珍場面ブログ
ホームページ「おちんちん映画リスト」と連携して情報の発信を行います。新ネタなどありましたら、随時記事にあげていきます。ホームページからの投稿も継続してお願いします。
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妖怪チンポ
前回打飛機の話題で銃砲が男性器のイメージに似ているということをとりあげた。やはり銃や大砲などが男性のシンボルというイメージのつながりは結構ありなんだろう。
夢占いとか心理分析などでも、銃はしばしば男性器や性欲の観点で語られることがある。それは何だろう。ひとつは長いものという形状的な意味だと思うし、もうひとつは破壊的・攻撃的なエネルギーの面を意味しているのだろう。やっぱ男は強くなくてはならないということなんだろうね。
昔、ゲゲゲの鬼太郎で、そんな象徴的な妖怪が登場したことがある。その名も南方妖怪チンポ様。そんなの嘘だとかガセだと思う人もいるかもしれないね。あまりにもストレートだし。
アニメは比較的自由な表現ができるからいいね。平成たぬき合戦では、たぬきがキンタマ袋をうまく道具に使っていたりしたよね。
この妖怪チンポは、その名のとおりチンポの使い方がなんといっても見ものだ。得意技はチンポからのビーム攻撃。鬼太郎もチンポからの激しい攻撃を受けて、苦戦をしていた。
このように、ちょっと変わった妖怪が登場してチンポで攻撃をするなんてアニメを見せられたとき、受け手はどのように感じだろうか。格好悪い、情けない、それとも恥ずかしいと思うものだろうか。チンポが武器になっているのだから、敵を前にすれば、当然のこと腰布をまくってチンポを丸出ししなくてはならない。もちろん敵としては、チンポを眺めて大きいの小さいの言っている暇はない、そこから銃弾が飛んでくるのだから、防御するか反撃するかだ。
昔のロボット対戦ものの話をすると、手からミサイルが出たりというのはあった。しかしチンポつきのロボットなどというものはあまり見たことがない。基本はロボットに性別を導入する必要がないかだろう。しかしマジンガーZには、女性のロボットが登場していた。このロボットはおっぱいからミサイルを発射する。ここでは明らかに性別を意識した描写があったと思うのだが、子供の頃それを見て恥ずかしいと思ったかどうか記憶にない。
妖怪チンポの話にもどそう。妖怪であれば、髪の毛ですら攻撃に使えることもある。日頃話題にしないだけで、チンポが武器となっていても問題はないだろう。むしろ敵と戦うのは男の本性のひとつだと思う。だったら男の象徴であるチンポが武器であることも決して意味的には矛盾するものではない。それでもチンポであるというだけで、こういう描写って、大丈夫なのだろうかとやっぱ考えてしまう。
そのように違和感を感じるとしたら、おそらく、チンポは隠すもの、恥ずかしいものという発想ばかり植えつけられるからなんだろう。それが実は男としての力をそいでしまう面もあるかもしれないなんて考えたりもした。もちろん好き勝手に撃っていいわけではないけど。
さて、この妖怪チンポが最後移動する場面もちゃんとチンポをうまく使っていて面白い。なんとチンポは3本あるようだね。3連チンポから火炎放射で浮上してい推進力を得ているのだ。戦いの場も移動中もチンポ丸出しなんて、おおらかな描写だよね。こういう妖怪が登場できるってこと自体がのどかで楽しいと思うけどね。
夢占いとか心理分析などでも、銃はしばしば男性器や性欲の観点で語られることがある。それは何だろう。ひとつは長いものという形状的な意味だと思うし、もうひとつは破壊的・攻撃的なエネルギーの面を意味しているのだろう。やっぱ男は強くなくてはならないということなんだろうね。
昔、ゲゲゲの鬼太郎で、そんな象徴的な妖怪が登場したことがある。その名も南方妖怪チンポ様。そんなの嘘だとかガセだと思う人もいるかもしれないね。あまりにもストレートだし。
アニメは比較的自由な表現ができるからいいね。平成たぬき合戦では、たぬきがキンタマ袋をうまく道具に使っていたりしたよね。
この妖怪チンポは、その名のとおりチンポの使い方がなんといっても見ものだ。得意技はチンポからのビーム攻撃。鬼太郎もチンポからの激しい攻撃を受けて、苦戦をしていた。
このように、ちょっと変わった妖怪が登場してチンポで攻撃をするなんてアニメを見せられたとき、受け手はどのように感じだろうか。格好悪い、情けない、それとも恥ずかしいと思うものだろうか。チンポが武器になっているのだから、敵を前にすれば、当然のこと腰布をまくってチンポを丸出ししなくてはならない。もちろん敵としては、チンポを眺めて大きいの小さいの言っている暇はない、そこから銃弾が飛んでくるのだから、防御するか反撃するかだ。
昔のロボット対戦ものの話をすると、手からミサイルが出たりというのはあった。しかしチンポつきのロボットなどというものはあまり見たことがない。基本はロボットに性別を導入する必要がないかだろう。しかしマジンガーZには、女性のロボットが登場していた。このロボットはおっぱいからミサイルを発射する。ここでは明らかに性別を意識した描写があったと思うのだが、子供の頃それを見て恥ずかしいと思ったかどうか記憶にない。
妖怪チンポの話にもどそう。妖怪であれば、髪の毛ですら攻撃に使えることもある。日頃話題にしないだけで、チンポが武器となっていても問題はないだろう。むしろ敵と戦うのは男の本性のひとつだと思う。だったら男の象徴であるチンポが武器であることも決して意味的には矛盾するものではない。それでもチンポであるというだけで、こういう描写って、大丈夫なのだろうかとやっぱ考えてしまう。
そのように違和感を感じるとしたら、おそらく、チンポは隠すもの、恥ずかしいものという発想ばかり植えつけられるからなんだろう。それが実は男としての力をそいでしまう面もあるかもしれないなんて考えたりもした。もちろん好き勝手に撃っていいわけではないけど。
さて、この妖怪チンポが最後移動する場面もちゃんとチンポをうまく使っていて面白い。なんとチンポは3本あるようだね。3連チンポから火炎放射で浮上してい推進力を得ているのだ。戦いの場も移動中もチンポ丸出しなんて、おおらかな描写だよね。こういう妖怪が登場できるってこと自体がのどかで楽しいと思うけどね。
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あはははは
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その後このブログ読んだんだけど笑いのツボにはまりました
喫茶店や電車の中で思い出し笑いが止まらない