珍場面ブログ
ホームページ「おちんちん映画リスト」と連携して情報の発信を行います。新ネタなどありましたら、随時記事にあげていきます。ホームページからの投稿も継続してお願いします。
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暑いとパンツまで脱いでしまう男の子
北風と太陽の童話の話は有名だ。北風と太陽が旅人のコートを脱がす競争をして、結局のところ太陽が勝ったという話だ。多分に比喩とか教訓みたいなものがあるのだろうと思う。暑くなると上着を脱ぐのは普通の行動だろうけど、あまりに暑すぎるとパンツまで脱いでしまうものだろうか。アニメ、ドラえもんの場面で、そういうものをとりあげてみた。
映画「ドラえもん のび太と竜の騎士」。ドラえもん一行は地底探検中に河童のような一族に捕らえられてしまう。その後、竜の騎士に助けられ、王国の首都へ案内されることになる。地底の移動には超磁場を利用した帆船を使うのだが、帆船がマグマの近くを通過する際に船内が異常に暑くなってしまうのだ。とうとう我慢ができないというときに、のび太とジャイアンの二人が服を脱いで真っ裸になってしまう。静香ちゃんが恥ずかしがるというのもお決まりのパターンだった。実はボタンを押せば、船内の温度はコントロールできたという話だった。
もう一つ、テレビアニメの「エスキモーエキス」。エスキモーエキスを飲むと、体感温度が下がって、周りが暑くても平気な状態になる。そこで、皆で集まってがまん大会を実施しようということになる。暑くなってものび太は全然平気な顔をしているが、とうとうジャイアンとスネ夫は我慢できなくなってしまう。そうしたら毛布を脱ぐどころか、一気にパンツまで脱ぎ捨てて真っ裸になってしまった。そこで静香ちゃんが恥ずかしがるのは、こちらもお決まりのパターン。そしてのび太に秘密があると思ったジャイアンは、のび太の背中に馬乗りになり頭をぼかすか殴り始める。当然、ジャイアンはエスキモーエキスをとりあげるのだけども、使い方を知らずに失敗するのもいつものことだ。
映画「ドラえもん のび太と竜の騎士」。ドラえもん一行は地底探検中に河童のような一族に捕らえられてしまう。その後、竜の騎士に助けられ、王国の首都へ案内されることになる。地底の移動には超磁場を利用した帆船を使うのだが、帆船がマグマの近くを通過する際に船内が異常に暑くなってしまうのだ。とうとう我慢ができないというときに、のび太とジャイアンの二人が服を脱いで真っ裸になってしまう。静香ちゃんが恥ずかしがるというのもお決まりのパターンだった。実はボタンを押せば、船内の温度はコントロールできたという話だった。
もう一つ、テレビアニメの「エスキモーエキス」。エスキモーエキスを飲むと、体感温度が下がって、周りが暑くても平気な状態になる。そこで、皆で集まってがまん大会を実施しようということになる。暑くなってものび太は全然平気な顔をしているが、とうとうジャイアンとスネ夫は我慢できなくなってしまう。そうしたら毛布を脱ぐどころか、一気にパンツまで脱ぎ捨てて真っ裸になってしまった。そこで静香ちゃんが恥ずかしがるのは、こちらもお決まりのパターン。そしてのび太に秘密があると思ったジャイアンは、のび太の背中に馬乗りになり頭をぼかすか殴り始める。当然、ジャイアンはエスキモーエキスをとりあげるのだけども、使い方を知らずに失敗するのもいつものことだ。
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それゆけ! レッドビッキーズ
1980年頃、テレビ朝日で放送された「それゆけ!レッドビッキーズ」、子供の野球チームのドラマだが、監督が女性という特徴をもっている。石ノ森章太郎の漫画を実写にしたもので、出演する少年たちのキャラクターが独特で、今とはちょっと時代が違うと感じる。また劇中では、よく漫画の挿絵が入られることもあり。撮影場所は、高島平団地の付近らしく、荒川での撮影なども見られている。実は僕はリアルタイムでこの番組をみた記憶がない。初回より銭湯の場面などがあり、お風呂に入る少年の姿がところどころあるようだ。現在CSで放送されているので、確認してみた。
第1話 女監督をさがせ
銭湯の場面がある。太目の少年(ラクゴ)が浴槽の中で落語をしているところで、野球をやろうと誘われてお風呂からあがる。チン見せはなし。
第3話 文太を入団させろ
子供たちがケンカをしたのち、泥だらけになって女監督の家にやってくる。お風呂で女監督が幼稚園児(文三)の体を洗っていると、俺たちも体を洗ってくれと3人の少年が入ってくる。5年生は自分で洗いなさいと言われ3人は浴槽に飛び込んでいった。先頭の少年(ラクゴ)は最初タオルを手でもって前を隠していたが、浴槽が結構深く、跨ごうとするときに両手を浴槽の淵についたので、前を隠せなくなっている。弛んだ三段腹に小さなおちんちんがついているのが見えた。そして2人目の子(トロケン)はちゃんとタオルを腰に巻いていたが、浴槽を跨ぐときにはタオルがめくれ上がってやはり中身が丸見えになる。こちらはおちんちんも玉もわりと成長しているようだ。どちらも動いている場面なのでスローでないとわかりにくい。
第4話 エキシャ大当り!
親子で銭湯にきて、お父さん(青空球児)が子供(エキシャ)の背中を流す場面がある。後ろの方にふざけている少年がいて、鏡越しにおちんちんが見えているようだ。画面の右端なのでブラウン管テレビだとギリギリ映らないかもしれない。最後に、お父さんが子供を持ち上げて浴槽の中に放り投げる場面があるが、子供は全裸なのにお父さんは水着のようなものを着用していた。銭湯にパンツ着用で入ることはありえないので、撮影用に前張りの代わりとして着用したのだろう。
第11話 橋の下でひろった子
文太の妹(あや)と弟(文三)が家出をして、女監督のところにやってくるという話。女監督の家であやと文三の二人がお風呂に入っている場面がある。お風呂が終わって、文三は部屋に飛び出して、裸で走り回っている。こちらは幼稚園児で、おちんちんもあからさまに映っている。
一応、確認できたところまで。
第1話 女監督をさがせ
銭湯の場面がある。太目の少年(ラクゴ)が浴槽の中で落語をしているところで、野球をやろうと誘われてお風呂からあがる。チン見せはなし。
第3話 文太を入団させろ
子供たちがケンカをしたのち、泥だらけになって女監督の家にやってくる。お風呂で女監督が幼稚園児(文三)の体を洗っていると、俺たちも体を洗ってくれと3人の少年が入ってくる。5年生は自分で洗いなさいと言われ3人は浴槽に飛び込んでいった。先頭の少年(ラクゴ)は最初タオルを手でもって前を隠していたが、浴槽が結構深く、跨ごうとするときに両手を浴槽の淵についたので、前を隠せなくなっている。弛んだ三段腹に小さなおちんちんがついているのが見えた。そして2人目の子(トロケン)はちゃんとタオルを腰に巻いていたが、浴槽を跨ぐときにはタオルがめくれ上がってやはり中身が丸見えになる。こちらはおちんちんも玉もわりと成長しているようだ。どちらも動いている場面なのでスローでないとわかりにくい。
第4話 エキシャ大当り!
親子で銭湯にきて、お父さん(青空球児)が子供(エキシャ)の背中を流す場面がある。後ろの方にふざけている少年がいて、鏡越しにおちんちんが見えているようだ。画面の右端なのでブラウン管テレビだとギリギリ映らないかもしれない。最後に、お父さんが子供を持ち上げて浴槽の中に放り投げる場面があるが、子供は全裸なのにお父さんは水着のようなものを着用していた。銭湯にパンツ着用で入ることはありえないので、撮影用に前張りの代わりとして着用したのだろう。
第11話 橋の下でひろった子
文太の妹(あや)と弟(文三)が家出をして、女監督のところにやってくるという話。女監督の家であやと文三の二人がお風呂に入っている場面がある。お風呂が終わって、文三は部屋に飛び出して、裸で走り回っている。こちらは幼稚園児で、おちんちんもあからさまに映っている。
一応、確認できたところまで。
裸でダイブ 「フェーンチャンぼくの恋人」
タイで大ヒットをした 「フェーンチャンぼくの恋人」(2003年タイ映画)を紹介しよう。主人公は子供の頃、隣に住んでいた女の子と大の仲良しだった。しかしある日彼女に冷たくあたり、仲直りができないうちに彼女は引っ越してしまったのだ。大人になった主人公がその女の子と久し振りに再開をすることをきっかけにして、子供時代を振り返るというストーリー展開だ。少年期の初恋をテーマにした物語も心地よいが、さらに一昔前のタイののどかな田舎の風景とわんぱくな子供たちの描写がおもしろい。
男の子たちは、カンフーごっこで盛り上がったり、みんなで夕陽にゆかって連れションをしたり。またあるときには橋の上から川に向ってダイブしたりもする。しかも何の恥じらいもなく素っ裸で一斉に豪快に飛び込むのだ。このように男子グループは男としての独自の世界感をもっている。男子グループのリーダーは、トイレでうんこをしながら団子を食べるほどの食いしん坊。このトイレは中国のトイレ事情で話題にしたのと同様で、仕切りが低く誰がうんこをしているのかは丸見えの状態になっている。
主人公は男友達がおらず、おさななじみの女の子といつも仲良くしている。男子グループとすれば、女の子にデレデレしている主人公とは一線を引いていたのだ。そのうち、主人公も男子グループに入りたいと思うようになる。しかし簡単には仲間として認めてはくれない。そこで入団テストを受けるわけだ。女の子に対して毅然とした態度をとる、自転車を手放しで乗るなどのテストもあり。そして最終テストは橋からのダイブだ。橋の上でパンツ姿で恐がっている主人公に対して、リーダーはパンツも脱ぐように命じる。このダイブは度胸試しということと、みんなと同じように素っ裸でやることの両方が求められているようだった。主人公は思い切って川に飛び込み、晴れて男子グループへの仲間入りが許される。男の子の世界と女の子の世界の間で揺れ動く主人公の様子がうまく描かれている映画だったと思う。
さて、裸の子供たちの表現はというと、一斉ダイブの直前ではお尻の方は画面いっぱいのアップになる。全員が川に落ちていく光景は正面に切り替わるが、遠目なのでチンの形まではよくわからないだろう。それでも思い切って元気に飛び込んでいる姿は伝わってくる。一方、主人公の一人ダイブの方は、手で必死に股間を隠していた。チン見せについては、あまり積極的ではないようだ。撮影を振り返るインタビューの中で、恐かった場面は川へ飛び込む場面だったとリーダーの少年が語っていた。このコメントをよく読むと、撮影は見えないようにバンで遮っていたけれども、見ていたスタッフからナニが小さい言われて焦ったのだそうだ。川に飛び込むことより、大事なところを見られることの方が勇気が必要だったともとれるコメントだ。都会に住む現代っ子にとっては、外で裸になるなんて経験はないのだろうね。
男の子たちは、カンフーごっこで盛り上がったり、みんなで夕陽にゆかって連れションをしたり。またあるときには橋の上から川に向ってダイブしたりもする。しかも何の恥じらいもなく素っ裸で一斉に豪快に飛び込むのだ。このように男子グループは男としての独自の世界感をもっている。男子グループのリーダーは、トイレでうんこをしながら団子を食べるほどの食いしん坊。このトイレは中国のトイレ事情で話題にしたのと同様で、仕切りが低く誰がうんこをしているのかは丸見えの状態になっている。
主人公は男友達がおらず、おさななじみの女の子といつも仲良くしている。男子グループとすれば、女の子にデレデレしている主人公とは一線を引いていたのだ。そのうち、主人公も男子グループに入りたいと思うようになる。しかし簡単には仲間として認めてはくれない。そこで入団テストを受けるわけだ。女の子に対して毅然とした態度をとる、自転車を手放しで乗るなどのテストもあり。そして最終テストは橋からのダイブだ。橋の上でパンツ姿で恐がっている主人公に対して、リーダーはパンツも脱ぐように命じる。このダイブは度胸試しということと、みんなと同じように素っ裸でやることの両方が求められているようだった。主人公は思い切って川に飛び込み、晴れて男子グループへの仲間入りが許される。男の子の世界と女の子の世界の間で揺れ動く主人公の様子がうまく描かれている映画だったと思う。
さて、裸の子供たちの表現はというと、一斉ダイブの直前ではお尻の方は画面いっぱいのアップになる。全員が川に落ちていく光景は正面に切り替わるが、遠目なのでチンの形まではよくわからないだろう。それでも思い切って元気に飛び込んでいる姿は伝わってくる。一方、主人公の一人ダイブの方は、手で必死に股間を隠していた。チン見せについては、あまり積極的ではないようだ。撮影を振り返るインタビューの中で、恐かった場面は川へ飛び込む場面だったとリーダーの少年が語っていた。このコメントをよく読むと、撮影は見えないようにバンで遮っていたけれども、見ていたスタッフからナニが小さい言われて焦ったのだそうだ。川に飛び込むことより、大事なところを見られることの方が勇気が必要だったともとれるコメントだ。都会に住む現代っ子にとっては、外で裸になるなんて経験はないのだろうね。
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