珍場面ブログ
ホームページ「おちんちん映画リスト」と連携して情報の発信を行います。新ネタなどありましたら、随時記事にあげていきます。ホームページからの投稿も継続してお願いします。
韓国のお風呂屋さん体験(3)
シリーズの最後は、やはりアカスリの話題だろう。
(1)男湯にアカスリ嬢はいない
最初の方で書いたけれども、韓国では異性に裸を見せない。
したがって、女性スタッフは男湯には全くいないわけで
アカスリをしてくれるのは、当然のことお兄さんやおっちゃんだ。
きれいなお姉さんにしてもらえると思って行ったとしたら
きっとがっかりするだろう。
(2)アカスリ場が仕切られていない
日本のように特別ルームでアカスリを受けるわけじゃない。
仕切りは無いに等しく、垢すりをしている様子は事実上丸見えだ。
(3)タオルもパンツもなし
何度も書いたけど、股間を隠すタオルという概念はない。
日本だと、股間にタオルを載せてアカスリをするのが一般的。
一部では専用パンツをはかせてアカスリをしたりするよね。
考えてみて、日本ではゴシゴシやられると、タオルがずれる。
タオルを置きなおしてくれるけど、またずれるの繰り返し。
ポロリするたび、お姉さんに間近で見られちゃうのだよね。
タオルでぎゅっと押さえられると、固くなってテント張ったりする
恥ずかしがり屋さんのために、専用パンツがあるよね。
でも韓国じゃお姉さんはいないからね。
相手はお兄さんやおっちゃんだから、隠す理由がない。
万が一刺激で勃起しても、男同士だからケンチャナヨ(問題なし)。
そもそも体全体を洗うのに、パンツなんて邪魔でありえない。
(4)隅々まで洗ってくれる
一切、遠慮せずに、ごしごしやってくれるね。
仰向けだと、お腹と合わせて、大事な部分にふつうに触れる。
自分の竿が振り回されるので、正直固くなったりもする。
日本のアカスリ嬢が微妙に触らない、玉袋まわりとか、お尻の間
とかもきれいにしてくれるね。
股や太ももを洗うときは、男性部分を手でずらして、ごしごしやる。
え、そんなところまで平気で触るのかと・・思うだろう。
映画「オクスタン」には玉袋周りをアカスリしている場面があるが、
それとおなじ感じだった。
(5)場所によってはアカスリ兄さんも裸
アカスリ兄さんは基本的にパンツや腰巻をしているけれども
たまたまマイナーなところでお願いしたところ
そのおっちゃんはフルチンだった。
近くでおっちゃんのモノが揺れる感じがするし、
伸ばした手がおっちゃんのお腹あたりで支えられるときもあり。
アカスリ嬢にやさしくしてもらえるイメージをしていたとしたら
とんでもないギャップを感じることだろう。
(6)家族でのアカスリ
一人で行けば有料のアカスリを頼んだりもするけれども、
親子連れなら、お互いにアカスリをするのがふつうの光景だよね。
お父さんが子供のアカスリをしているのを見ていると、
結構隅々まで念入りにやっているんだよね。
中には、アカスリ中に刺激に感じる子もいるみたいで
おちんちんがカチカチに立ち上がっている例もあった。
そんな生理現象は、だれも気にすることはない。
日頃は家でシャワーを浴びる生活なんだろう。
お風呂屋さんに来るということは、湯につかってアカスリをするのが目的。
親子でアカスリっこをしたり、水ぶろで一緒にはしゃいだり
楽しい交流の場にしているんだね。
最後に、映画「オクスタン」のオチについてコメントしよう。
ふてぶてしい顔の子供が、おっちゃんからアカスリを受けていた。
主人公はそれを見て、生意気なガキが有料のアカスリかよ・・と思って
子供に熱湯を浴びせて、思いっきり意地悪をするんだよね。
ところが、最後、主人公が帰り道に知った事実は
おっちゃんはアカスリ屋さんじゃなかったということ。
子供の誕生日に一緒にお風呂に来た親子だった・・・主人公、苦笑い。
(1)男湯にアカスリ嬢はいない
最初の方で書いたけれども、韓国では異性に裸を見せない。
したがって、女性スタッフは男湯には全くいないわけで
アカスリをしてくれるのは、当然のことお兄さんやおっちゃんだ。
きれいなお姉さんにしてもらえると思って行ったとしたら
きっとがっかりするだろう。
(2)アカスリ場が仕切られていない
日本のように特別ルームでアカスリを受けるわけじゃない。
仕切りは無いに等しく、垢すりをしている様子は事実上丸見えだ。
(3)タオルもパンツもなし
何度も書いたけど、股間を隠すタオルという概念はない。
日本だと、股間にタオルを載せてアカスリをするのが一般的。
一部では専用パンツをはかせてアカスリをしたりするよね。
考えてみて、日本ではゴシゴシやられると、タオルがずれる。
タオルを置きなおしてくれるけど、またずれるの繰り返し。
ポロリするたび、お姉さんに間近で見られちゃうのだよね。
タオルでぎゅっと押さえられると、固くなってテント張ったりする
恥ずかしがり屋さんのために、専用パンツがあるよね。
でも韓国じゃお姉さんはいないからね。
相手はお兄さんやおっちゃんだから、隠す理由がない。
万が一刺激で勃起しても、男同士だからケンチャナヨ(問題なし)。
そもそも体全体を洗うのに、パンツなんて邪魔でありえない。
(4)隅々まで洗ってくれる
一切、遠慮せずに、ごしごしやってくれるね。
仰向けだと、お腹と合わせて、大事な部分にふつうに触れる。
自分の竿が振り回されるので、正直固くなったりもする。
日本のアカスリ嬢が微妙に触らない、玉袋まわりとか、お尻の間
とかもきれいにしてくれるね。
股や太ももを洗うときは、男性部分を手でずらして、ごしごしやる。
え、そんなところまで平気で触るのかと・・思うだろう。
映画「オクスタン」には玉袋周りをアカスリしている場面があるが、
それとおなじ感じだった。
(5)場所によってはアカスリ兄さんも裸
アカスリ兄さんは基本的にパンツや腰巻をしているけれども
たまたまマイナーなところでお願いしたところ
そのおっちゃんはフルチンだった。
近くでおっちゃんのモノが揺れる感じがするし、
伸ばした手がおっちゃんのお腹あたりで支えられるときもあり。
アカスリ嬢にやさしくしてもらえるイメージをしていたとしたら
とんでもないギャップを感じることだろう。
(6)家族でのアカスリ
一人で行けば有料のアカスリを頼んだりもするけれども、
親子連れなら、お互いにアカスリをするのがふつうの光景だよね。
お父さんが子供のアカスリをしているのを見ていると、
結構隅々まで念入りにやっているんだよね。
中には、アカスリ中に刺激に感じる子もいるみたいで
おちんちんがカチカチに立ち上がっている例もあった。
そんな生理現象は、だれも気にすることはない。
日頃は家でシャワーを浴びる生活なんだろう。
お風呂屋さんに来るということは、湯につかってアカスリをするのが目的。
親子でアカスリっこをしたり、水ぶろで一緒にはしゃいだり
楽しい交流の場にしているんだね。
最後に、映画「オクスタン」のオチについてコメントしよう。
ふてぶてしい顔の子供が、おっちゃんからアカスリを受けていた。
主人公はそれを見て、生意気なガキが有料のアカスリかよ・・と思って
子供に熱湯を浴びせて、思いっきり意地悪をするんだよね。
ところが、最後、主人公が帰り道に知った事実は
おっちゃんはアカスリ屋さんじゃなかったということ。
子供の誕生日に一緒にお風呂に来た親子だった・・・主人公、苦笑い。
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韓国のお風呂屋さん体験(2)
前回は韓国と日本のお風呂文化の違いを中心に説明したが
実際に見た人たちのことも書いておこう。
(1)年配者について
かつての韓国では、包茎は健康に悪いと信じられていた。
なので、韓国では多くの人が包茎手術をうけていたらしい。
実際にお風呂屋さんで見た高齢の人たちについては、
すべての人がきれいに亀頭が露出していた。
(2)子供たちについて
1997年の韓国映画「オクスタン(억수탕)」では、
これから包茎手術を受ける5歳の子供の話題が出てくるが
実際は、どうだろうか。
参考に、1996年の韓国映画 「Crocodile(악어)」を見てほしい。
31分あたりで小学生が売上金をお父さんに渡すときに、
隠していたお金を見つけられる場面がある。
ブリーフを下げると、お金と一緒に皮がないモノが見えており、
この子役は幼少時に包茎手術を受けていたことがわかる。
今回僕が見た子供たちは、包茎手術はしていなかった。
中学生・高校生たちも、皮は被っていたようだ。
最近では、子供に対してそこまでしなくなっているのだろう。
(3)若い人たちについて
青年期以降では、全体的に亀頭が露出している人が多い。
軍隊に入る前後あたりで包茎手術を受けているのだろう。
包茎手術を受ける理由は健康上の理由だけじゃない。
2003年の韓国映画「童僧」で、
若い僧侶が包茎手術をしたいと住職にお願いをする場面があるが
その理由は「風呂屋で見られるのが恥ずかしい」ということだった。
出家して禁欲生活をするということは、生涯童貞を貫くということ。
皮があるかないかは、何ら気にする問題でもないと思うのだ。
しかし、お風呂屋さんで前を隠さないのは、皆に見られるということ。
若い僧侶の言わんとすることは、人に見せるための包茎手術だね。
(4)大小さまざまな人たち
短い人、病的に小さい人、剥けた包皮が腫れ上がっている人
いろんな人がいるけれども、どういう状態の人でも、見られてしまう。
ある人は、巨大なものをぶら下げていた。
でかい塊がぶらぶらするので、何だろうと思わず振り返ってしまった。
最初は玉袋かとも思ったが、それは皮の被ったペニスのようだった。
見た目がじゃ棒状ではなく、卓球玉のように丸くなっていた。
その人シャワーで皮を剥いて洗っていたが、中の亀頭は普通だった。
どうやら、包皮が膨らんでぶ厚くなっていたみたいだね。
ある太目の人は、ペニスがまったく見えなかった。
というか、本来あるはずの場所には丸い穴が開いていた。
これは、包茎手術をして、余った包皮を取ったということだね。
しかし、亀頭を見せるはずが、お腹に埋もれちゃ意味がない。
その人は、湯につかっている間、手で局部をいじっており、
お湯から出ると、亀頭がお腹から突き出す状態になっていた。
見栄剥きならず、これは見栄勃ちということなんだろう。
それもこれも、見せることを意識するからこその苦労だね。
実際に見た人たちのことも書いておこう。
(1)年配者について
かつての韓国では、包茎は健康に悪いと信じられていた。
なので、韓国では多くの人が包茎手術をうけていたらしい。
実際にお風呂屋さんで見た高齢の人たちについては、
すべての人がきれいに亀頭が露出していた。
(2)子供たちについて
1997年の韓国映画「オクスタン(억수탕)」では、
これから包茎手術を受ける5歳の子供の話題が出てくるが
実際は、どうだろうか。
参考に、1996年の韓国映画 「Crocodile(악어)」を見てほしい。
31分あたりで小学生が売上金をお父さんに渡すときに、
隠していたお金を見つけられる場面がある。
ブリーフを下げると、お金と一緒に皮がないモノが見えており、
この子役は幼少時に包茎手術を受けていたことがわかる。
今回僕が見た子供たちは、包茎手術はしていなかった。
中学生・高校生たちも、皮は被っていたようだ。
最近では、子供に対してそこまでしなくなっているのだろう。
(3)若い人たちについて
青年期以降では、全体的に亀頭が露出している人が多い。
軍隊に入る前後あたりで包茎手術を受けているのだろう。
包茎手術を受ける理由は健康上の理由だけじゃない。
2003年の韓国映画「童僧」で、
若い僧侶が包茎手術をしたいと住職にお願いをする場面があるが
その理由は「風呂屋で見られるのが恥ずかしい」ということだった。
出家して禁欲生活をするということは、生涯童貞を貫くということ。
皮があるかないかは、何ら気にする問題でもないと思うのだ。
しかし、お風呂屋さんで前を隠さないのは、皆に見られるということ。
若い僧侶の言わんとすることは、人に見せるための包茎手術だね。
(4)大小さまざまな人たち
短い人、病的に小さい人、剥けた包皮が腫れ上がっている人
いろんな人がいるけれども、どういう状態の人でも、見られてしまう。
ある人は、巨大なものをぶら下げていた。
でかい塊がぶらぶらするので、何だろうと思わず振り返ってしまった。
最初は玉袋かとも思ったが、それは皮の被ったペニスのようだった。
見た目がじゃ棒状ではなく、卓球玉のように丸くなっていた。
その人シャワーで皮を剥いて洗っていたが、中の亀頭は普通だった。
どうやら、包皮が膨らんでぶ厚くなっていたみたいだね。
ある太目の人は、ペニスがまったく見えなかった。
というか、本来あるはずの場所には丸い穴が開いていた。
これは、包茎手術をして、余った包皮を取ったということだね。
しかし、亀頭を見せるはずが、お腹に埋もれちゃ意味がない。
その人は、湯につかっている間、手で局部をいじっており、
お湯から出ると、亀頭がお腹から突き出す状態になっていた。
見栄剥きならず、これは見栄勃ちということなんだろう。
それもこれも、見せることを意識するからこその苦労だね。
韓国のお風呂屋さん体験
日本と韓国で、お風呂に入る習慣は共通なんだけど、
考え方は若干違っている。
韓国のお風呂屋さんで気が付いたことを紹介したいと思う。
僕が経験したのは、チムジルバンというタイプの温浴施設で、
日本では、岩盤浴付のスーパー銭湯か健康ランドに近いだろう。
(1)韓国の人は携帯を手放さない
浴室で撮影禁止とか書かれていることはあるけれども
日本のように、携帯の使用自体までは禁止されていない。
脱衣場も化粧室も、携帯でメールやラインをやっている。
防水携帯が普及したせいかもしれないが
浴室の湯船に浸かって携帯をしている人がいたのには驚いた。
(2)水風呂は広くて遊んでよし、もぐってよし
日本では「水風呂でもぐらないでください」と書いてある。
韓国では水風呂は広くて、泳いだり、もぐったりして楽しそうだ。
子供たちが水かけをしてはしゃいでいると、
水が周囲の人に飛び散るわけだが、誰も叱らない。
そもそも日本にある滝湯みたいなのが水風呂にある。
誰かが滝を流すと、水が飛び散るのはあたりまえだ。
水風呂では大人も子供と一緒になってはしゃいでいる。
その日はゴーグルをつけて泳いでいる子供もいた。
(3)前を隠してはいけない
これもよく話題になるけど、
タオルで前に隠すのが当たり前と思っている日本人が多い。
しかし、これは世界的みると日本こそが特殊だ。
韓国ではタオルで前を隠す人なんてまったくいない。
そもそも浴室にタオルを持って入らない。
韓国人だけじゃなく、中国人も他の国の人も隠さない。
タオルを持ってうろうろすれば、100%日本人だとばれる。
脱衣場で素っ裸になり、そこからタオル持たずに移動。
途中に通路や階段があっても、ブラブラさせて進んでいく。
右見ても左見ても、みんな丸出し状態なのだから
大事な部分を見ないことなど、はっきり言って不可能だ。
もちろん浴室内のサウナにもタオルは持ち込まない。
狭いサウナで向かい合って座ると、比べっこ状態になる。
(4)メガネを外さない
日本だと浴室にガラス製品を持ち込むのは禁止事項なので
メガネはかけて入らないのが原則だろう。
メガネをかけて風呂に入ると、こいつホモだと疑われそうだしね。
仮にメガネをかけて入っても
サウナは危険なので、サウナ室の前にメガネ置き場があったり。
韓国では逆で、メガネは外さない。
メガネをかけたままシャワーでシャンプーもしちゃうわけだ。
もちろんサウナもメガネをかけたまま・・・くもっても平気らしい。
理由はよくわからないけどね。
前を隠さないのが前提だとすると、
メガネを外すと自分は一方的に見られて、人のを見ることができない。
それには、不公平感があるよね。
メガネをつけて、お互いにしっかり見ましょうということかな。
(5)お風呂文化の違い
日本は恥の文化で、タオルで隠すのがあたりまえ。
人様にお見苦しいものはお見せしないのが基本マナー。
デリカシーなくブラブラさせたら、最近の若い者は・・と言われそう。
日本では、歩くときはタオルをさりげなく前に出しているし、
湯船に入るときはタオルは頭の上。
サウナで座るときなどはタオルを広げて両腿に渡して股間を覆う。
寝風呂だったら、丸めて股間に載せている。
人様を不快にさせないため、徹底してお見せしないのが日本流。
日本には混浴の文化が昔よりあったので、
異性の前などでは、ほどよく隠すのが礼儀だったろうね。
逆に人様のものが見えても、気にせず見なかったことにするし、
まして人様のものをじろじろ見るなど、失礼だしマナー違反だ。
ならば、むしろメガネなんて外して入った方が都合がいいだろう。
見ざる、聞かざる、言わざるだ。
韓国では混浴はないし、異性に裸を見せること自体がNG。
だから、男湯には女性のスタッフは決して入ってこない。
日本の男湯には垢すり嬢がいるが、韓国では垢すり兄さんがいる。
異性がいないお風呂で、日本のように隠す理由がない。
だから、気楽にすべて脱いで、のびのびと行動している。
隠さないのは見られることだし、他人のものを見ることでもある。
そう実際にそこにいると、見られているという視線を感じるね。
見たり、見られたり、お互いに観察しあっているんだろう。
考え方は若干違っている。
韓国のお風呂屋さんで気が付いたことを紹介したいと思う。
僕が経験したのは、チムジルバンというタイプの温浴施設で、
日本では、岩盤浴付のスーパー銭湯か健康ランドに近いだろう。
(1)韓国の人は携帯を手放さない
浴室で撮影禁止とか書かれていることはあるけれども
日本のように、携帯の使用自体までは禁止されていない。
脱衣場も化粧室も、携帯でメールやラインをやっている。
防水携帯が普及したせいかもしれないが
浴室の湯船に浸かって携帯をしている人がいたのには驚いた。
(2)水風呂は広くて遊んでよし、もぐってよし
日本では「水風呂でもぐらないでください」と書いてある。
韓国では水風呂は広くて、泳いだり、もぐったりして楽しそうだ。
子供たちが水かけをしてはしゃいでいると、
水が周囲の人に飛び散るわけだが、誰も叱らない。
そもそも日本にある滝湯みたいなのが水風呂にある。
誰かが滝を流すと、水が飛び散るのはあたりまえだ。
水風呂では大人も子供と一緒になってはしゃいでいる。
その日はゴーグルをつけて泳いでいる子供もいた。
(3)前を隠してはいけない
これもよく話題になるけど、
タオルで前に隠すのが当たり前と思っている日本人が多い。
しかし、これは世界的みると日本こそが特殊だ。
韓国ではタオルで前を隠す人なんてまったくいない。
そもそも浴室にタオルを持って入らない。
韓国人だけじゃなく、中国人も他の国の人も隠さない。
タオルを持ってうろうろすれば、100%日本人だとばれる。
脱衣場で素っ裸になり、そこからタオル持たずに移動。
途中に通路や階段があっても、ブラブラさせて進んでいく。
右見ても左見ても、みんな丸出し状態なのだから
大事な部分を見ないことなど、はっきり言って不可能だ。
もちろん浴室内のサウナにもタオルは持ち込まない。
狭いサウナで向かい合って座ると、比べっこ状態になる。
(4)メガネを外さない
日本だと浴室にガラス製品を持ち込むのは禁止事項なので
メガネはかけて入らないのが原則だろう。
メガネをかけて風呂に入ると、こいつホモだと疑われそうだしね。
仮にメガネをかけて入っても
サウナは危険なので、サウナ室の前にメガネ置き場があったり。
韓国では逆で、メガネは外さない。
メガネをかけたままシャワーでシャンプーもしちゃうわけだ。
もちろんサウナもメガネをかけたまま・・・くもっても平気らしい。
理由はよくわからないけどね。
前を隠さないのが前提だとすると、
メガネを外すと自分は一方的に見られて、人のを見ることができない。
それには、不公平感があるよね。
メガネをつけて、お互いにしっかり見ましょうということかな。
(5)お風呂文化の違い
日本は恥の文化で、タオルで隠すのがあたりまえ。
人様にお見苦しいものはお見せしないのが基本マナー。
デリカシーなくブラブラさせたら、最近の若い者は・・と言われそう。
日本では、歩くときはタオルをさりげなく前に出しているし、
湯船に入るときはタオルは頭の上。
サウナで座るときなどはタオルを広げて両腿に渡して股間を覆う。
寝風呂だったら、丸めて股間に載せている。
人様を不快にさせないため、徹底してお見せしないのが日本流。
日本には混浴の文化が昔よりあったので、
異性の前などでは、ほどよく隠すのが礼儀だったろうね。
逆に人様のものが見えても、気にせず見なかったことにするし、
まして人様のものをじろじろ見るなど、失礼だしマナー違反だ。
ならば、むしろメガネなんて外して入った方が都合がいいだろう。
見ざる、聞かざる、言わざるだ。
韓国では混浴はないし、異性に裸を見せること自体がNG。
だから、男湯には女性のスタッフは決して入ってこない。
日本の男湯には垢すり嬢がいるが、韓国では垢すり兄さんがいる。
異性がいないお風呂で、日本のように隠す理由がない。
だから、気楽にすべて脱いで、のびのびと行動している。
隠さないのは見られることだし、他人のものを見ることでもある。
そう実際にそこにいると、見られているという視線を感じるね。
見たり、見られたり、お互いに観察しあっているんだろう。
銭湯で(4)
銭湯というのは毎日の生活の一部だ。
銭湯に行くと、顔なじみとかできたりすることもある。
もし銭湯の家庭に生まれて育つと
お風呂は当然銭湯の大きな湯船に入るのだろう。
逆に一人でお風呂に入るという感覚はないかもしれない。
その銭湯の息子は、ぽっちゃりの高校生だった。
奥の部屋から脱衣場に出てきて、しばらくテレビとか見ている。
だいたいお客さんが一番少ない時間帯に入っているようだ。
そしておふろに入るときは、パンツを脱ぎ捨てて
前を隠すこともなく、ぶらぶら揺らせながら洗い場に入ってくる。
これも家のお風呂に入る感覚なのかもしれないね。
その子のおちんちんは、どちらかというと細い感じ。
でぶちゃんだから埋もれているというわけではないみたいだ。
問題は長いというより、皮が余っているという状態だ。
おちんちんを下に垂らしている状態では、余った皮が
亀頭のさらに下の方で、滴のように丸まった感じになっている。
鏡の下のからも皮の余りの状態は観察できた。
余計なお世話だけれども、たぶん真性包茎だね。
皮が剥けないので勃起すると皮が引っ張られて伸びるけれども、
結局それが余った皮になっているのだと思う。
銭湯に行くと、顔なじみとかできたりすることもある。
もし銭湯の家庭に生まれて育つと
お風呂は当然銭湯の大きな湯船に入るのだろう。
逆に一人でお風呂に入るという感覚はないかもしれない。
その銭湯の息子は、ぽっちゃりの高校生だった。
奥の部屋から脱衣場に出てきて、しばらくテレビとか見ている。
だいたいお客さんが一番少ない時間帯に入っているようだ。
そしておふろに入るときは、パンツを脱ぎ捨てて
前を隠すこともなく、ぶらぶら揺らせながら洗い場に入ってくる。
これも家のお風呂に入る感覚なのかもしれないね。
その子のおちんちんは、どちらかというと細い感じ。
でぶちゃんだから埋もれているというわけではないみたいだ。
問題は長いというより、皮が余っているという状態だ。
おちんちんを下に垂らしている状態では、余った皮が
亀頭のさらに下の方で、滴のように丸まった感じになっている。
鏡の下のからも皮の余りの状態は観察できた。
余計なお世話だけれども、たぶん真性包茎だね。
皮が剥けないので勃起すると皮が引っ張られて伸びるけれども、
結局それが余った皮になっているのだと思う。
銭湯で(3)
おなじく、鏡の下の隙間からみる人の姿について
その日は、6年生くらいの4人組がきていた。
彼らは結構ふざけていたのだけれど、リーダー格の子だけ
股間をタオルでがっちりと握って隠していた。
残りの3人は、まあ普通にその年代の子供って感じだった。
そのしっかり隠していた子が、たまたま僕の向かい側に
すわった。そして持っていたタオルで体を洗おうとしたところ
おちんちんが水平にびよんと持ち上がった。
どうも勃起していたらしいのだ。
なるほど、それでかくしていたんだなと思った。
友達と風呂にきたので、興奮してしまったのかな。
みればうっすらと毛も生え始めていた。
他の子から比べると、明らかに一歩成長が進んでいたね。
その子、こちらが見ていることも気にせず、
皮を剥いてこすったり、洗ったしてした。
しかし、その後も勃起状態はなかなか治まらないようで
たぶん、困ってたんだろうね。
その日は、6年生くらいの4人組がきていた。
彼らは結構ふざけていたのだけれど、リーダー格の子だけ
股間をタオルでがっちりと握って隠していた。
残りの3人は、まあ普通にその年代の子供って感じだった。
そのしっかり隠していた子が、たまたま僕の向かい側に
すわった。そして持っていたタオルで体を洗おうとしたところ
おちんちんが水平にびよんと持ち上がった。
どうも勃起していたらしいのだ。
なるほど、それでかくしていたんだなと思った。
友達と風呂にきたので、興奮してしまったのかな。
みればうっすらと毛も生え始めていた。
他の子から比べると、明らかに一歩成長が進んでいたね。
その子、こちらが見ていることも気にせず、
皮を剥いてこすったり、洗ったしてした。
しかし、その後も勃起状態はなかなか治まらないようで
たぶん、困ってたんだろうね。