珍場面ブログ
ホームページ「おちんちん映画リスト」と連携して情報の発信を行います。新ネタなどありましたら、随時記事にあげていきます。ホームページからの投稿も継続してお願いします。
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おちんちんの負傷(2)
中国で6歳の児童がおちんちんを切断されたというニュースを見つけた。
http://www.letv.com/ptv/vplay/536132
http://v.youku.com/v_show/id_XMTQ4NzQwOTI4.html
最初は何かの凶悪事件かと思ったのだけど、違うようだ。事件のレポートを確認していたところ、原因は学校(幼稚園)における友達同士の悪ふざけだったらしい。トイレで友達からおちんちんに輪ゴムを巻きつけられ、そのままにしていた。その夜、本人は体調が悪くなったけれども、家族は原因が何かわからない。2日経過しおちんちんから膿が出始めてやっと事実がわかったとのことだ。結局おちんちんは壊死していたので取り除かれた。血流を止めれば組織は壊死してしまうというのは、大人ならわかるだろうけど、子供は輪ゴム一本でそんな深刻なことになるとは思ってなかっただろう。いたずらされた本人も何とかしようと思わないものだろうか。先生や親に僕のおちんちんが大変になってると相談すれば、失うことはなかっただろうが、デリケートな部分の問題だけに言いにくかったのかもしれない。本人が言わないことで発見が遅れ、こういう悲劇になった面もある。
こうした友達同士の悪ふざけでおちんちんを負傷する子がいるかと思うと、自分で失敗する子もいるようだ。
http://v.ku6.com/show/l-IFG7_IU4FEwCFA.html
http://www.citie168.com/new_view.asp?id=2232
これは8歳の少年がリング状の強力磁石で遊んでいたときの話。おちんちんを皮を挟む形で二つの磁石がひきつけあってしまった。なぜおちんちんがというところは、やはり悪ふざけということなのだろう。それを外すこともできず。また誰にも相談せす。そのまま夜は寝てしまった。朝気がついたら赤くはれ上がっていて、救急隊を呼ぶことになった。結局圧迫されていたおちんちんの皮の部分は壊死してしまい、同時に包茎手術をしなくてはならなくなったという。これは自分でおちんちんをもて遊んだ結果だね。相談できなかったのは、やはり自分で恥ずかしい思いがあったからなのだろう。前のニュースに比べると、おちんちんは無事だったから、ましと考えるべきか。
おちんちんに興味を持って悪ふざけをする例では、次のような記事もある。
http://news.sohu.com/20090903/n266426920.shtml
何と、おちんちんに針を入れてしまったというのだから、子供の好奇心というのは、尽きることがないね。内視鏡でおちんちんの中から針を抜きだす状況などが報道されている。これに懲りて変な趣味を持たない大人になってほしいところだね。
映画「マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ」では、おちんちんを瓶に入れて抜けなくなってしまうという場面があったけれども、現実のニュースの内容は、映画以上に深刻だ。それにしても、日本ではニュースで取り上げられるはずもない事件を、中国ではまじめに報道するところがすごいよね。当事者にとっては、救急隊や医療関係者など多くの人の前で格好悪いおちんちんをさらされるだけでなく、テレビカメラに収めて世の中に広く報道される。馬鹿なことをする人のありのままの状態を公開して、教訓にするという意味なのだろうか。
次は、ちょっとした事故のようだけど
http://news.66163.com/2009-11-04/368880.shtml
お母さんが4歳の男の子のズボンのファスナーを締めようとして、おちんちんの皮をファスナーに巻き込んでしまったらしい。こちらも救急隊を頼んでいる。男なら、一度や二度は経験のありそうなことだけど、自分で痛いと思ったらすぐに緩めてことなきを得る。しかしお母さんの場合は、自分で痛くないからね。小さい子のおちんちんが挟まっているのに構わずファスナーを力任せに締めてしまったんだろうね。
映画「メリーに首ったけ」では、男性がズボンのファスナーに皮を挟みこんで救急者で運ばれるという場面があるが、コメディ映画だからね。本人は痛くて深刻になっているのに、周囲は大笑いをしている。
最後にニュースをもう一つ
http://6.cn/watch/11171304.html
11歳の少年に起こった悲劇で、ニュースでは「宮刑(男性器を切除する刑罰)」という言葉さえ使われている。近所のおばさんが遊んでいた少年を捕まえ、おちんちんを切り取ったうえに、それを犬に食べさせたというのだ。昔、カリギュラというエログロ映画で、処刑される男性のペニスを切りとって犬に食べさせるという場面があったが、現実のニュースとして見せられると、ひどい話だと感じるね。少年はかろうじて片方の玉だけ残ったらしい。
http://www.letv.com/ptv/vplay/536132
http://v.youku.com/v_show/id_XMTQ4NzQwOTI4.html
最初は何かの凶悪事件かと思ったのだけど、違うようだ。事件のレポートを確認していたところ、原因は学校(幼稚園)における友達同士の悪ふざけだったらしい。トイレで友達からおちんちんに輪ゴムを巻きつけられ、そのままにしていた。その夜、本人は体調が悪くなったけれども、家族は原因が何かわからない。2日経過しおちんちんから膿が出始めてやっと事実がわかったとのことだ。結局おちんちんは壊死していたので取り除かれた。血流を止めれば組織は壊死してしまうというのは、大人ならわかるだろうけど、子供は輪ゴム一本でそんな深刻なことになるとは思ってなかっただろう。いたずらされた本人も何とかしようと思わないものだろうか。先生や親に僕のおちんちんが大変になってると相談すれば、失うことはなかっただろうが、デリケートな部分の問題だけに言いにくかったのかもしれない。本人が言わないことで発見が遅れ、こういう悲劇になった面もある。
こうした友達同士の悪ふざけでおちんちんを負傷する子がいるかと思うと、自分で失敗する子もいるようだ。
http://v.ku6.com/show/l-IFG7_IU4FEwCFA.html
http://www.citie168.com/new_view.asp?id=2232
これは8歳の少年がリング状の強力磁石で遊んでいたときの話。おちんちんを皮を挟む形で二つの磁石がひきつけあってしまった。なぜおちんちんがというところは、やはり悪ふざけということなのだろう。それを外すこともできず。また誰にも相談せす。そのまま夜は寝てしまった。朝気がついたら赤くはれ上がっていて、救急隊を呼ぶことになった。結局圧迫されていたおちんちんの皮の部分は壊死してしまい、同時に包茎手術をしなくてはならなくなったという。これは自分でおちんちんをもて遊んだ結果だね。相談できなかったのは、やはり自分で恥ずかしい思いがあったからなのだろう。前のニュースに比べると、おちんちんは無事だったから、ましと考えるべきか。
おちんちんに興味を持って悪ふざけをする例では、次のような記事もある。
http://news.sohu.com/20090903/n266426920.shtml
何と、おちんちんに針を入れてしまったというのだから、子供の好奇心というのは、尽きることがないね。内視鏡でおちんちんの中から針を抜きだす状況などが報道されている。これに懲りて変な趣味を持たない大人になってほしいところだね。
映画「マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ」では、おちんちんを瓶に入れて抜けなくなってしまうという場面があったけれども、現実のニュースの内容は、映画以上に深刻だ。それにしても、日本ではニュースで取り上げられるはずもない事件を、中国ではまじめに報道するところがすごいよね。当事者にとっては、救急隊や医療関係者など多くの人の前で格好悪いおちんちんをさらされるだけでなく、テレビカメラに収めて世の中に広く報道される。馬鹿なことをする人のありのままの状態を公開して、教訓にするという意味なのだろうか。
次は、ちょっとした事故のようだけど
http://news.66163.com/2009-11-04/368880.shtml
お母さんが4歳の男の子のズボンのファスナーを締めようとして、おちんちんの皮をファスナーに巻き込んでしまったらしい。こちらも救急隊を頼んでいる。男なら、一度や二度は経験のありそうなことだけど、自分で痛いと思ったらすぐに緩めてことなきを得る。しかしお母さんの場合は、自分で痛くないからね。小さい子のおちんちんが挟まっているのに構わずファスナーを力任せに締めてしまったんだろうね。
映画「メリーに首ったけ」では、男性がズボンのファスナーに皮を挟みこんで救急者で運ばれるという場面があるが、コメディ映画だからね。本人は痛くて深刻になっているのに、周囲は大笑いをしている。
最後にニュースをもう一つ
http://6.cn/watch/11171304.html
11歳の少年に起こった悲劇で、ニュースでは「宮刑(男性器を切除する刑罰)」という言葉さえ使われている。近所のおばさんが遊んでいた少年を捕まえ、おちんちんを切り取ったうえに、それを犬に食べさせたというのだ。昔、カリギュラというエログロ映画で、処刑される男性のペニスを切りとって犬に食べさせるという場面があったが、現実のニュースとして見せられると、ひどい話だと感じるね。少年はかろうじて片方の玉だけ残ったらしい。
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裸祭(4) 今年の火祭り
中国雲南省の少数民族が行っている火祭りを以前話題にした。その祭りが今年は3月18日に行われ、インターネットでもレポートが出始めている。
ネットニュースを見ると、7枚ほどの画像をつけて報告されている。ネットニュース各社はほぼこの画像を使いまわしているようだ。画像を見たところ、加熱した報道はされてないように思える。
http://www.chinadaily.com.cn/hqsj/shbt/2010-03-20/60310.html
個人のブログも紹介しよう。次のブログでは、祭りの全体がそれとなるわかる写真集となっている。
http://yn3hw.blog.sohu.com/146600144.html
これを見ると、高級カメラを使って被写体を追いかけている人が多いようだね。珍しい祭りだから見物に来たということもあるだろうが、明確に撮影する目的でやって来た人も多いようだ。
次のブログでは、そのようにして撮られた画像が掲載されている。
http://blog.sina.com.cn/s/blog_4c1104ee0100hdc6.html
これを見ると、裸になって楽しそうに飛んだり跳ねたりしている様子がよくわかる。祭りの臨場感がよく伝わってくるし、人物像も明快に捉えられている。興奮しているのは、祭りの参加者だけではない。盛り上がる祭りの参加者をカメラマンたちが取り囲み、興奮気味にシャッターを切っている様子もわかる。
この火祭りに裸で参加するという事実が話題を呼び、人々の興味を集めていることは間違いない。祭りでの行事とは言え、男性のシンボルが白昼に堂々と露出されるし、それを大勢の人が見物できるし、撮影もできるとなれば、確かに珍しい祭りに違いない。カメラマンが集まってくるのも理解できる。
そもそもこの祭りは、火の神様となったご先祖様を崇拝するものだ。祭りのために、毎年ご先祖様の像が作られるが、これは必ず全裸であって、体中にカラフルな化粧が施されている。そして、そのペニスは勃起して前にピンと伸びているのも毎年のこと。その亀頭は赤く塗られて目立つように強調されている。ご先祖様を崇拝することは、同時に男根崇拝や子孫繁栄の願いにつながっている。その証拠に、祭りに参加する男たちは、股間にいろんなモノをぶら下げて、自分のペニスを大きく立派に見せようと装飾をする。今年はひょうたんや木などの代わりにペットボトルを股間にぶら下げている人もいた。
祭りに参加する人たちは、ご先祖様と同じ姿になろうとする以上、裸になることは自然である。体にはご先祖様と同じようにカラフルな化粧を施している。化粧の中で特に面白いのは、自分のチンチンを赤く塗る人が多いことだ。これは、ご先祖様の亀頭の色が赤だから、それを真似ているのだろう。ご先祖様の像を毎年見て育つ村の子供たちは、大人のペニスはそういうものだと普通に考えるだろうし、祭りでチンチンを丸出しにするからといって、それを珍しいことだとか恥ずかしいことだと発想することはないだろう。
問題は、それを珍しいと思って集まる人たちの方だ。祭りで盛り上がる若者の腰巻きがほどけて下半身が丸出しになると、それを撮影しようとカメラマンが取り囲む。本人は気にする気配もないし、自分の股間にカメラが向いていることがわかっていても、「そんなに人のチンチンを撮影したいのか?」と言わんばかりに、堂々と見せているようだ。裸になる側と裸を撮影する側の意識の違いは明らかだ。
今年の画像を見ている中で、今までと違うなと思うものが出てきた。次のブログを参照してみてほしい。
http://my.poco.cn/v2/lastphoto_v2.htx&id=2093421&user_id=41638084
異変に気がついただろうか。実は、参加している子供たちの中に、丈が膝まである体操着の半パンを着用している子がいるのだ。今までも腰巻きをしたり、股間に装飾をする子はいたが、子供たちの多くは素っ裸で、チンチンにもしっかり化粧をして参加していたからね。半パンの子の前後にいる子は今年も全裸で参加しているし、隣の子などは半パンの子を見て違和感を感じているようにも見える。
子供たちにいったい何が起こったのだろう。他人にはチンチンは見せたくないという現代っ子が出てきたということなのだろうか。それとも、マナーの悪いカメラマンが多くなってきたので、防犯対策として村で半パンを配布したのだろうか。その真偽のほどはよくわからないが、昔から長く続いてきた伝統が曲がり角に来ているのかもしれない。
ネットニュースを見ると、7枚ほどの画像をつけて報告されている。ネットニュース各社はほぼこの画像を使いまわしているようだ。画像を見たところ、加熱した報道はされてないように思える。
http://www.chinadaily.com.cn/hqsj/shbt/2010-03-20/60310.html
個人のブログも紹介しよう。次のブログでは、祭りの全体がそれとなるわかる写真集となっている。
http://yn3hw.blog.sohu.com/146600144.html
これを見ると、高級カメラを使って被写体を追いかけている人が多いようだね。珍しい祭りだから見物に来たということもあるだろうが、明確に撮影する目的でやって来た人も多いようだ。
次のブログでは、そのようにして撮られた画像が掲載されている。
http://blog.sina.com.cn/s/blog_4c1104ee0100hdc6.html
これを見ると、裸になって楽しそうに飛んだり跳ねたりしている様子がよくわかる。祭りの臨場感がよく伝わってくるし、人物像も明快に捉えられている。興奮しているのは、祭りの参加者だけではない。盛り上がる祭りの参加者をカメラマンたちが取り囲み、興奮気味にシャッターを切っている様子もわかる。
この火祭りに裸で参加するという事実が話題を呼び、人々の興味を集めていることは間違いない。祭りでの行事とは言え、男性のシンボルが白昼に堂々と露出されるし、それを大勢の人が見物できるし、撮影もできるとなれば、確かに珍しい祭りに違いない。カメラマンが集まってくるのも理解できる。
そもそもこの祭りは、火の神様となったご先祖様を崇拝するものだ。祭りのために、毎年ご先祖様の像が作られるが、これは必ず全裸であって、体中にカラフルな化粧が施されている。そして、そのペニスは勃起して前にピンと伸びているのも毎年のこと。その亀頭は赤く塗られて目立つように強調されている。ご先祖様を崇拝することは、同時に男根崇拝や子孫繁栄の願いにつながっている。その証拠に、祭りに参加する男たちは、股間にいろんなモノをぶら下げて、自分のペニスを大きく立派に見せようと装飾をする。今年はひょうたんや木などの代わりにペットボトルを股間にぶら下げている人もいた。
祭りに参加する人たちは、ご先祖様と同じ姿になろうとする以上、裸になることは自然である。体にはご先祖様と同じようにカラフルな化粧を施している。化粧の中で特に面白いのは、自分のチンチンを赤く塗る人が多いことだ。これは、ご先祖様の亀頭の色が赤だから、それを真似ているのだろう。ご先祖様の像を毎年見て育つ村の子供たちは、大人のペニスはそういうものだと普通に考えるだろうし、祭りでチンチンを丸出しにするからといって、それを珍しいことだとか恥ずかしいことだと発想することはないだろう。
問題は、それを珍しいと思って集まる人たちの方だ。祭りで盛り上がる若者の腰巻きがほどけて下半身が丸出しになると、それを撮影しようとカメラマンが取り囲む。本人は気にする気配もないし、自分の股間にカメラが向いていることがわかっていても、「そんなに人のチンチンを撮影したいのか?」と言わんばかりに、堂々と見せているようだ。裸になる側と裸を撮影する側の意識の違いは明らかだ。
今年の画像を見ている中で、今までと違うなと思うものが出てきた。次のブログを参照してみてほしい。
http://my.poco.cn/v2/lastphoto_v2.htx&id=2093421&user_id=41638084
異変に気がついただろうか。実は、参加している子供たちの中に、丈が膝まである体操着の半パンを着用している子がいるのだ。今までも腰巻きをしたり、股間に装飾をする子はいたが、子供たちの多くは素っ裸で、チンチンにもしっかり化粧をして参加していたからね。半パンの子の前後にいる子は今年も全裸で参加しているし、隣の子などは半パンの子を見て違和感を感じているようにも見える。
子供たちにいったい何が起こったのだろう。他人にはチンチンは見せたくないという現代っ子が出てきたということなのだろうか。それとも、マナーの悪いカメラマンが多くなってきたので、防犯対策として村で半パンを配布したのだろうか。その真偽のほどはよくわからないが、昔から長く続いてきた伝統が曲がり角に来ているのかもしれない。
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