデオでは、チンチンを棒にぐるぐる巻きにしたり、重い石を持ち上げたりしている。その姿を取材しているレポータの顔が苦々しくなっているのが面白い。。
(youtube)http://www.youtube.com/watch?v=5j0oLg_NSOc
鍛えることで、こんなことができるわけだから、すごいね。
チンチンのパフォーマンス(1)
ちょっと前の日本では、コンパや宴席でパンツを脱いでチン芸をさせられる人もいただろう。上司・先輩の命令には絶対服従という規律が求められる組織の場合は、そのくらいのことでひるんではいられない。さすがに今の時代にそんな命令をすれば、セクハラだと訴えられかもしれないけどね。日本の場合は、もともと公の場でチンチンを見せることは禁止されているので、そういうことがあっても、閉鎖された世界での話だっただろう。
海外に目を向けると、チン芸が本当に芸として成り立っていることに驚く。以前、ミュージカルやオペラで全裸という話題もあげたこともある。確かにチンチンも見えることにはなるが、単純にそれは裸ということであってチンチンを見せることが主目的ではない。ところが、チン芸となると話は全く違う。あくまでチンチンが主役であって、しかもそれをいろんな風にして見せるショーなのだ。
「Puppetry Of The Penis」
チンチンを引き延ばして、皮を開いたり閉じたり、玉袋を思いきり広げて見せたり。チンチンと玉袋でハンバーガーを作ってみたり。それを舞台の上でやって見せるんだから、すごいことだ。伸ばしたり、曲げたり、自由自在だ。考えてみると、ここは体の中でももっとも加工しやすい部分かもしれないね。
ハンバーガー
http://vimeo.com/8065558
お腹のすいたヒナ
http://www.spike.com/video/puppetry-of-penis/2465007
チン芸のオーディション
http://www.eitb.com/multimedia/videos/2009/04/15/92599/FULL_MONTY_OFF_20090415_091503.mp4
海外に目を向けると、チン芸が本当に芸として成り立っていることに驚く。以前、ミュージカルやオペラで全裸という話題もあげたこともある。確かにチンチンも見えることにはなるが、単純にそれは裸ということであってチンチンを見せることが主目的ではない。ところが、チン芸となると話は全く違う。あくまでチンチンが主役であって、しかもそれをいろんな風にして見せるショーなのだ。
「Puppetry Of The Penis」
チンチンを引き延ばして、皮を開いたり閉じたり、玉袋を思いきり広げて見せたり。チンチンと玉袋でハンバーガーを作ってみたり。それを舞台の上でやって見せるんだから、すごいことだ。伸ばしたり、曲げたり、自由自在だ。考えてみると、ここは体の中でももっとも加工しやすい部分かもしれないね。
ハンバーガー
http://vimeo.com/8065558
お腹のすいたヒナ
http://www.spike.com/video/puppetry-of-penis/2465007
チン芸のオーディション
http://www.eitb.com/multimedia/videos/2009/04/15/92599/FULL_MONTY_OFF_20090415_091503.mp4
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